.NETラボ 勉強会 2018年6月でLTした発表資料です https://dotnetlab.connpass.com/event/91468/

1. Visual Studio App Centerで
GitHubのIssue発行を
自動化しよう
2018/06/23
.NETラボ 勉強会 2018年6月
中島進也

2. Profile
• 名前：なかしょ（中島 進也）
• Twitter：@nakasho_dev
• ブログ：なかしょの技術日誌
http://nakasho-dev.hatenablog.jp/
• 最近の興味
TDD、アジャイル開発、Xamarin、Chatbot、Tizen
• 主な参加コミュニティ
JXUG、.NETラボ、Cogbot、Teratail
※本資料は私個人の意見であり、所属企業・部門見解を代表するもの
ではありません。
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3. A bright future for GitHub（https://blog.github.com/2018-06-04-github-microsoft/） 3

4. 4
Visual Studio App Center

5. 主な機能
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自動ビルド・単体テスト
実機デバイスでUIテストを自動化
テスターやストアへのアプリ配布
クラッシュログの収集
使用状況の分析
プッシュ通知

6. 対応プラットフォーム
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Android
Java/Kotlin
ReactNative
Cordova(Preview)
Xamarin
iOS
Objective-C/Swift
ReactNative
Cordova(Preview)
Xamarin
Windows
UWP
macOS(Preview)
Objective-C/Swift

7. Bug Trackerの登録（１／３）
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BugTrackerとして使用したいサービ
スを選択する

8. Bug Trackerの登録（２／３）
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認証済みサービスとして登録される。

9. Bug Trackerの登録（３／３）
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対象リポジトリを選択してチケット生
成の設定をすると登録完了。

10. override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {
super.onCreate(savedInstanceState)
setContentView(R.layout.activity_main)
AppCenter.start(
application,
BuildConfig.APP_CENTER_API_KEY,
Analytics::class.java, Crashes::class.java)
Analytics.trackEvent("show MainAcitivity")
Handler().postDelayed({
throw RuntimeException(“お前はもう死んでいる")
}, 5000)
}
クラッシュテスト用アプリ（Android/Kotlin）
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Crashes::class.javaを登録すること
でクラッシュログが取得可能となる。
クラッシュ後にクラッシュログがAppCenterに
送信されるのは次にアプリを起動したときとなる。

11. GitHubへIssuesの自動発行（１／２）
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アプリがクラッシュするとIssueが発
行される。

12. GitHubへIssuesの自動発行（２／２）
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詳細画面ではAppCenterへのリンクが
表示される。

13. App Centerのクラッシュログ詳細画面
13
詳細画面ではAppCenterへのリンクが
表示される。

14. まとめ
• Microsoftに買収されてもGitHubの本質は変わらない
• Visual Studio App CenterはCI/CDに必要な機能が揃っている
• クラッシュログの対処を少しでも速くしよう
Bug Trackerへ自動登録するためにApp Centerを活用しよう
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15. ご清聴ありがとうございました。
なかしょ（中島 進也）
@nakasho_dev
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