12. Business FinanceMUJINの事業について Recruitment
問題② ロボット操作が非常に難解
X Y Z
X Y Z
0001 001 MOVJ
0002 002 MOVL
X Y Z
X Y Z
X Y Z
X Y Z
X Y Z
X Y Z
0001 001 MOVJ
0002 002 MOVL
0003 ARCOF
0004 003 MOVJ
0005 004 ARCOF
0006 005 MOVJ
X Y Z
X Y Z
X Y Z
X Y Z
0003 ARCOF
0004 003 MOVJ
0005 004 ARCOF
0006 005 MOVJ
文字だらけの難解な操作盤を使って
全ての動作を1つ1つプログラミング(ティーチング)しなければいけない
ティーチングはプロにしかできない属人的な作業
Mujin, Inc.
13. Business FinanceMUJINの事業について Recruitment
Mujin, Inc.
問題③ センサーと連携する知能化が難しい
そもそもロボットの繰り返し動作を実現するだけでも難しい… センサーなど周辺機器との連携が必須
現場で使うには
ロボットを知能化できる人材はプロの中でもさらに限られる
・3Dビジョン
・トルクセンサー
・バーコードリーダー
・コンベアなど
14. Business FinanceMUJINの事業について Recruitment
Mujin, Inc.
①メーカーごとに操作方法が違う ロボットコントローラが汎用的ではない
②ティーチング自体が難しい ロボットコントローラの操作性が悪い
③センサーとの連携が難しい ロボットコントローラが知能的ではない
つまりロボット3大問題に共通する原因は
ロボットコントローラの性能に起因