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SphinxのCIの続き Azure DevOpsでのビルド結果を、認証付きAzure App Serviceに公開するところまで
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Windows serverとインフラ関連アップデート
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2018/10/24開催の勉強会スライド。 「C++CLIで、ネイティブCの保守開発に.NETを使って楽をしよう」
C++CLIで、ネイティブCの保守開発に.NETを使って楽をしよう
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2017年4月に開催されたサンフランシスコのAWS SummitにおけるAmazon CTO Werner Vogelsのキーノートを日本語で詳細にご紹介
AWS Summit San Francisco 2017 Werner Vogelsによる基調講演を徹底紹介
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Eiji Shinohara
Sphinx ではじめるドキュメント生活 2012 #pyconjp #sphinxconjp
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Takeshi Komiya
デブサミ2014 2月14日 14-E-3 「アプリケーションエンジニアのためのクラウドインフラ再入門」 (2/3) 講演資 吉田さん、曽我部、輿水さんの順で発表した資料の2つめ(OpenStack編)になります 輿水さんの資料: http://www.slideshare.net/samemoon/20140214-dev-summit20140214
アプリケーションエンジニアのためのクラウドインフラ再入門 (2/3)
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Takashi Sogabe
勉強会で発表した資料。 https://sciencepark.connpass.com/event/172442/
ローカルストレージでの永続化キューの方式を本気で比較してみた
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keep a diary
Keep a diary
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幸雄 村上
Apiドキュメントの話 in SphinxCon JP 2015
APIドキュメントの話 #sphinxjp
APIドキュメントの話 #sphinxjp
Takeshi Komiya
来栖川電算で Docker をどのように活用しているかが分かる資料になっています。Docker は、確実に動くものを届けるよい手段ですので、使っていない方はぜひ使ってみるとよいかと思います。 今回の発表は AWS とそれほど深く絡んでいないですが、オンプレでも AWS でも動くシステムを作るなら参考になるかもしれません。
JAWS-UG Nagoya 20160729
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陽平 山口
July Tech Festaで発表した資料です。 Cloud Foundry、OpenShift v3、Deis、Flynnを取り上げて、Open PaaSの今と未来について解説しました。
ひしめき合うOpen PaaSを徹底解剖! PaaSの今と未来
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Kazuto Kusama
第3回 コンテナ型仮想化の情報交換会@大阪 の発表資料です
コンテナ事例 CircleCI, Cucumber-Chef
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Yukihiko SAWANOBORI
デブサミ2017で発表予定の資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216 2017/02/14 ver1.0 公開
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
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Etsuji Nakai
Innovation EGG 第二回 XEgg 1st『クラウド未経験者向けITコミュニティ&クラウドベンダー合同勉強会』 の発表で使用した資料です。
さくらのクラウドフォーメーション with Chef [XEgg session]
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Yukihiko SAWANOBORI
Sphinx ではじめるドキュメント生活 2013 #sphinxconjp
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クラウドネイティブ開発とAzure DevOps
Azure DevOps 関西 2019 - Overview
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Chefで始めるWindows Server構築
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Takashi Kanai
.NETのTuple(ValueTuple)を、WCFで使えるか。そして、C++/CLIからは呼べるのか。これを実験してみました。
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2014-10-17開催 「“A9共催! AWSプロダクトシリーズ よくわかる AWS CloudSearch” スクーでのCloudSearch利用実例」 発表資料
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リモートでの勉強会参加方法
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初心者向けデバイスドライバ講座 (2)
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No.2 超初心者向け セキュリティ入門
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初心者向けデバイスドライバ講座(1)
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01.超初心者向けセキュリティ入門
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無線通信にて遠隔操作を行うVRトラッキングカメラ
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デバイスドライバのオープンソースフレームワーク
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雰囲気でマインドフルネスしてみた
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gitその2 rebaseとrebase -iを理解してgit-flowをやりやすくする
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SphinxのCIの続き Azure DevOpsでのビルド結果を、認証付きAzure App Serviceに公開するところまで
1.
SphinxのCI:Azure DevOpsでのビルド結果を、認証付きAzure App
Service に公開するところまで サイエンスパーク株式会社 須藤圭太 1
2.
• ID:suusanex( connpass・Twitter・GitHub共通) •
名前:須藤圭太 • サイエンスパーク株式会社という独立系ソフトウェアベンダーに所属 • 4年ほど受託開発で、上流から下流まで全部を回す • ここ6年ほどは、自社製品開発を担当 勉強会、今後も開いていきます。 https://sciencepark.connpass.com/ 自己紹介 2
3.
• Sphinx+PlantUMLで、UML図入りの仕様書がテキストで書ける • とても便利なので、皆で使おう! •
ところが・・・ • 環境構築で結構躓くので、対策を考えてみました • 構築済みのコンテナを用意し、各自がDockerでビルド 前回の話 3
4.
Sphinx(md + PlantUML)の簡単な例 4
5.
• コンテナでビルドできたので、CIしてみよう • Azure
DevOps(Pipelines)のホストで実行 • ビルド結果をzipでDLしたり、Webサイトで公開したりします 今回の話 5
6.
コンテナをAzure Container Registryにアップロード ドキュメントをAzure
DevOpsのgitリポジトリへpush 6 Azure
7.
Azure Pipelinesで実行 Hosted Agent(Linux) コンテナを使ったビルドが成功 7 Azure
8.
Pipelinesのスクリプトはこんな感じ 8 Azure pool: vmImage: 'ubuntu-16.04' container: image: sphinxtest1.azurecr.io/sphinx:mpecustom endpoint:
sphinxtest1.azurecr.io steps: - script: | cd Doc make html displayName: 'sphinx build html'
9.
Azure PipelinesからContainer Registryにアクセスできるように、認証情報を追加する必要が ある 9 ポイント1
10.
Azure PipelinesからContainer Registryにアクセスできるように、認証情報を追加する必要が ある 10 ポイント1
11.
• ビルドしたドキュメントが取り残さ れている・・・ • オンプレのAgentなら良いが、 Hostedを使うなら成果物を取り出す 処理が必要 11 ポイント2
12.
• Azureのホストを使ってSphinxドキュメントをビルドできるようになった • pushするたびにビルドするようなCIも可能になった •
次は成果物を取り出せるようにする 前半まとめ 12
13.
とりあえずzipでDLできるようにする Artifactにアップロードして、Web画面から DL 13 Zipでの成果物ダウンロード
14.
14 Zipでの成果物ダウンロード - task: PublishBuildArtifacts@1 inputs: pathtoPublish:
'Doc/_build/html' artifactName: SphinxHtmlOutput
15.
• HTMLなので、zipではなくWebから直接 見れるようにする • しかし、インターネットに全公開は避 けたいので、認証を付けたい 15 Webサイトで直接見れるようにする
16.
• Azure AppServicesのEasyAuthで手軽に行 けた •
簡易と詳細がある • 通常は簡易で十分 • 詳細の場合は、Azure ADの設定で「ID トークン」をONにしないと、認証失 敗する(静的HTMLだから?) 16 Webサイトで直接見れるようにする
17.
17 Webサイトで直接見れるようにする - task: AzureRMWebAppDeployment@4 displayName:
Azure App Service Deploy inputs: appType: webApp ConnectedServiceName: '<Azureとの接続 の名前>' WebAppName: 'azureappserviceauthtest1' Package: 'Doc/_build/html/'
18.
• 常に最新版を、認証付きのWeb公開までできるようになった • zipでとりあえずDLといった運用も可能 •
Sphinxのビルド問題がだいぶ片付いた • 便利! まとめ 18
19.
SP1909-E07-01
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