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【第４回】プレゼンスキル向上セミナー
- 1. T-Pa: Technology-Person associater 第４回 プレゼンスキル向上セミナー 2014年10月３日! 市民交流施設えるる 1
- 2. T-Pa: Technology-Person associater ウォーミングアップ 2
- 3. T-Pa: Technology-Person associater オリエンテーション 3
- 4. セミナーの日時と内容 回日時テーマ内容 1 9/5（金）! 19:00~21:00! お互いの活動を知ろう！ ❖ お互いを知る! ❖ 枠組みを理解する! 2 9/12（金）! 19:00~21:00! アピールポイントを見つけよう！ ❖ 組織を見つめる! ❖ 強みを発見する 3 9/26（金）! 19:00~21:00! 何のためにアピールするのか？ ❖ 組織を見つめる! ❖ 協働を理解する 4 10/3（金）! 19:00~21:00! 効果的なプレゼンの見せ方を学ぼう！ ❖ 構成を学ぶ! ❖ 見せ方を学ぶ 5 10/15（水）! 19:00~21:00! 実際にプレゼンを作ってみよう！ ❖ プレゼンを組み立てる! ❖ 受け手の視点で考える! 6 10/24（金）! 19:00~21:00! プレゼンをやってみよう！ ❖ プレゼンをやってみる! ❖ 他団体から学ぶ 4
- 5. 4. 効果的なプレゼンの見せ方を学ぼう！ ❖ 実際のプレゼンの流れを見る! ❖ 効果的な見せ方を考える 5
- 6. 今日の流れ 1. ウォーミングアップ! 2. オリエンテーション! 3. 前回のおさらい! 4. 「協働について」学ぶ! 5. プレゼンを見てみよう! 6. 「プレゼンの見せ方」を学ぶ! 7. まとめ! 8. 振り返り 6
- 7. T-Pa: Technology- Person associater 前回のおさらい 7
- 8. 理想の! 社会 現実の! 社会 社会的課題 活動 資源 8 スライド① スライド② スライド③ スライド④～⑥
- 9. スライド① 理想の! 私たちの理想の社会 9 社会
- 10. 印刷イメージ 2014年9月26日1:52 スライド② 印刷イメージ 2014年9月26日1:58 スライド③ 社会的課題活動 10
- 11. スライド④ 資源TomoTomoCollege - 2 ページ 資源資源 スライド⑤ TomoTomoCollege - 2 ページ スライド⑥ TomoTomoCollege - 2 ページ 11
- 12. 12
- 13. 理想の! 社会 現実の! 社会 社会的課題 第３回第２回 活動 資源 13 スライド① スライド② スライド③ スライド④～⑥
- 14. T-Pa: Technology- Person associater 協働について 14
- 15. 足りない資源 スライド④ スライド⑤ スライド⑥ 必要だが、現在は持っていない資源15 TomoTomoCollege - 2 ページ TomoTomoCollege - 2 ページ TomoTomoCollege - 2 ページ
- 16. 「足りない」ときには 協働で補う！ 見方を変える！ 16
- 17. 17
- 18. 例：プレゼンスキル向上セミナー この課題を解決するために、私たちは現在 という取り組みを行っています。 しかし、現在は 市民活動団体が! 活動をアピールする! 能力が必要！ という課題があるため、理想の社会は実現できていません。 プレゼンスキル! 向上セミナー 18
- 19. 例：プレゼンスキル向上セミナー 現在の取り組みの中で セミナーの内容が! 行政側の視点に! 偏りがちであること に困っています。 これを解決するために、私たちには 活動している! 市民側の視点 が必要です！ 現在の取り組みの中で プレゼンテーションに! 関するノウハウが! 不足していること に困っています。 これを解決するために、私たちには 見せ方の知識! 道具の知識 が必要です！ 現在の取り組みの中で 団体間の協力を! 促進する必要性が! あること に困っています。 これを解決するために、私たちには 協力した活動の! 経験や実績 が必要です！ T-Pa Technology-Person Associater 協働で補う！ 19
- 20. 「足りない」ときには 協働で補う！ 見方を変える！ 20
- 21. 見方を変える 現在の取り組みの中で 機器を購入する前の! 参加者が少ないこと に困っています。 これを解決するために、私たちには たくさんの! タブレット機器 が必要です！ 21
- 23. 優先順位を考える 機器を持っている人機器を持っていない人 ❖ 購入者は増加中! ❖ 「買ったけど使えていない」 ❖ 自分の家で触らないと、 いまひとつ上達しない… ここを! 優先！ 23
- 24. 見方を変える 現在の取り組みの中で 機器を購入する前の! 参加者が少ないこと に困っています。 たくさんの! タ✕ブレット機器 これを解決するために、私たちには が必要です！ 24
- 25. T-Pa: Technology-Person associater 良い見せ方 良くない見せ方 25
- 26. プレゼンを見る前に ❖ 次回は皆さんの番です！! 1. 持ち時間は10分! 2. 資料作りは次回までの宿題! 3. 次回は個人で発表! 4. 最終回は団体で発表! ❖ 目的別に２テーマから選択! 1. 資金を集めるため! 2. 人を集めるため 26
- 27. プレゼンの実例：T-Paの協力者集め ❖ プレゼンの実例! ❖ 「人を集めるため」の例! ❖ 元気な高齢者から協力を募る! ! ❖ プレゼンを見ながら! ❖ 「良いところ」を探す! ❖ 赤色の付箋に書き出す 27
- 28. プレゼンの実例：T-Paの協力者集め ❖ 改善すべきところもあります！! ❖ 「改善すべきところ」を探す! ❖ 青色の付箋に書き出す 28
- 29. 考えよう！ 個人で書き出す（５分） グループ内で共有する（10分） グループごとに発表（２分ずつ） 29
- 30. T-Pa: Technology-Person associater 見せ方を考えよ う！ 30
- 31. 見せ方の３つのポイント 実物を! 見せる！ 視覚に! 訴える！ データを! 示す！ 31
- 33. 円グラフの演出 33
- 34. 立体による印象操作 こんなにある！ これだけしかない！ 34
- 35. 正直なグラフ 77% 23% 視覚に! 訴える！ 35
- 37. 「ペースが遅い」を主張 2014 受講済 1.15% 98.85% 2015 受講済 2.30% 97.70% 2016 受講済 3.45% 96.55% 視覚に! 訴える！ 37
- 38. こんな人求む 学習 教育コミュニティー 作り 38
- 39. 主張を明確に 学ぶ意欲 教える能力面倒見の良さ 視覚に! 訴える！ 39
- 40. データを示す！ 40 毎月２回 定員１５名 １年間で１００名程度 大牟田の高齢者人口 3.8万人 8700人のスマホ・ タブレット利用者 が存在する。
- 42. 拠点を増やした場合の効果 公民館で１ヶ月の講座! ⇒15名へのアプローチ ６拠点での講座! ⇒90名へのアプローチ データを! 示す！ 42
- 44. リアリティを演出 実物を! 見せる！ 44
- 45. 見せ方の３つのポイント 実物を! 見せる！ 視覚に! 訴える！ データを! 示す！ 45
- 46. T-Pa: Technology-Person associater プレゼンの構成 46
- 47. 構成要素 背景活動結果結論 47
- 48. 構成要素 48 背景 活動 結果 結論 高齢化 シニアの孤立 スマートフォン•タブレット講座 年間100名にアプローチできている 大牟田全体へのアプローチが難しい 複数拠点化のためスマートシニア育成 協力者の募集
- 49. 理想の! 社会 現実の! 社会 社会的課題 活動 資源 49
- 50. 自分の団体では… 理想の! 社会 現実の! 社会 社会的! 課題 活動 背景 活動 結果 結論 50
- 51. 考えるヒント 背景 印刷イメージ 2014年9月26日1:52 51 私たちの理想の社会
- 52. 考えるヒント 活動 52 印刷イメージ 2014年9月26日1:58
- 53. 考えるヒント 結果 結論 53
- 54. 構成要素 背景活動結果結論 54
- 55. まとめ 55
- 56. 構成要素 背景活動結果結論 56
- 57. 見せ方の３つのポイント 実物を! 見せる！ 視覚に! 訴える！ データを! 示す！ 57