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2014年3月1日
Open Source Conference 2014
Tokyo/Spring
目次

I.
II.
III.
IV.

はじめに
海外での研究活動
海外での研究事例
まとめ

2

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目次

I.

はじめに
I. 自己紹介
II. 研究の目的
III. 本研究のアプローチ

II. 海外での研究活動
III. 海外での研究事例
IV. まとめ

3

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自己紹介
【氏名】
八塚俊次郎 (やつづか しゅんじろう)

【所属会社】
株式会社 オープンソース活用研究所
【所属コミュニティ】
• OSS研究会
• PMI Agile PM研究会
• Open Source ERP Users Group
【好きな言葉】
“以前のビジネスモデルには勝者は一人しかいなかった。プ

ログラムを書き、コードを独占し、ライセンス料を徴収する。
それに対抗するには、全員が勝者になるしかない。”

トーマス・フリードマン著「フラット化する世界」日本経済新聞出版社

4

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自己紹介 (オープンソース活用研究所)

IT業界、このままで良いとお考えですか?

~IT業界を、楽しく!~
我々は、
ユーザ企業と、「OSS」や「アジャイル的開発」が得
意な中小IT企業、地域のIT企業、海外のIT企業、
とを直接結び、
「多段階の階層構造問題」や「スクラッチ開発偏重
問題」を解決することで、
エンジニアが「誇り」と「喜び」をもって仕事ができる、
IT業界を創ります。

ユーザ企業に対しては、
「データを活用」することによって「経営戦略に貢献
する」という情報システムの意義を改めて訴求し、
ユーザ企業から真のパートナーとして求められる、
IT業界を創ります。

5

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自己紹介 (オープンソース活用研究所)

OSS活用相談

セカンドオピニオン

オープンソース
活用研究所

案件仲介

「OSS×
アジャイル」
の啓発

ユーザ企業

直接取引
推進

OSSで
脱下請けコンサル
営業・
マーケティング代行

中小IT
企業支援

中小IT企業

OSS技術者採用支援

6

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注意事項

本取り組みは、発表者である八塚の個人的関心に基づくもので
あるため、発表内容に対するお問い合わせは、発表者個人宛
(syatsuzuka @ gmail . com)でお願いいたします。

7

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はじめに (研究の目的)
研究の意義としては、事実をモデル化し、仮説や推論を導き出すことにより、後世の活動に活かすこ
とが挙げられる。

<仮説・推論>

ソクラテスも
死ぬ
<帰納法>

ソクラテスは人
間である

人間は死ぬ
<事実>
Aは死んだ

<演繹法>
Cは死んだ

Bは死んだ

8

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はじめに (研究の目的)
車輪の再発名を防ぐオープンソースには社会的期待がかけられる一方、実用化において課題が残
っている分野も少なくない。本研究では研究成果の事実(ファクト)を積み上げ、実用化に向けた知見
を導くことを目標とする。

<仮説・推論>

橋渡し

OSS
ビジネスモデル

<基礎(研究)>

知見
(方法論)

経営理念、
市場環境、等

<事実>
研究成果A

<応用 (ビジネス)>
研究成果C

研究成果B

9

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はじめに (本研究のアプローチ)
Software engineering perspective
(≒工学)
External perspective
(≒経済学)

OSS

Studies of OSS deployment
(≒商学)

Social science perspective
(≒社会学)

利用
(ビジネス)

外部環境

コミュニティ

本研究の対象スコープ

IFIP WG2.13のスコープ定義を参照
http://ifipwg213.org/
10

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はじめに (本研究のアプローチ)
オープンソースの実利用には、OSS本体の他に、実用化に向けたビジネスモデルおよび、その導入方
法論が確立が必要と考え、本研究ではOSSビジネスモデルおよび、導入方法論を対象とする。

OSS

利用
(ビジネス)

ソフトウェア
工学

ビジネス
モデル

コミュニティ
導入
方法論

11

<ビジネスモデル>
・ソフトウェアライセンス
・サービス形態
等
<導入方法論>
・プロセス定義
・成果物定義(ドキュメンテー
ション)
・有効なツールの調査
等
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目次

I.
II.
III.
IV.

はじめに
海外での研究活動
海外での研究事例
まとめ

12

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海外での研究活動 (主なカンファレンス)
オープンソースに関連する世界の研究発表の場の例としては、以下が挙げられる。

• International Conference on Open Source Systems
– IFIP が主催
– http://oss2014.case.unibz.it/en/index.html

• International Computer, Software & Applications Conference
(COMPSAC)
– IEEE, IEEE Computer Society, IEEE Cloud Computingが主催
– http://compsac.cs.iastate.edu/index.php

• Mining Software Repository (MSR)
– IEEE Computer Society, Technical Council on Software Engineer and ACM
SIGSOFTが主催
– http://2014.msrconf.org/

13

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海外での研究活動 (IFIP Working Group 2.13)
“International Federation for Information Processing” の略であり、1960年にユネスコの提案により設
立された国際機関。日本からは情報処理学会が加入。
IFIP Working Group 2.13 (Open Source Software) の研究範囲としては、以下とされている。

<WG2.13のスコープ>
To enable a diverse community of researchers
and practitioners to rigorously investigate the
technology, work practices, development
processes, community dynamics within free,
libre and open source software (OSS) systems,
complementing appropriately other IFIP Working
Groups where OSS is increasingly relevant.
<オフィシャルサイト>
• http://www.ifip.org/
• http://ifipwg213.org/

14

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海外での研究活動 (IFIP Working Group 2.13)
<Software Engineering Perspective (≒工学)>
•
OSSアーキテクチャ、コンフィグレーション、リリースマネジメント、環境
•
テスト、品質保証、セキュリティ
•
OSSプロジェクトリポジトリの発掘・分析
•
OSSの商用利用における教訓
•
OSSおよびスタンダード
<Studies of OSS Deployment (≒商学)>
•
OSS開発、移行モデル、成功・失敗事例のケーススタディ
•
公共分野におけるOSSの役割および第2のソフトウェアセクター
•
ITガバナンス
•
オフショア開発
•
アプリケーションカタログ (機能、プラットフォーム、サポート、トレーニング)
<Social Science Perspective (≒社会学)>
•
OSSプロジェクトの多様性および世界からの参加状況
•
OSSプロジェクトにおける学習、知識共有、コラボレーション、コントロールおよび対立
•
OSSプロジェクトコミュニティの力学 (開発および維持)
<External Perspective & Influences (≒経済学)>
•
OSSイノベーションの拡散および採択
•
OSSの経済分析-ビジネスおよび移行モデル
•
OSSおよび代替的知的財産
•
垂直統合によるOSS開発の誘発
•
OSS教育

15

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海外での研究活動 (IEEE)
”The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc”の略であり、アメリカに本部を置く電気・電子
技術の学会。

<概要>
IEEE は、人類社会に有益な技術革新の前進に貢献す
る世界最大の専門家組織です。
IEEEとIEEEメンバーは頻繁に引用される出版物、国際
会議、標準規格(スタンダード)、および専門的・教育的
活動を通じ、国際社会をインスパイアします。
<オフィシャルサイト>
• http://www.ieee.org/index.html
• http://jp.ieee.org/
<CSDL - CS Digital Library>
• http://www.computer.org/portal/web/csdl

16

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海外での研究活動 (IEEE COMPSAC)
IEEEがスポンサーとなっている主要なカンファレンスの一つとしてCOMPSATが挙げられ、2014年より、
Risk Management of OSS Components and CommunitiesとしてWorkshopが開催予定。

• WRMOCC 2014: The 1st IEEE International Workshop on Risk
Management of OSS Components and Communities
<概要>
The aim of this workshop is to discuss and advance the state-of-the-art, research
and development in the area of Risk Management of Open Source Software (OSS)
adoption, deployment and maintenance.
・・・
WRMOCC 2014 calls for submissions that present techniques, models and tools for
risk management data analysis including information on OSS communities based on
their available data.

17

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海外での研究活動 (FLOSS Metrics)
European Comission (欧州委員会) の予算により、2006-2009年に取り組まれたFLOSSの調査研究。
FLOSS Metricsでは、世界中で公開されているオープンソースのリポジトリを発掘し、情報整理の上、
SME(中小企業)のビジネスでの利活用を目標とされている。

<プロジェクト概要>
1. OSSデータベースの構築
2. データの可視化、分析を通して、OSSプロジェ
クトの成功要因分析、生産性解析、費用対効
果分析、ベストプラクティスの選定等を実施
3. データ、解析手法、解析ツールを含む調査結
果の公開

<オフィシャルサイト>
• http://www.flossmetrics.org/
• http://melquiades.flossmetrics.org
18

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海外での研究活動 (MSR)
Mining Software Repositoryの略であり、IEEE TCSEおよび、ACM SIGSOFTが主催。

<募集論文>
•

Research Paper
未解決の問題に対する研究発表

•

Practice Paper
Mining algorithmの実利用に関する発表

•

Data Papers
Mining algorithmおよびその処理結果(データ)
の発表および公開

•

Mining Challenge
2014においては、GitHub上のデータ(MSRオフィ
シャルサイトより公開)に対する分析結果の発
表

<オフィシャルサイト>
• http://2014.msrconf.org/index.php

19

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海外での研究活動 (FLOSS Hub Biblio)
FLOSS Hub Biblioから、オープンソース関連の研究論文をキーワード検索可能。

<オフィシャルサイト>
• http://flosshub.org/biblio

20

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目次

I. はじめに
II. 海外での研究活動
III. 海外での研究事例
I.
II.

オープンソースビジネスの分類
オープンソースビジネスのメリットと課題

IV. まとめ

21

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オープンソースビジネスモデル
(オープンソースビジネスの分類)
Conecta Researchより、OSSビジネスとして、以下パターンにより分類される旨、調査結果が報告。
ビジネスモデル分類条件

概要

Main License Model

Twin License

ユーザーがライセンス形態を選定
(基本GPLとするが、ソース公開しない場合(OEM化)はコマー
シャルライセンスとする)

OSS Commercial
Versions

Community EditionとEnterprise Editionなど、複数バージョン
を提供

Badgeware

Logoの表示を改変、再配布の条件とするライセンス形態

Pure OSS

OSIが認めるライセンス形態

Multiple Packages Covered

複数パッケージの展開

Main Revenue
Generation

Selection

OSS紹介サービス

ITSC

Install / Training / Support / Consulting

Subscription

ソフトウェア配信サービス (費用計上)

Licensing

ソフトウェア販売 (資産計上)

Calro Daffara, 2007, “Business Models in FLOSS-based companies”
http://ifipwg213.org/system/files/OSSEMP07-daffara.pdf
22

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オープンソースビジネスモデル
(オープンソースビジネスの分類)
前述の分類項目を入力として、ビジネスモデルを以下のように類型化し、各OSSをビジネスモデルご
とに分類。(分類結果は論文を参照)
ビジネスモデルパターン

概要

例

Twin license

ソース改変、配布時にソース公開しない
(OEM化)の場合のみコマーシャルライセ
ンスとして課金するビジネスモデル

My SQL
Pentaho

Split OSS / Commercial releases

Community Editionを無料配信し、機能
追加したEnterprise Editionを販売するビ
ジネスモデル

Jasper Soft
Sugar CRM

Badgeware

ロゴ出力を条件として、改変、再配布を
認めるビジネスモデル

Open Bravo?

Product Specialist

ITSC (Install, Training, Support,
Consulting)によるサービスのビジネスモ
デル

vTiger

Platform Provider

Pure OSSを選定の上、インテグレートし、 Redhat Enterprise Linux
品質保証の上、リリースするビジネスモ
デル

Selection / Consulting

OSSの評価・選定を行うビジネスモデル

Open Logic

Other

その他

Eclipse
SourceForge
23

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オープンソースビジネスモデル
(オープンソースビジネスのメリットと課題)
オープンソース開発におけるコミュニティとの互恵関係を活かしたビジネスモデルとして、Dual License
モデル があげられる。

(論旨)
• ユーザーがオープンソースの互恵的側面を理解している場合にはDual Licenseが好ま
れ、またベンダー側としても、Proprietaryと比較して、Dual Licenseの形態をとることによ
り、修正プログラムに対するコミュニティからのフィードバックが得られることから、総合
的に考え、Dual Licenseの形態をとることにメリットがある。
(Dual Licenseに対する課題)
• Dual Licenseを取ることのリスクを正しく理解する必要がある。
–

Cannibalization (共食い)
•

–

オープンソースライセンス版に対するビジネス化と競合

Forking
•

オープンソースライセンス版を用いて新たなフォークプロジェクトが発生すると、優位性をキープできなくなる

Stefano Comino, 2007, “Dual Licensing in Open Source Markets”
http://perso.univ-rennes1.fr/eric.darmon/floss/papers/MANENTI.pdf

24

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オープンソースビジネスモデル
(オープンソースビジネスのメリットと課題)
前述の「Split OSS / Commercial releases」タイプのビジネスモデルを、”Open Core”として、OSSとしての
自由を制約するものとする批判もある。

•

•

•

We deliver a fully functional production with our
community edition. You can download it under a
GPL v3 license. But, additionally, we provide
enterprise features only if you pay for them. It’s
open core.
Some people have money and need time, and
others have time and want money. Open source
allows both to participate freely; open core does
not.
While open core businesses truthfully say they are
sustaining open source core software, their actual
business is nothing to do with open source.

Simon Philipps, 2007, “Open Source Strategies for the Enterprise”, O’Reilly
http://shop.oreilly.com/product/0636920027379.do
25

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目次

I.
II.
III.
IV.

はじめに
海外での研究活動
海外での研究事例
まとめ
I.
II.

考察
今後の展開

26

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まとめ (考察)

1. 海外のオープンソース関連研究機関における取り組み
1.
2.

2005年頃より、オープンソースの利用に向けた研究が活発化
リポジトリマイニングの結果を元にSMEでのオープンソース利用に期
待

2. オープンソースビジネスモデル
1.
2.

オープンソースビジネスの類型化の取り組み
Twin License (Dual License)に対する期待と課題 – Open Core

27

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まとめ (今後の展開)

• OSSビジネスモデルの独自調査
– MSR, OHLOH等のデータを用いたリポジトリマイニングおよび、関連ビ
ジネスの調査

• システム導入方法論およびツールキットの作成および公開

28

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(参考) Open System Delivery Kit (仮称)
現在作成を検討している、Open System Delivery Kit(仮称)の位置づけを以下に示す。

etc

EC

CRM

ERP

具現化

オープンシステム導入方法論
(Open System Delivery Kit)
グローバルスタンダードでのプロセス定義
(Software Extention to the PMBOK 5th Edition)
対象スコープ
29

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(参考) Open System Delivery Kit (仮称)
プロセスのベースとしては、Software Extension to the PMBOK 5th Edition (Agileによる開発プロセス)
をベースとし、その詳細タスクおよび、ドキュメントのテンプレート・サンプル、関連ユーティリティの設
定情報を含める。

Monitoring and Control

Initiating Planing

Closing

MC

IN

PL

CL
AN

AR

DS

CO

IN

TE

Executing
30

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(参考) Open System Delivery Kit (仮称)

プロジェクト
憲章の作成

ステークホル
ダー特定

PL

戻る

31

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(参考) Open System Delivery Kit (仮称)

スコープ
マネジメント
計画

IN

スコープ定義

WBS作成

プロジェクト
マネジメント
計画

要求事項
収集

スケジュール
マネジメント
計画

①

コスト計画

戻る

32

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(参考) Open System Delivery Kit (仮称)

アドオン
開発
マスター
設計

DS

アドオン
実装設計

単体テスト
実施
単体テスト
設計

移行ツール
開発

検証環境
構築

IT

本番環境
構築

戻る

33

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参考文献

(書籍・文献)
• Simon Philipps (2007) 『Open Source Strategies for the
Enterprise』 O’Reilly
(論文)
• Calro Daffara, 2007, “Business Models in FLOSS-based
companies”
• Stefano Comino, 2007, “Dual Licensing in Open Source
Markets”

34

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著作権・免責事項

著作権
本書の記載内容は、著作権の対象となっています。
本書の内容の全部または一部について、私的使用または引用等著作権法上認められた行為として、適
宜の方法により出所を明示することにより、引用・転載複製を行うことができます。
免責事項
本書に記載されている情報の正確さについては万全を期しておりますが、利用者が本書の情報を用い
て行う一切の行為について、何ら責任を負うものではありません。
その他
本書は、予告なしに内容を変更または公開の取りやめを行う場合がありますが、あらかじめご了承くださ
い。

本書の記載内容に関するお問い合わせ先
八塚俊次郎 (syatsuzuka @ gmail . com)

35

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