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スライド作成について.pdf

Banker
10 Mar 2023
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  1. スライド作成について 作成 : TanimotoRui
  2. 資料記載内容 2 01 は じ め に 02 03 見 え る 情 報 の 設 計 ル ー ル 見 え な い 情 報 の 設 計 の 仕 方
  3. 01 : はじめに
  4. 01 | はじめに 本スライドにて下記2種類の事項を記載 4 見える情報 見えない情報 スライドデザインなどわかりやすい側面 スライドのターゲットの策定などわかりにくい側面 01 1スライド1メッセージ設計 02 03 配色ルール, 色の比率 レイアウトルール 01 ゴール設計 02 コンテンツ設計
  5. 01 | はじめに プレゼンテーション作成の全体像 5 STEP01 資料のゴール設定 STEP02 STEP03 類似資料のリサーチ/ゴールの見直し コンテンツ設計 STEP04 資料作成/レイアウト調整 資料を通じて実現したいことを確定する。 「誰を」「どう」するのかを意識して設計。 類似のゴール達成を目指す資料の洗い出し。 共通点のコンテンツ化とボトルネックの見直し。 リサーチした資料に共通するコンテンツをベースに 自分の作成する資料のコンテンツを確定させる PPTなど作成ツールを開き、設計したコンテンツに 沿って資料作成を開始する。
  6. 02 : 見えない情報の設計の仕方
  7. 02 | 見えない情報の設計の仕方 AS IS TO BEフレームワークによるプレゼンテーションゴールの策定 7 理想状態(TO BE) 「誰」が「どう」なっていることがGOAL?? 現状(AS IS) 変えたいのは「誰」の「どんな」状態?
  8. 02 | 見えない情報の設計の仕方 AS IS TO BEフレームワークによるプレゼンテーションゴールの策定の具体例 8 理想状態(TO BE) 「誰」が「どう」なっていることがGOAL?? 現状(AS IS) 変えたいのは「誰」の「どんな」状態? だれ AIの非専門家の経営者 状態 プロジェクトの大枠を理解し、プロジェクト の継続判断ができている。 だれ AIの非専門家の経営者 状態 プロジェクトの取り組みについて知らない。 AIの背景知識なし。プロジェクトの継続可否 判断をしないといけない。 具体例 具体例
  9. 02 | 見えない情報の設計の仕方 理想と現実のギャップを引き起こすボトルネックの特定とコンテンツの仮説策定 9 理想状態(TO BE) 「誰」が「どう」なっていることがGOAL?? 現状(AS IS) 変えたいのは「誰」の「どんな」状態? だれ AIの非専門家の経営者 状態 プロジェクトの大枠を理解し、プロジェクト の継続判断ができている。 だれ AIの非専門家の経営者 状態 プロジェクトの取り組みについて知らない。 AIの背景知識なし。プロジェクトの継続可否 判断をしないといけない 具体例 具体例 この理想と現実のギャップを引き起こしている原因(ボトルネック)を特定。 打ち手として、原因を解消できるようなコンテンツは〇〇であると仮説を策定する。 ここまでできて、次にSTEPの具体例のリサーチに移る。
  10. 02 | 見えない情報の設計の仕方 実例のリサーチを行い、コンテンツやボトルネックを再設計 10 実例のリサーチ コンテンツ, ボトルネックの再設計 実例は、下記3つの条件でリサーチする。 1. 取り扱っている領域が近いこと 2. 達成したいゴール状態が近いこと 3. イケてる資料であること 上記を満たす資料を最低でも5つは収集する ことが本セクションにおけるゴール。 複数の資料で取り扱っているコンテンツに ついては、基本的には取り入れる。 共通するコンテンツを分析することで、自分 が仮定していたコンテンツ、ボトルネックに 見直しが必要な場合があり、その際は再度 AS IS TO BEのステップへ戻る。
  11. 03 : 見える情報の設計ルール
  12. 03 | 見える情報の設計ルール 1スライド1メッセージのルール「伝えたいことは一言で言語化できるように」 12 OKな例 スライドを通じて何を伝えたいかを一言で言語化できる NGな例 情報を詰め込みすぎて何を伝えたいか一言で言語化できない
  13. 03 | 見える情報の設計ルール 色は系統色で統一すること, 比率は6:3:1で3色まで 13 01 自分が得意なカラーコードを登録しておくこと 02 (企業実践においては統一してもいいかもしれない) 03 配色の比率に気をつけること 04 意図のない色の追加を行わないこと 05 フォントや文字の大きさも統一できるとbetter
  14. 03 | 見える情報の設計ルール 揃えるところは揃える, レイアウトの中心を考える 14 実例のリサーチ 実例は、下記2つの条件でリサーチする。 1. 取り扱っている領域が近いこと 2. 達成したいゴール状態が近いこと 3. イケてる資料であること 上記を満たす資料を最低でも5つは収集する ことが本セクションにおけるゴール。 レイアウトの中心が、 - Headerのテキスト - 黒の直線の図形 - グレーの四角形 - メインテキスト の4つにおいて全て中心に揃っている。 中心に沿ったデザイン
  15. 03 | 見える情報の設計ルール 揃えるところは揃える, レイアウトの中心を考える 15 実例のリサーチ 実例は、下記2つの条件でリサーチする。 1. 取り扱っている領域が近いこと 2. 達成したいゴール状態が近いこと 3. イケてる資料であること 上記を満たす資料を最低でも5つは収集する ことが本セクションにおけるゴール。 サイドの長さが、 - Headerのテキスト - 黒の直線の図形 - グレーの四角形 - メインテキスト の4つにおいて全て揃っている。 サイドが揃ったデザイン
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