Soumettre la recherche
Mettre en ligne
AWSのシステム運用を自動化してみた.pdf
•
0 j'aime
•
107 vues
S
ssuser95f754
Suivre
AWS System ManagerとStepfunctionsを組み合わせたネタです
Lire moins
Lire la suite
Périphériques & matériel
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 19
Télécharger maintenant
Télécharger pour lire hors ligne
Recommandé
Lambda Layerの権限制御を試してみた
Lambda Layerの権限制御を試してみた
KazukiNabasama
インフラエンジニアのためのAWSサービスを利用したログ分析はじめの一歩
インフラエンジニアのためのAWSサービスを利用したログ分析はじめの一歩
Tetsunori Nishizawa
AWS X-Ray @Akiba.aws LT大会 #14 番外編 AWS Update LT大会
AWS X-Ray @Akiba.aws LT大会 #14 番外編 AWS Update LT大会
Taewoo Kim
広島Ruby勉強会#35プレゼン
広島Ruby勉強会#35プレゼン
Kakigi Katuyuki
AWS Black Belt Online Seminar Antipattern
AWS Black Belt Online Seminar Antipattern
Amazon Web Services Japan
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来
Yasuhiro Araki, Ph.D
190731 chalice
190731 chalice
Takuya Nishimoto
AWSCLI Lambda
AWSCLI Lambda
Operation Lab, LLC.
Recommandé
Lambda Layerの権限制御を試してみた
Lambda Layerの権限制御を試してみた
KazukiNabasama
インフラエンジニアのためのAWSサービスを利用したログ分析はじめの一歩
インフラエンジニアのためのAWSサービスを利用したログ分析はじめの一歩
Tetsunori Nishizawa
AWS X-Ray @Akiba.aws LT大会 #14 番外編 AWS Update LT大会
AWS X-Ray @Akiba.aws LT大会 #14 番外編 AWS Update LT大会
Taewoo Kim
広島Ruby勉強会#35プレゼン
広島Ruby勉強会#35プレゼン
Kakigi Katuyuki
AWS Black Belt Online Seminar Antipattern
AWS Black Belt Online Seminar Antipattern
Amazon Web Services Japan
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来
Yasuhiro Araki, Ph.D
190731 chalice
190731 chalice
Takuya Nishimoto
AWSCLI Lambda
AWSCLI Lambda
Operation Lab, LLC.
AWS関連のブログを書いてて山ほど得したこと
AWS関連のブログを書いてて山ほど得したこと
Mitsuhiro Yamashita
エンジニアの為のAWS実践講座
エンジニアの為のAWS実践講座
Eiji Shinohara
Ops worksに今後期待するところ
Ops worksに今後期待するところ
Fumihiko Shiroyama
20190608LT資料
20190608LT資料
ssuseraa32c9
Aws その他の概要と勘所
Aws その他の概要と勘所
Fumihito Yokoyama
Aws向け監視ソリューション比較
Aws向け監視ソリューション比較
Naoya Hashimoto
管理統制もLambdaで!
管理統制もLambdaで!
Mamoru Ohashi
201806_OperationsByorganizatinAdmin_jaws-ug12
201806_OperationsByorganizatinAdmin_jaws-ug12
Taiga Ishii
メテオフォール型開発 X サーバーレス開発
メテオフォール型開発 X サーバーレス開発
桂一 中山
AWS Database Migration Serviceの紹介
AWS Database Migration Serviceの紹介
Kunio Kawahara
愛せよ、さもなくば捨てよ。
愛せよ、さもなくば捨てよ。
Sho Yoshida
Amazon s3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介
Amazon s3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介
Tetsunori Nishizawa
AIとAWSで現世から離れる試み-仕事がちょっと大変な時もあったりするから俺のかわりにAIにシステム作ってもらえるシステム作った話.pptx
AIとAWSで現世から離れる試み-仕事がちょっと大変な時もあったりするから俺のかわりにAIにシステム作ってもらえるシステム作った話.pptx
Jun Suzuki
成長していくサービスとAWS
成長していくサービスとAWS
Mitsuharu Hamba
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
Takuro Sasaki
Alexaスキルを作ろう
Alexaスキルを作ろう
真吾 吉田
Talk: serverless-express
Talk: serverless-express
HiroyukiTakakura
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
Trainocate Japan, Ltd.
WordPress 初心者からの脱出 #tohokuitfes
WordPress 初心者からの脱出 #tohokuitfes
Kazue Igarashi
はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ
はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ
Tetsunori Nishizawa
Contenu connexe
Similaire à AWSのシステム運用を自動化してみた.pdf
AWS関連のブログを書いてて山ほど得したこと
AWS関連のブログを書いてて山ほど得したこと
Mitsuhiro Yamashita
エンジニアの為のAWS実践講座
エンジニアの為のAWS実践講座
Eiji Shinohara
Ops worksに今後期待するところ
Ops worksに今後期待するところ
Fumihiko Shiroyama
20190608LT資料
20190608LT資料
ssuseraa32c9
Aws その他の概要と勘所
Aws その他の概要と勘所
Fumihito Yokoyama
Aws向け監視ソリューション比較
Aws向け監視ソリューション比較
Naoya Hashimoto
管理統制もLambdaで!
管理統制もLambdaで!
Mamoru Ohashi
201806_OperationsByorganizatinAdmin_jaws-ug12
201806_OperationsByorganizatinAdmin_jaws-ug12
Taiga Ishii
メテオフォール型開発 X サーバーレス開発
メテオフォール型開発 X サーバーレス開発
桂一 中山
AWS Database Migration Serviceの紹介
AWS Database Migration Serviceの紹介
Kunio Kawahara
愛せよ、さもなくば捨てよ。
愛せよ、さもなくば捨てよ。
Sho Yoshida
Amazon s3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介
Amazon s3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介
Tetsunori Nishizawa
AIとAWSで現世から離れる試み-仕事がちょっと大変な時もあったりするから俺のかわりにAIにシステム作ってもらえるシステム作った話.pptx
AIとAWSで現世から離れる試み-仕事がちょっと大変な時もあったりするから俺のかわりにAIにシステム作ってもらえるシステム作った話.pptx
Jun Suzuki
成長していくサービスとAWS
成長していくサービスとAWS
Mitsuharu Hamba
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
Takuro Sasaki
Alexaスキルを作ろう
Alexaスキルを作ろう
真吾 吉田
Talk: serverless-express
Talk: serverless-express
HiroyukiTakakura
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
Trainocate Japan, Ltd.
WordPress 初心者からの脱出 #tohokuitfes
WordPress 初心者からの脱出 #tohokuitfes
Kazue Igarashi
はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ
はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ
Tetsunori Nishizawa
Similaire à AWSのシステム運用を自動化してみた.pdf
(20)
AWS関連のブログを書いてて山ほど得したこと
AWS関連のブログを書いてて山ほど得したこと
エンジニアの為のAWS実践講座
エンジニアの為のAWS実践講座
Ops worksに今後期待するところ
Ops worksに今後期待するところ
20190608LT資料
20190608LT資料
Aws その他の概要と勘所
Aws その他の概要と勘所
Aws向け監視ソリューション比較
Aws向け監視ソリューション比較
管理統制もLambdaで!
管理統制もLambdaで!
201806_OperationsByorganizatinAdmin_jaws-ug12
201806_OperationsByorganizatinAdmin_jaws-ug12
メテオフォール型開発 X サーバーレス開発
メテオフォール型開発 X サーバーレス開発
AWS Database Migration Serviceの紹介
AWS Database Migration Serviceの紹介
愛せよ、さもなくば捨てよ。
愛せよ、さもなくば捨てよ。
Amazon s3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介
Amazon s3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介
AIとAWSで現世から離れる試み-仕事がちょっと大変な時もあったりするから俺のかわりにAIにシステム作ってもらえるシステム作った話.pptx
AIとAWSで現世から離れる試み-仕事がちょっと大変な時もあったりするから俺のかわりにAIにシステム作ってもらえるシステム作った話.pptx
成長していくサービスとAWS
成長していくサービスとAWS
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
JAWSUG Osaka S3 CloudSearch
Alexaスキルを作ろう
Alexaスキルを作ろう
Talk: serverless-express
Talk: serverless-express
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
AWS設計ガイドラインで取り組むクラウドシフト
WordPress 初心者からの脱出 #tohokuitfes
WordPress 初心者からの脱出 #tohokuitfes
はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ
はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ
AWSのシステム運用を自動化してみた.pdf
1.
AWSのシステム運用 を自動化してみた 早川 康平(@HayaP) JAWS-UG朝会 #43
2.
Appendix - 自己紹介 - トーク概要 -
問題提起 - 解決 - 感想
3.
自己紹介 • 早川 康平(@HayaP) •
某外資系コンサル会社所属 • クラウド戦略コンサルタント • 本業:漫才師 • 漫才師兼コンサルタント • 好きなAWSサービス:Lambda(コーディングが好き)
4.
自己紹介 • 早川 康平(@HayaP) •
某外資系コンサル会社所属 • クラウド戦略コンサルタント • 本業:漫才師 • 好きなAWSサービス:Lambda(コーディングが好き) 私自身の個人的見解や意見であり、 所属会社の見解・意見を代弁するものではない
5.
トーク概要 • AWSシステム運用の自動化 • 【Level.1】パッチ適用の自動化 •
【Level.2】パッチ適用 + ジョブ制御
6.
問題提起 • 脱DC,脱オンプレできてる・・? クラウド移行 したよ! 残したい・・
7.
問題提起 • 作りこんだシステム運用を守るため、オンプレ維持 • オンプレ基準で、システム運用を考えがち •
ライセンス費用↑ • オンプレ維持費↑ パブリッククラウドの、メリットを享受しきれていない
8.
9.
頼れる所は頼ろう →パブリッククラウドの原則
10.
解決 AWS Step Functions AWS
Systems Manager Documents Maintenance Windows Patch Manager Run Command
11.
【Level.1】 パッチ適用の自動化 Maintenance Windows
Patch Manager Run Command Documents
12.
【Level.1】 パッチ適用の自動化 Maintenance Windows Window いつ起動? Target Group 対象は? Task 何をする? Patch
Manager Run Command Documents
13.
【Level.1】 パッチ適用の自動化 Maintenance Windows Window いつ起動? Target Group 対象は? Task 何をする? Patch
Manager Patch Group Run Command 論理的に グループ分け Documents 実行する
14.
【Level.1】 パッチ適用の自動化 Maintenance Windows Window いつ起動? Target Group 対象は? Task 何をする? Patch
Manager Patch Group Patch Baseline Run Command 論理的に グループ分け 何をあてるの? Documents AWS-Patch Baseline 実行する 何を実行する?
15.
【Level.1】 パッチ適用の自動化 Maintenance Windows Window いつ起動? Target Group 対象は? Task 何をする? Patch
Manager Patch Group Patch Baseline Run Command 論理的に グループ分け 何をあてるの? Documents AWS-Patch Baseline 実行する 何を実行する? AWSの責任範囲(※)で システム運用の自動化が可能 ※カスタマイズも可能
16.
【Level.2】パッチ適用 + ジョブ制御 AWS
Step Functions Maintenance Windows Patch Manager AWS Backup AWS Lambda Run Command
17.
【Level.2】パッチ適用 + ジョブ制御 AWS
Step Functions Maintenance Windows Window いつ起動? Target Group 対象は? Task 何をする? Patch Manager Patch Group Patch Baseline 論理的に グループ分け 何をあてるの? State machine 実行する 何を実行する? AWS Backup AWS Lambda Run Command 各種API サーバー内の スクリプト実行 TargetのinstanceIDを SSMから受け取れる
18.
【Level.2】パッチ適用 + ジョブ制御 AWS
Step Functions Maintenance Windows Window いつ起動? Target Group 対象は? Task 何をする? Patch Manager Patch Group Patch Baseline 論理的に グループ分け 何をあてるの? State machine 実行する 何を実行する? AWS Backup AWS Lambda Run Command 各種API サーバー内の スクリプト実行 StepFunctionsをタスクに指定する事で、 ジョブ管理、制御(エラーハンドリングも)が可能
19.
結論 • StepFunctionsを用いれば割とリッチにできる • ただ、オンプレとクラウドでは思想が異なる (クラウドは拡張性、柔軟性をより重視) サービスプロバイダー(AWS)が提供している機能を活用したい (より詳細に書いています) https://qiita.com/HayaP/items/723ce55954259fe69897#level6%E3%83%91%E3%83 %83%E3%83%81%E9%81%A9%E7%94%A8%E3%81%AE%E5%89%8D%E5%BE%8C% E3%81%AB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%92%E6%8C%9F%E3%81 %BF%E3%81%9F%E3%81%84
Télécharger maintenant