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アプリでも
オブジェクト指向エクササイズ
@shoma2da / potatotips#3 / Android枠
Androidアプリ開発の現状
いくつかのオープンソースや公開されているアプリのコードを見てみると…

数百行∼数千行に渡るActivity、Fragment
フラグ判定やイテレーションで10段階にも

届きそうなネスト
データを運ぶだけの構造体のようなオブジェクト

ほんとはこうしたい!!
○変更に柔軟なコード書きたい
○自動テストしたい
○CIでがんがん自動化したい
iOSも同じような状態では!?
ソースコードの書き方を強制的に
変えてみよう!
第5章
オブジェクト指向エクササイズ
OOPの本質に近づくための
かなり厳しいコーディング規約

一度厳密に実践すると
オブジェクト指向が少しだけ深く
理解できるはずです!
アプリ開発でももちろん使えます!
是非やってみましょう!!

2008年初版
エクササイズ9つ
①1つのメソッドにつきインデントは1段階までにすること
②else句を使用しないこと
③すべてのプリミティブ型と文字列型をラップすること
④1行につきドットは1つまでにすること
⑤名前を省略しないこと
⑥すべてのエンティティを小さくすること

 (1クラス50行以内、1パッケージ10クラス以内)
⑦1つのクラスに付きインスタンス変数は2つまでにすること
⑧ファーストクラスコレクションを使用すること
⑨ファーストクラスコレクションを使用すること
①1つのメソッドにつき
インデントは1段階までにすること

forやifを連続で書く

異なる抽象度を同時に扱っている

メソッドやクラスをきちんと分ける!
②else句を使用しないこと

オブジェクト指向にはポリモフィズム(多態性)の

考え方がある。

→禁止することで強制的に使用するような環境に。
単純なものはガード節や三項演算子、
複雑なものはGoFのStrategyやStateで解決
③すべてのプリミティブ型と
文字列型をラップすること

オブジェクト指向ではデータを隠蔽しながら
メソッドを通してオブジェクト同士がやりとり。
→データに最も近い層を除いては
 intやlong、Stringなどを直接扱わない
!

Android標準API内ではプリミティブ型のまま扱う
定数がたくさん(IntentやContext)
→自作部分ではこういうことをはしない

④1行につきドットは1つまでにすること

処理に必要のないオブジェクトを経由している
→カプセル化違反!クラスの境界を破っている
!

テストのしやすさに大きく影響します
→上記コードなら以下のメソッドを差し替える必要がある
 ・getCompany()
 ・getCompany()したオブジェクトのgetCEO()
 ・getCEO()したオブジェクトのgetSalary()
⑤名前を省略しないこと
なぜ省略したくなるのか?長い?何度も書いてるから?
→あるべき場所にクラス、メソッドが
 収まっていない可能性あり
名前付けは以下書籍などが参考になります
⑥すべてのエンティティを小さくすること
(50行以内、10クラス以内)
1つのクラスは50行以内
1つのパッケージは10クラス以内
!

パッケージの凝集度が高まり、
自然と再利用性の高い実装になっていく
⑦1つのクラスに付きインスタンス変数は
2つまでにすること

クラスは大きく2種類のみに分けられる
(1)1つのインスタンス変数の状態を管理する
(2)2つの独立した変数の調整をする
→インスタンス変数の個数制限で
 強制的にどちらかに当てはめる
!

View周りもきちんとクラスを小分けにする
⑧ファーストクラスコレクションを
使用すること

○
⑨Getter、Setter、プロパティを
使用しないこと
データを直接操作しない!!!
!

「データ」が取得できると「処理」をするのは使用側に。

→重複がどんどん発生
!

また、オブジェクト指向ではデータを隠蔽しているが…

→データが外部に漏れ出てしまう
!

Modelの値をViewにセットする場合は
GoFのObserverを使うなどの工夫をする
以上です。適用するとソースコードは
こんな感じになっていきます
✦パッケージたくさん
✦ソース行数すくない
✦一行あたりの文字数も少ない
✦ネストほとんどない
✦ものすごくテストしやすい

→それぞれのオブジェクトがやってることは単純!!

✦重複が見つけやすくなる

→開発中に気づくことも多くどんどん修正できる
そんなにオブジェクト作って
パフォーマンスは大丈夫??
オブジェクト生成時間

0.01sec

メモリ使用量

200KB

/10,000オブジェクト

/10,000オブジェクト

※計測方法
10000個のObjectオブジェクトを生成
System.currentTimeInMillisで計測
計測回数:30回
T-01C(OS2.2.2):12ms∼81ms
SH-06E(OS4.2):16ms∼48ms

※計測方法
10000個のObjectオブジェクトを生成
生成前と生成後Allocatedの値の
差分を目視確認(Heap View)
T-01C、SH-06Eとも約200KB
Let s
オブジェクト指向エクササイズ!!
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