44. Free Online Icon Generator for Apple and Favicon Icons :
https://iconifier.net/index.php
Blazor JavaScript の相互運用性 (JS 相互運用) :
https://iconifier.net/index.php?iconified=20211021204722_BlazorIcon.png
Reference Links 5
45. CREDITS: This presentation template was created by Slidesgo,
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サンプルアプリソリューションを稼働させるためにはBlazorのデバッグ機能が必要になります。Visual Studio Codeの機能拡張「Blazor WASM デバッグ拡張機能」をインストールします。
プログラムはdotnetのテンプレートから作成します。Windowsターミナル(コマンドプロンプト)で「dotnet new list」でテンプレートの一覧が出ます。「dotnet new blazorwasm –h」でオプションの一覧が出ます。スタティックなWeb AppはBlazor WebAssemblyでホストはしないアプリとして作成するのでオプションを確認します。既定でfalseなのでそのまま「dotnet new blazorwasm」を実行できます。プロジェクトを作成するディレクトリを必要に応じて用意し、Windowsターミナルでカレントディレクトリにしてから実行してください。
ホストしても良いのですが、ASP.NETサーバーのStart.csを変更する記事がインターネットには多数配信されています。間違ってそれを適用すればASP.NETサーバーに依存することになり、Blazor WebAssemblyの可搬性は失われます。ASP.NETサーバーで稼働すること、他に移植しないことが分かっているものについてはホストしたBlazor WebAssemblyを作成しても問題ありません。
Static Web AppはCDNを利用したメンテナンス効率のの良いCD/CI環境を構築するためのひとつの選択肢であること、特にサービスメッシュパターンを採用しているのであればメッシュエンドポイントに集約したしたサイドカーやステートマネージメント機能と各マイクロサービスがきれいに分離できます。
特に現在はCDNが動的サイトアクセラレーションをサポートしており、またその手法もDSNのすべてを行っている企業からAWSのようにTCPのチューニングのみを行っているところまで多岐にわたります。