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#AADOJO
逆襲の
Well-Architected Framework
#AADOJO
Who am I ?
• 釜山公徳 (Masanori Kamayama)
• Twitter : masart_3
• 所属・活動
日本電気株式会社
エバンジェリスト兼コンサルタント
CSA Japan クラウドセキュリティWG リーダー
CompTIA Subject Matter Experts
Fin-JAWS、JNSA 、JASA他
• コラムとか
NISC (内閣サイバーセキュリティセンター)
「あなたの守りたい「モノ」は何ですか?どうやって守ります
か?」、他
©️Masanori Kamayama
#AADOJO
まず最初に伝えたいこと
セキュリティで大事なこと
最初に守りたいモノを定義する
 セキュリティは投資
https://www.nisc.go.jp/security-site/month/h29/column/20180314.html
©️Masanori Kamayama
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
課題を抽出 (監査ではない)
AWS が発祥
略称 : W-A, W-AF
Well-Architected Framework とは
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
Why
価値の創造と最大化
How
価値の可視化と課題検出
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価値の最大化
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#AADOJO
©️Masanori Kamayama
1. コスト最適化
2. オペレーショナル
エクセレンス
3. パフォーマンス効率
4. 信頼性
5. セキュリティ
Well-Architected Framework の5つの柱
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
コンセプトは基本的に同じ。
Azure : DevOps をめっちゃ推してくる
AWS : 自動化をめっちゃ推してくる
気になる Azure と AWS との違い
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
自分自身と組織の両方がモダンになる
縦割り社会にならない
継続的改善
W-A の前にやるべきこと
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
5つのアセスメントがあり、そのうちの一つに
Azure W-A Review がある
Microsoft Assessments
https://docs.microsoft.com/ja-jp/assessments/
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Web ツールとして、チェックリスト有り
Azure Well-Architected Review
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
クラウドコストを最適化するために、どのようなアク
ションをとっていますか?
クラウドリソースの適切なプロビジョニングをどのよう
に行っていますか?
クラウドコストをどのようにモデル化していますか?
デジタル資産のストレージフットプリントをどのように
管理していますか?
コストをどのように監視していますか?
コストを最適化するために、どのようなトレードオフを
行っていますか?
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#AADOJO
©️Masanori Kamayama
DevOpsを考慮したアプリケーションをどのように設計していま
すか?
ワークロードの構成をどのように管理していますか?
インフラストラクチャのデプロイに関してどのような配慮をし
ていますか?
このワークロードでの開発はどのように行われていますか?
デプロイメントをどのように監視していますか?
DevOps のためにワークロードを最適化するために、どのよう
なプロセスと手順を採用していますか?
DevOps インフラストラクチャをどのようにテストしています
か?
オペレーショナルエクセレンスの設問
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
ワークロードのスケールをどのように設計しています
か?
パフォーマンスについてどのように考えていますか?
ユーザーの負荷をどのように処理していますか?
十分なキャパシティをどのように確保していますか?
スケールに対応するためにデータをどのように管理して
いますか?
ワークロードが適切にスケーリングされていることを確
認するために、どのようにモニタリングしていますか?
パフォーマンスの効率性の設問
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
アプリケーションのために、どのような信頼性目標と指標を定
義しましたか?
アプリケーションのアーキテクチャが障害に対して回復力があ
ることをどのように確認しましたか?
目標とする地域で必要なキャパシティとサービスが利用可能で
あることをどのように確認していますか?
このワークロードの災害復旧をどのように処理していますか?
アプリケーションプラットフォームが信頼性の要件を満たすこ
とを保証するために、どのような決定がなされましたか?
データプラットフォームが信頼性要件を満たすようにするため
に、どのような決定がなされましたか?
信頼性の設問1/2
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
アプリケーションロジックでは、例外やエラーをどのように処理してい
ますか?
ネットワークと接続性が信頼性要件を満たすようにするために、どの
ような決定がなされましたか?
スケーラビリティとパフォーマンスに対する信頼性の許容範囲は?
セキュリティに対する信頼性の許容範囲は?
運用の信頼性については、どのような許容範囲を設定しています
か?
アプリケーションがフォールトトレラントであることを確認するために、
どのようにアプリケーションをテストしていますか?
アプリケーションの健全性をどのように監視し、測定していますか?
信頼性の設問2/2
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
セキュリティに関して、ワークロードでどのような設計上の配
慮をしましたか?
コンプライアンスとガバナンスについてどのような配慮が必要
ですか?
このワークロードの暗号化をどのように管理していますか?
このワークロードの ID をどのように管理していますか?
ワークロードのネットワークをどのように保護していますか?
セキュリティ目標を達成するために、どのようなトレードオフ
を行う必要がありますか?
重要なアカウントをどのように保護していますか?
セキュリティの設問
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
セキュアデザインの原則
攻撃者視点で考える(攻撃されることが前提)
合理的な自動化実装
Attack Surface Reduction
セキュリティの柱の逆襲 1
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
リスクマネジメント、
コンプライアンス
リスクベースアプローチ
リスク可視化(リスクの顕在化防止)
組織や機能のセグメンテーション
法令や基準規制に準拠
セキュリティの柱の逆襲 2
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
構築と実装
ID and Access Management
ネットワークセキュリティ
コンピューティングセキュリティ
データセキュリティ
RBAC
トレーサブルな設計
セキュリティの柱の逆襲 3
#AADOJO
©️Masanori Kamayama
SecOps
責任範囲・対応範囲の明確化(責任共有モデル)
体制の精緻化
アクションのクライテリアとトリアージ
IRのツールとフォレンジック機能
ゲームデーの実施
セキュリティの柱の逆襲 4
#AADOJO
まとめ
©️Masanori Kamayama
•多角的な視野
•アーキテクチャを含む全てを俯瞰してみる
•守るべきものを定義し必要なセキュリティ実装
#AADOJO
Thank You
©️Masanori Kamayama

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