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2022 new employee orientation
- 2. 目次 ●会社概要 ●部署説明 ー 業務部 マーケティング課 ー 業務部 営業課・業務課 ー 商品本部 第一商品課 ー 商品本部 第二商品課・第三商品課
- 4. 「イタミアート」って何業？ 商売繁盛 促進業 私たちは様々な販促物のご提案・販売を行い、 お客様の商売繁盛のお手伝いをしています。 「IT」×「モノづくり」を武器に 岡山から全国へ発信しています。
- 6. 設 立：1999年2月 資本金：9800万円 事業所：岡山本社（岡山市南区）・七日市工場・十日市工場 スタッフ：236名(役員：6名 社員：62名 パート168名） 会社概要 本社 七日市工場 十日市工場 イタミ保育園
- 9. 自社商品が活躍している場所は？ 飲食店 イベント スポーツ 美容院 店舗装飾 看板 ※デザインのみ担当
- 37. 業務部ってどんな部署？ 営業課 業務課 正社員 ：14名 正社員 ：6名 パートスタッフ：1名 正社員 ：4名 パートスタッフ：4名 3つの課に分かれています！ マーケティング課
- 38. 業務部ってどんな部署？ まずは営業課のご紹介から！ 営業課 業務課 正社員 ：14名 正社員 ：6名 パートスタッフ：1名 正社員 ：4名 パートスタッフ：4名 マーケティング課
- 41. 営業課の業務内容 具体的にこのようなやり取りを行っています！ お見積 依頼 お見積書提出 見積もり内容 OK！ お見積もり書作成 商品・金額・納期 等 具体的に知りたい！ 注文確定！ ▼ 業務課へ！
- 44. 業務部ってどんな部署？ 次は業務課のご紹介！ 営業課 業務課 正社員 ：14名 正社員 ：6名 パートスタッフ：1名 正社員 ：4名 パートスタッフ：4名 マーケティング課
- 50. 商品本部ってどんな部署？ ３つの課に分かれています！ 第一商品課 第二商品課 第三商品課 正社員 ：13名 パートスタッフ：28名 正社員 ：5名 パートスタッフ：18名 正社員 ：8名 パートスタッフ：125名
- 51. 商品本部ってどんな部署？ まずは第一商品課のご紹介から！ 第一商品課 第二商品課 第三商品課 正社員 ：13名 パートスタッフ：28名 正社員 ：5名 パートスタッフ：18名 正社員 ：8名 パートスタッフ：125名
- 72. 第三商品課ってどんな部署？ ３つの班に分かれています！ 出力班 縫製班 資材班 正社員：3名 正社員：3名 正社員：1名
- 83. 1.前処理 2.印刷 3.熱処理 発色 4.縦切 ２Fへ！ 1F 縦切りでカットします！ ヒートカッターの温度 →なんと約850度！ ※工場での動画になりますが、 掲載都合上ご覧いただけません。
- 84. 手切り 縫製 チチ付け たたみ 出荷 ロール状の生地を 人の手で１枚ずつ ヒートカッターでカット! 《豆知識》 ベテランのパートさんは １時間当たり80枚以上 カットされます！！ ※工場での動画になりますが、 掲載都合上ご覧いただけません。
- 85. 縫製に移る前に… 仕立てオプションをご紹介します！ 手切り 縫製 チチ付け たたみ 出荷
- 86. 「三方三巻縫製」 「四方三巻縫製」 「ヒートカット」 「棒袋縫い」 手切り 縫製 チチ付け たたみ 出荷 選べる4つのオプションがあります！！ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー チチ
- 87. 「三方三巻縫製」 「四方三巻縫製」 「ヒートカット」 「棒袋縫い」 手切り 縫製 チチ付け たたみ 出荷 選べる4つのオプションがあります！！ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー チチ ▼「棒袋縫い」イメージ
- 88. 手切り 縫製 チチ付け たたみ 出荷 ミシンで周囲の縫製！！ ※工場での動画になりますが、 掲載都合上ご覧いただけません。
- 89. 手切り 縫製 チチ付け たたみ 出荷 ワンタッチで チチの取り付け！ 全自動です！ ※工場での動画になりますが、 掲載都合上ご覧いただけません。
- 90. 手切り 縫製 チチ付け たたみ 出荷 ▼タタミ機でたたみます 商品を畳んだ後は 検品・梱包をして出荷！！ 《豆知識》 こんなにも違いが・・・！ 人の手：100枚/1h タタミ機： 170枚/1h ※工場での動画になりますが、 掲載都合上ご覧いただけません。
- 92. 入社1年目！１日のスケジュール例 09:00 朝礼 | 09:15 集計表入力 | 11:00 ミーティング | 12:00 休憩 | 13:00 出荷状況確認 | 15:00 マニュアル作成等 | 18:00 退勤
- 94. 学生の頃、不安だったこと
Notes de l'éditeur
- イタミアートの〇〇です。 説明を始めます。
- 先ほどご紹介したのぼりキングをはじめキングシリーズを展開しており。計３５以上のサイトを運営しています。 本日の会場で使っている、タペストリーや椅子カバーなども全て自社で製造しています。
- 先ほどご紹介したのぼりキングをはじめキングシリーズを展開しており。計３５以上のサイトを運営しています。 本日の会場で使っている、タペストリーや椅子カバーなども全て自社で製造しています。
- 当社は1999年、岡山の小さな広告製作会社としてスタートし今年21周年を迎えました。 現在は約240名のスタッフと共に業務を行っています。
- 弊社で扱っている商品は、のぼり旗や横断幕、うちわなどの販促品と呼ばれる商品です。 中でも主力製品であるのぼり旗はネット市場・販売実績日本一を誇ります。 弊社は写真にあるような大型機械を多数導入していおり、製造設備はトップクラスです。
- 先ほどご紹介したのぼりキングをはじめキングシリーズを展開しており。計３５以上のサイトを運営しています。 本日の会場で使っている、タペストリーや椅子カバーなども全て自社で製造しています。
- 先ほどご紹介したのぼりキングをはじめキングシリーズを展開しており。計３５以上のサイトを運営しています。 本日の会場で使っている、タペストリーや椅子カバーなども全て自社で製造しています。
- こちらが主な取引先企業です。見て頂くと分かる通りamazonさん、ラクスルさん、はるやまホールディングさん等皆様もご存じの企業様もあるかと思います。 弊社では小さな個人商店から大企業まで幅広く取引を行っています。
- 子として創業２１年に入り、弊社はさらに大きなステージに向かっています。 ８年前には年間２億円だった売り上げは昨年は約１０００倍の２０．５億になりました。 ここで満足することなくさらに実績を伸ばすため日々新しいことに挑戦しています！
- 以上のように大きく成長したのには３つのポイントがあります。
- （スライドの通り読みます）
- （スライドの通り読みます）
- （スライドの通り読みます）
- （スライドの通り読みます）
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- （スライドの通り読みます）
- それではマーケティング課の紹介を始めます。 マーケティング課ではお客様の声や社内の意見を元に、お客様がサイトに集まる仕掛けを考えて、サイトの構築からデザインまで幅広く行っています。 例えば、お店や通販などでもっとこんな商品があったらいいなぁとか感じたことがあると思うのですが、 マーケティング課ではそういったお客様の思いをくみ取り、商品や見せ方を考えることを大切にたうえで、売上を上げを作っていく課ともいえます。 マーケティング課は3つの班で構成されているのですが、では実際に3つの班がどのようなことを行っているのか、ご紹介していきます。
- マーケティング課は社内SE班、WEBマーケティング班、WEBデザイン班の3つの班に分かれています。 だいたいみんな年齢が23～26歳くらいで、若いメンバーが中心となって活躍しているのが特徴です。
- まず、WEBマーケティング班です。ここではお客様の思いを知るための分析や、企画の実行などを行っています。
- 最初は集客にとても重要なSEO対策についてです。 ▶例えば皆さんが「のぼり」と検索した時、1ページ目の上のほうにあるページをクリックしたくなると思うのですが、 このようにSEO対策とはお客様が検索したワードに対して検索順位が上のほうにあることで、多くのお客様にサイトへ訪れていただくための施策となっています。 弊社ののぼりキングというサイトはこのSEO対策を行っていることで、長い間1位をキープしています！
- それ以外にも（「これからお客様になるかもしれない人」や、「1度購入してくれた人」に、）広告やDMを送っています。 ▶例えばネットを見ているときに、▶このような広告を出すことで、「のぼり旗良さそうだな」と思ってもらえるようにしたり、 ▶DMを定期的に送って、▶買い替えや新しい商品の購入も自社サイトで行ってもらえるようにします。 このようにお客様を集めてくるわけですが、それが数回の購入で終わりになってしまわないように、、、
- LINEやメルマガ、SNSといったツールでお客様との接点を積極的に増やし、自社サイトのファンになってもらえるようにしています。 どの時期にどんな内容を配信するかも全てWEBマーケティング班で考えて行っています。
- LINEやメルマガ、SNSといったツールでお客様との接点を積極的に増やし、自社サイトのファンになってもらえるようにしています。 どの時期にどんな内容を配信するかも全てWEBマーケティング班で考えて行っています。
- 続いて、WEBデザイン班ではサイトの見せ方をデザインしたり、サイトを組み立てていくコーディングなどを行っています。
- まず、サイトのデザインでは▶例えばイタミアートの主要サイトであるのぼりキングのトップページはこのようになっているのですが、▶サイトの中の文章を考えたり、写真撮影からデザイン、レイアウトまですべてWEBデザイン班が制作をしています。 サイトの導線づくりもしているため、より使いやすく見やすいサイトをデザインしていく班であるといえます。
- また他社サイトの制作を行った際には、自分がデザインしたものが形となりお客様の目に触れることや、お客様の喜ぶ姿が見られることがやりがいに繋がっています。
- 社内SE班では、社内の意見をもとに社内業務の効率化や自動化に向けたシステムの開発、よりお客様が買いやすくなるようなサイトの仕組みづくりなどを行っています。
- ▶これまで出荷の管理は紙と商品を目視でチェックしていましたが、現在ではQRコードを読み込むだけですばやく作業を行うことができています。 こういったアプリの開発も社内SE班が行っています。
- またサイトのサービス向上に向けた仕組みも作っています。皆さんはAmazonや楽天などの通販は利用したことがありますか？ 商品をカートに入れたときに、おすすめ商品としてこうったものを見たことがあると思うのですが、 こういった表示があることで▶「買い忘れ防止」や「ついで買い」をしてもらいやすくなります。 このような便利で買いやすい仕組み作りも社内SE班が行っています。 ここまで3つの班の紹介をしてきましたが、実はマーケティング課はチームで仕事をすることが多いんです！
- またサイトのサービス向上に向けた仕組みも作っています。皆さんはAmazonや楽天などの通販は利用したことがありますか？ 商品をカートに入れたときに、おすすめ商品としてこうったものを見たことがあると思うのですが、 こういった表示があることで▶「買い忘れ防止」や「ついで買い」をしてもらいやすくなります。 このような便利で買いやすい仕組み作りも社内SE班が行っています。 ここまで3つの班の紹介をしてきましたが、実はマーケティング課はチームで仕事をすることが多いんです！
- このように8つのチームで構成されています。 例えばSEOチームだったら「お客様の知りたいを形に、信頼を得る窓口を作る」をスローガンに掲げ、日々MTGや施策を行っています。 僕はSEOチーム・コーディングチーム・社内SEチーム（？）に所属しているのですが、1人1人が複数のチームに所属できるため、 色んな班の方と関わることができるのも魅力の一つです！
- それでは詳しく各課の説明をさせていただきます。まず、業務部営業課です。 サイトから見積依頼をされたお客様の、見積依頼内容を確認します。 はじめてご購入されるお客様は、オリジナル商品をつくることにいろんな不安を抱えています。 お客様にあわせて、見積書をただ提出するだけでなく、寄り添ったご提案も行うのが営業課の大切な役割です。 こうしてやりとりを行ったのち、お客様から注文のご連絡を頂いて、次の工程の業務課へ確定した注文を受け渡します。
- 最後にマーケティング課のやりがいを3つご紹介します。 まず、毎日変化があるため、いろんな経験を通して成長することができます。 2つ目はイタミアートは営業がないので、ウェブサイトというお客様にとって最初の窓口を支えているという誇りを持てます。 そして3つ目は自分の考えや意見が新しい施策に繋がります。 このように新入社員の僕でも毎日やりがいを感じながら業務を行っています。 以上でマーケティング課の紹介を終わります。
- これから業務部の営業課・業務課の部署紹介を始めます。 私は○○課入社〇年目の○○です。よろしくお願いします！ みなさん営業課と業務課と聞いてもそれぞれどんなことをしているかイメージとかありますか？（問いかけとか） 恐らく事務とか電話の対応をするイメージがあるかと思います。他にも沢山の役割や魅力があるので、この紹介でお伝えしていきます！
- 業務部は大きく分けて3つの課に分かれており、1つは先ほど紹介のあったマーケティング課、そしてこの営業課と業務課です。 営業課は主にご注文前のお客様の対応、業務課はご注文後のお客様の対応を行っています。 これだけではかなりざっくりした説明でわかりにくいところもあると思うので、ここから各課の説明をさせて頂きます。
- まず私が所属する営業課からご紹介させていただきます！
- 営業課では、主にお客様からご依頼頂いたお見積書の作成や、商品に関するお問い合わせの対応を行っています。
- 営業課といえば外回りのイメージが大きくあると思いますが、自社ではサイトを通したご依頼の対応のみ行っています。 はじめてご購入を検討されるお客様は商品の注文や制作に様々な不安を抱えています。 ただ見積書を提出するだけでは無く、豊富な知識でお客様に寄り添ったご提案を行うのも営業課の大切な役割です。 こうしてやり取りを行った後、お客様から注文の連絡を頂けたら、次の工程である業務課へ対応のバトンをわたしていきます。
- 営業課といえば外回りのイメージが大きくあると思いますが、自社ではサイトを通したご依頼の対応のみ行っています。 はじめてご購入を検討されるお客様は商品の注文や制作に様々な不安を抱えています。 ただ見積書を提出するだけでは無く、豊富な知識でお客様に寄り添ったご提案を行うのも営業課の大切な役割です。 こうしてやり取りを行った後、お客様から注文の連絡を頂けたら、次の工程である業務課へ対応のバトンをわたしていきます。
- 営業課の主な仕事の流れについてお話ししましたが、業務は他にも様々なものがあります。こちらが入社１年目の1日のスケジュール例になります。 基本的には終日お客様の見積もり対応を行いながら、そのほかの業務を行っています。 午後のミーティングでは、課内業務の改善や他部署との連携について話し合っています。 営業課は特にお客様からご要望をお伺いする機会が多いので、お客様のニーズに合わせて他部署と協力して案内の改善や新商品の開発を行っています。
- そんな営業課の魅力とやりがいについてお伝えさせて頂きます。 まず営業課は、課内スタッフ同士の連携をとても大事にしており、常に声掛けなどを行っています。実際にチームワークは自称社内一だと思っています！ また、やりがいは商品知識をたくさん持っているので、社内外から頼らることがとても多く、対応できる幅がどんどん増えて自分の成長をとても感じられることです！
- 続いて業務課のご紹介をさせて頂きます！
- 業務課ではご注文を頂いた後の納品までを自社システムを用いて情報管理をしています。主な業務内容は、受注・在庫管理、発送の案内、電話対応です。
- 先程主な業務内容を伝えましたが、具体的には見積もりから来た注文を確認する受注処理、次の担当部署へ振り分けた後、実際に商品が出荷された案内をお客様に行っています。 見積もりからの注文だけではなく、サイトから頂いたすべての注文に対して同じような案内をしています。
- このような業務内容の中で、こちらが入社１年目の子の１日のスケジュールです。 先程説明した注文内容を確認する受注処理とお客様のお問い合わせ対応を中心に行っています。 お客様とのやり取りが多いので、迅速かつお客様に寄り添った丁寧な対応を心がけています。
- そんな業務課の魅力は、全部署と関わりが深く、社内の縁の下の力持ち。 やりがいは、お客様との接点が多く、「ありがとう」の声を貰えることです。 営業課・業務課共に、お客様との距離が近く、多くの喜びを共有できるところが魅力です！
- それではマーケティング部の紹介を始めます。 マーケティング部ではお客様の声や社内の意見を元に、お客様がサイトに集まる仕掛けを考えて、サイトの構築からデザインまで幅広く行っています。 例えば、お店や通販などでもっとこんな商品があったらいいなぁとか感じたことがあると思うのですが、 マーケティング部ではそういったお客様の思いをくみ取り、商品や見せ方を考えることを大切にたうえで、売上を上げを作っていく部署ともいえます。 3つの班で構成されているのですが、では実際に3つの班がどのようなことを行っているのか、ご紹介していきます。
- 第一商品部はデータ管理課と制作課の2つの課に分かれます。
- 第一商品部はデータ管理課と制作課の2つの課に分かれます。
- 第一商品部はデータ管理課と制作課の2つの課に分かれます。
- 制作課ではPhotoshopやillustratorなどのソフトを使ったグラフィックデザインなどを担当しています。 質の高いデザインスキルを学べ、アイディア次第で大きく売り上げに貢献できます。
- 続いて実際の制作事例のご紹介をします。 デザイン制作では、お客様にデザインイメージのFAXを送っていただきます。 それを元にイラストレーターなどのソフトを使い、お客様とご相談しながら オリジナルのデザインを作ってきます。 デザインを行う上で大切にしていることは、 「お客様が伝えたいポイントを理解」してそれをプロのデザイナーの視点で形にしていくことです。 そして、お客様の期待を超えるデザインを作り出すことを意識して取り組んでいます。
- のぼりではそれに加え、既製品のデザインも作成しています。 またのぼりや横断幕以外にもチラシやポスター、パンフレットなど、多種多様なデザイン制作を手掛けています。
- 時には新しくオープンするお店の顔ともなる看板をお客様、業者様と打ち合わせを行い、制作することもあります。 右下が完成した際の写真になります。 このように自分たちがデザインしたものを実際に街中で見られるのも、やりがいや達成感を得られます。 みなさんはバルサバルサっていうお店を知っていますか？その2階にあるのでぜひ見てみてください！
- 次は、データ処理班についてです。 データ処理班では、生産性向上を目的とし， お客様の期待に応える商品をお届けするために、商品作りのための指示書の作成や発注業務を担当しています。
- お客様からいただいたデータのチェックやデータ処理を行い、指示書と印刷用データを作成します。 この左のような指示書は商品の詳細が書かれており、工場の方はこの指示書の情報を頼りに製作してくださるので、とても重要なものです。 また、左のようなお客様からいただいたデータは そのままでは印刷できないので、右のように 工場で印刷できるデータに変換しています。 お客様の期待に応える商品づくりのために この指示書と印刷用データを正確に作ることは、とても責任のある大切な役割です。 しかし、これだけがデータ処理班の仕事ではありません。
- お客様からいただいたデータのチェックやデータ処理を行い、指示書と印刷用データを作成します。 この左のような指示書は商品の詳細が書かれており、工場の方はこの指示書の情報を頼りに製作してくださるので、とても重要なものです。 また、左のようなお客様からいただいたデータは そのままでは印刷できないので、右のように 工場で印刷できるデータに変換しています。 お客様の期待に応える商品づくりのために この指示書と印刷用データを正確に作ることは、とても責任のある大切な役割です。 しかし、これだけがデータ処理班の仕事ではありません。
- データ処理班では、データ処理の他に発注も行っています。 メーカーさんとやり取りをし、自社では作ることのできない大きな幕やTシャツなどを発注します。 より業務が円滑になるように、発注システムの開発をしたり 取引先との関係性を大切にしています。
- また、この数字をちょっと見ていただきたいんですが、 平成28年には約4500件だったデータ処理件数が、2年後には約倍の数に増えています。 1日でいうと平均300件、繁忙期には毎日400件以上のデータ処理を行っています。 データ処理件数はこのように年々増えていますが、データ処理をする人数は限られています。 同じ人数ではデータ処理が間に合わず、お客様に商品をお届けできないかもしれません。 このような問題を解決するのも、私たちの仕事です！
- そこで考えたのが「自動化」です。 以前は、この印刷用データを左のようにすべて手動で作成しており、かなりの時間を費やしていました。 それを解決するために自動化システムを導入し、右のように一瞬で作れるようになりました。 その結果、年々増える受注にも対応できています！
- また，データを管理するだけでなく，お客様へのサービス向上のため，一人一人のお客様に寄り添い対応を行っていく，カスタマーサポート班を今期から作りました。その目的は大きく分けて3つあります。 一つ目は，顧客満足度と収益の向上 二つ目は，自社製品とお客様に対するサービスの向上 三つめは，顧客の抱える課題の解決 です。
- 具体的には，デ―タ管理課から工場での印刷の工程の間に起こる、データ不備のご連絡や 問い合わせへの対応，サイト改善活動やアンケートの実施などの新サービスを考えていく班になります。 直接的に売り上げに関わらない部分で，お客様に喜んでいだける対応を行うことで、リピートして いただくお客様が増えるよう、取り組んでいきます。 また業務の分担には部署内の人間関係が重要になってきますが，第一商品課は比較的パートさんが多いです。 そんな中でもパートさんと社員が協力し支えあえるような，人間関係づくりなども行っていきます。
- それでは詳しく各課の説明をさせていただきます。まず、業務部営業課です。 サイトから見積依頼をされたお客様の、見積依頼内容を確認します。 はじめてご購入されるお客様は、オリジナル商品をつくることにいろんな不安を抱えています。 お客様にあわせて、見積書をただ提出するだけでなく、寄り添ったご提案も行うのが営業課の大切な役割です。 こうしてやりとりを行ったのち、お客様から注文のご連絡を頂いて、次の工程の業務課へ確定した注文を受け渡します。
- マーケティング部のやりがいを３つご紹介します。 まず、毎日変化があるから、いろんな経験を通してステップアップできます。 2つ目はイタミアートは営業がいないので、ウェブサイトという最初の窓口を支えているという誇りを持てます。 そして３つ目は自分の考えや意見が新しい施策に繋がります。 このように新入社員の私でも毎日やりがいを感じながら業務を行っています。
- 商品本部の「第二商品課」「第三商品課」についてご説明いたします！
- 主にXXXの製造を担当しています。
- 主にXXXの製造を担当しています。
- パワポ通り
- グラフの説明も入れる・・・？
- パワポ通り
- パワポ通り
- 上から見てもらうとこんな感じになっています。 (スライド指さしながら場所とか説明) 番号を振っているようにまず最初の工程が手切り⇒次に②の縫製⇒次に③チチつけ⇒4番目にたたみ⇒そして出荷されるようになります。 では、最初の工程でもある手切りから見ていきましょう。
- 一階で印刷されたのぼり旗はまず、「手切り」 という作業を行います。 汚れやほつれなどがある場合がありますので チェックしながら切っていきます。
- 仕立て何種類あると思いますか？？
- 「三方三巻縫製」 チチを縫う縦の辺以外の3カ所を縫う縫製加工のこと。 「四方三巻縫製」 のぼりの周囲の辺すべてを縫う縫製加工のこと。 「ヒートカット」 のぼりの周囲の辺を縫わない状態のこと。 「棒袋縫い」 ポールを通すために上部と側面を袋状にすること。強風でも巻き上がりにくい。
- 「三方三巻縫製」 チチを縫う縦の辺以外の3カ所を縫う縫製加工のこと。 「四方三巻縫製」 のぼりの周囲の辺すべてを縫う縫製加工のこと。 「ヒートカット」 のぼりの周囲の辺を縫わない状態のこと。 「棒袋縫い」 ポールを通すために上部と側面を袋状にすること。強風でも巻き上がりにくい。
- ここではのぼりを一枚一枚丁寧にたたみ、袋に梱包していきます。 出荷前の最後の工程になるため、 汚れやほつれなどがないか、最終の検品を行います！
- その他にもバルダンやレーザーという大きな機械があります。 バルダンは・・・・・ レーザーは・・・・・
- それでは詳しく各課の説明をさせていただきます。まず、業務部営業課です。 サイトから見積依頼をされたお客様の、見積依頼内容を確認します。 はじめてご購入されるお客様は、オリジナル商品をつくることにいろんな不安を抱えています。 お客様にあわせて、見積書をただ提出するだけでなく、寄り添ったご提案も行うのが営業課の大切な役割です。 こうしてやりとりを行ったのち、お客様から注文のご連絡を頂いて、次の工程の業務課へ確定した注文を受け渡します。
- マーケティング部の業務内容について紹介してきましたが、学生の頃はマーケティングって何だろう？というところから不安に感じることが多くありました。 でも大丈夫です。 わからないことや疑問に思うことがあれば、どんな小さなことでも先輩方が丁寧に教えてくれます。 また、月に一度ランチ会や誕生日をお祝いしたりと、業務以外で交流を深める機会が多いため、誰でも話がしやすくとてもいい雰囲気です。
- マーケティング部の業務内容について紹介してきましたが、学生の頃はマーケティングって何だろう？というところから不安に感じることが多くありました。 でも大丈夫です。 わからないことや疑問に思うことがあれば、どんな小さなことでも先輩方が丁寧に教えてくれます。 また、月に一度ランチ会や誕生日をお祝いしたりと、業務以外で交流を深める機会が多いため、誰でも話がしやすくとてもいい雰囲気です。