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公益社団法人彦根市シルバー人材センター
- 4. 2 運営の基本理念
⇒ 自分達のものとして、
⇒ 自分達の力で育てる。
自主・自立
⇒ 一緒になって働き、
⇒ お互いに助け合う。
会員自身が主体となって事業の運営を行い、
力を合わせ、助け合いながら
責任をもって就業することが基本です。
自分達のものとして、
自分達の力で育てる。
共働・共助
一緒になって働き、
お互いに助け合う。
会員自身が主体となって事業の運営を行い、
力を合わせ、助け合いながら
責任をもって就業することが基本です。
4
- 6. 4 会員となるために
・ 彦根市に居住している60歳以上の人
・ 健康で働く意欲のある人
・ センターの趣旨に賛同した人
会員になるための特別の資格や、難しい手続きは
いりません。
入会説明を受け、入会申込書を提出してください。
年会費 2,400円 (互助会費
※年度途中に入会の場合は200円
彦根市に居住している60歳以上の人
センターの趣旨に賛同した人
お父さん 私たちも
会員になれるかネ
会員になるための特別の資格や、難しい手続きは
入会説明を受け、入会申込書を提出してください。
(互助会費 600円を含む。)
年度途中に入会の場合は200円×月数
働く意欲が
あれば
大丈夫
6
- 9. 7 仕事のしくみ ①請負
・ 発注者(一般家庭や事業所など
く、会員自身の裁量で、責任を持って仕事を完成させます
・ 発注者との雇用関係による就労ではないため
会保険などの摘要はありません
・ 万が一事故が発生したときは
・ 万が一事故が発生したときは
ている賠償責任保険、団体責任保険で対応します
・ 就業の対価は「配分金」
として、シルバー人材セ
ンターからお支払いたし
ます。
①請負
一般家庭や事業所など)から指揮命令を受けることな
責任を持って仕事を完成させます。
発注者との雇用関係による就労ではないため、労災保険や社
会保険などの摘要はありません。
万が一事故が発生したときは、シルバー人材センターが加入し
万が一事故が発生したときは、シルバー人材センターが加入し
団体責任保険で対応します。
9
- 10. 8 仕事のしくみ ②派遣
・ 労働者派遣は、発注者(事業所など
バー人材センター連合会(県連合会
で労働者派遣契約を結びます。
・ 会員は派遣労働者として、派遣元
り、派遣先(事業所など)の指揮命令を受けます
り、派遣先(事業所など)の指揮命令を受けます
・ 社会保険や雇用保険の適用
はありませんが、労災保険の
適用はあります。
・ 就業の対価は「賃金」として、
県連合会から支払われます。
②派遣
事業所など)を派遣先、滋賀県シル
県連合会)を派遣元として、双方の間
。
派遣元(県連合会)と雇用関係にあ
の指揮命令を受けます。
の指揮命令を受けます。
10
- 12. 10 就業にあたり心がけること
・ センター事業の運営に協力します。
・ 常に明るい雰囲気のもとで就業し、センター
の気品を失うような言葉、態度、行為は慎み
ます。
・ 就業の連絡があった場合は、可能な限り就業します
・ 就業の連絡があった場合は、可能な限り就業します
・ 急に仕事に出られなくなった時は、早めにセンターに連絡します
・ 発注者に対して失礼のないようにマナーは守ります
(声掛け、周囲への気配り、移動したものは元の位置へ
・ 常に質の高いサービスを提供します。
(発注者が喜ぶ、満足する、感動する、
・ 仕事上知り得た個人情報は絶対に他へ漏らしません
就業にあたり心がけること
常に明るい雰囲気のもとで就業し、センター
の気品を失うような言葉、態度、行為は慎み
可能な限り就業します。
可能な限り就業します。
早めにセンターに連絡します。
発注者に対して失礼のないようにマナーは守ります。
移動したものは元の位置へ、後片付けは確実に)
。
、感激する、 など)
仕事上知り得た個人情報は絶対に他へ漏らしません。
12
- 13. 11 安全就業のために
・ 作業は安全第一を心掛けましょう。
・ 日常の健康管理に留意し、常に健全な身体で就業
しましょう。
・ 作業前に身体をほぐしてから作業に着手しましょう
・ 衣類、履物は作業に見合った動きやすいものを着用しましょう
・ 機械、器具、用具は使用前に必ず点検しましょう
・ 機械、器具、用具は使用前に必ず点検しましょう
・ 高所作業、脚立作業では、滑り止め、
・ 重量物の取扱いは無理をしないように配慮しましょう
・ 共同作業では、作業員同士の打ち合わせ
う。
・ 作業中の私語は、お互いの注意力を損なうので慎みましょう
・ 作業中は、傷害事故、物損事故などを起こさないよう
ましょう。
安全就業のために
日常の健康管理に留意し、常に健全な身体で就業
作業前に身体をほぐしてから作業に着手しましょう。
履物は作業に見合った動きやすいものを着用しましょう。
用具は使用前に必ず点検しましょう。
用具は使用前に必ず点検しましょう。
、命綱、安全帽を必ず着用しましょう。
重量物の取扱いは無理をしないように配慮しましょう。
作業員同士の打ち合わせ、連絡、合図をきちんと行いましょ
お互いの注意力を損なうので慎みましょう。
物損事故などを起こさないよう、周辺の状況に注意し
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