探究ＰＬカード：創造的な探究のためのパターン・ランゲージ（ORF2018）

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SFC Open Research Forum 2018 (ORF2018) ＜株式会社ベネッセコーポレーションスポンサーセッション＞「探究ＰＬカード – 創造的な探究のためのパターン・ランゲージ：探究学習の振り返りを通して、深い学びを促進する」田村学（國學院大學人間開発学部初等教育学科教授）鵜飼力也（国際基督教大学高等学校）山下雄生（（株）ベネッセコーポレーション　コンテンツ編集部　育成教材企画課）井庭崇（慶應義塾大学総合政策学部教授） 2018年11月23日(金・祝) 15:30〜17:00 ＠東京ミッドタウン・タワー4F カンファレンス文部科学省の学習指導要領改訂において、新たな視点として提示された「探究」。先行実施に向けて次年度の「探究学習」の計画を進める学校も増えてきています。生徒自身が学びの主体となり成長していくための探究学習を支援するのが、実践のヒントとなる言葉を集めた「探究PLカード – 創造的な探究のためのパターン・ランゲージ」です。昨年度作成した「アクティブ・ラーニング・パターン《教師編》」教師が実践できる指導のヒント集に続く、第二弾です。セッションの模様（写真）： https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10217985894225846&type=1&l=03b50c60d6

探究ＰＬカード
創造的な探究のためのパターン・ランゲージ
探究学習の振り返りを通して、深い学びを促進する
＜株式会社ベネッセコーポレーションスポンサーセッション＞
ORF2018 (SFC Open Research Forum 2018)

探究ＰＬカード：創造的な探究のためのパターン・ランゲージ（ORF2018）

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人間行為におけるパターン・ランゲージの制作・実践に関する第一人者、井庭崇が「パターン・ランゲージとは何か」を紹介するオンラインセミナーです。パターン・ランゲージについて、初めての方にも分かりやすい基本的な説明と、参加者の皆様の関心事に合わせての対話的な解説をしていくことを予定しています。井庭は慶應義塾大学総合政策学部にて教鞭をとり、研究を進めていますが、近年、パターン・ランゲージに関し、産業界、自治体、教育機関、学生さん（他大学・高校生）などからのご質問、お問い合わせが増えてまいりましたため、学外の方に向けて、井庭本人からご説明をする機会を設けることとなりました。現在のところ年に2回（3月・9月）を予定しており、今回はその第一回目となります。どなたでも参加いただけるセミナーです。ご興味がおありの方は、下記をご確認の上、奮ってご参加ください。井庭も、学外の皆様のご関心内容について楽しみにしております。新しい知の共有方法について、みんなで理解を深めていきましょう！

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Lightning Talk by Takashi Iba, Ph.D. in media and governance, Professor at Faculty of Policy Management, Keio University. at the30th Conference on Pattern Language of Programs (PLoP2023), IL, USA, Oct. 25, 2023 Originally, the concept of pattern language was proposed by Christopher Alexander as a method for collaborative architectural design, and the philosophy behind it was presented in his books, such as "The Timeless Way of Buildings" and "The Nature of Order". However, after him, few people discuss philosophical examinations for pattern languages. Over the past seven years, I have intensively explored the potential for a "new academic discipline" rooted in pattern language, and its foundational contours are now becoming visible. Underpinning this discipline is Edmund Husserl's phenomenology, especially his concept of "Science of Essence." Reflecting upon our experiences, it becomes apparent that the creation of a pattern language aligns with the phenomenological method of "seeing of essence," positioning the pattern language as "essence descriptions". When looked at in reverse, my developing academic field of "Studies on Essence of Practices," is "Science of Essence" of practices grounded in phenomenology and the creation of pattern language is positioned as a primary research methodology including “seeing of essence”. In this talk, I will elucidate what exactly is being accomplished through the creation of a pattern language, with introducing the principles of phenomenology’s "Noesis" (acts of consciousness) and "Noema" (contents of consciousness) and the method of “seeing of essence”.

Philosophical Foundations of Pattern Language Creation: Rooted in the "Scienc...

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Lightning Talk by Takashi Iba, Ph.D. in media and governance, Professor at Faculty of Policy Management, Keio University. at the30th Conference on Pattern Language of Programs (PLoP2023), IL, USA, Oct. 25, 2023 In pattern languages of practices, the target readers are not limited to engineers or professionals. Instead, they span a broad spectrum of the general public, from children to the elderly. For example, our pattern languages of practices cover topics such as reading, learning, parenting while working, living naturally and creatively, living well with dementia, and realizing a good digital society. The intended audience for these patterns ranges from elementary school students to college students, parents in their child-rearing years, and the elderly aged 70 and above. Believing that we needed to go beyond traditional methods of delivering content, such as dense texts and diagrams in books, articles, or websites, we have sought new modes of expression over the past decade. In this talk, I will introduce our endeavors. They include "Pattern Cards" that facilitate reflection and dialogue, especially in workshops; "Pattern Objects" that embed pattern names and illustrations into everyday items; "Pattern Coins" that circulate within a community, inspiring practice; "Pattern Song" that weaves the important messages of patterns into lyrics; and "Pattern Manga" that tells a story expressing the effect of conducting certain patterns. By showcasing these new prototypes, I hope to inspire you and expand your horizons on how pattern languages can be expressed and delivered.

Exploring New Ways of Expressing and Delivering Pattern Languages: Endeavors ...

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Lightning Talk by Takashi Iba, Ph.D. in media and governance, Professor at Faculty of Policy Management, Keio University. at the30th Conference on Pattern Language of Programs (PLoP2023), IL, USA, Oct. 25, 2023 In this talk, I will present the new frontiers in pattern languages of practices. Historically, the concept of pattern languages originated in the 1970s as a design language for "Places" and was later applied to the domain of "Programs." Subsequently, it found applications in areas like education and organizational change, which can be considered as "Practices." In other words, the pattern language has evolved from Places, to Programs, and then to Practices. In the course of the development, we, Iba Lab and CreativeShift, Inc., have developed patterns across various fields within pattern languages of practices, writing over 3,000 patterns in more than 90 areas of practices over the past 20 years. Reflecting on our journey, we have identified five types within what is broadly labeled as "Practices": (1) Profession and Work, (2) Meta-Pattern Language, (3) Everyday Life, (4) Journey of Life, and (5) Forming Society. This talk will particularly focus on the last three types of pattern languages of practices — Everyday Life, Journey of Life, and Forming Society. We will share our own cases and experiences, including a pattern language for a good digital society, which was recently published by the Digital Agency of the Japanese Government.

New Frontiers in Pattern Languages of Practices (Takashi Iba, PLoP2023)

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スライド上で紹介しているリンク【HP】井庭崇書籍 http://ibabooks.jp 【Youtube】創造社会論授業映像 https://www.youtube.com/c/TakashiIba 【HP】井庭研＆CSパターン・ランゲージ一覧 http://patternlanguage.jp 【note】最高のオンライン授業のつくり方：新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージの紹介 https://note.com/iba/n/nf20418530d60 【Youtube】「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー（慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室） https://www.youtube.com/watch?v=neP0EEh-BTM 【記事】EdTechZine「最高のオンライン授業のつくり方」とは？離れた世界をつなぐコツ【慶應義塾大学井庭崇教授によるパターン・ランゲージ】 https://edtechzine.jp/article/detail/5392 【記事】EdTechZine 新しい学びのかたちと学生の居場所をつくり、最高のオンライン授業を！【慶應義塾大学井庭崇教授によるパターン・ランゲージ】 https://edtechzine.jp/article/detail/5423

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国際学会発表と、論文の書き方（パターン・ランゲージを発表するパターン論文を中心として）

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創造のテーブル2021 - トークセッション・スライド（井庭崇）

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PUARL+BB2020 "A Pattern Language for Creating a City with Natural, Local and ...

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2020年9月6日（日）オンラインセミナーでの講演スライドスライドPDF：http://web.sfc.keio.ac.jp/~iba/slides/202009OnlineEduSeminarIba.pdf 井庭崇（Iba Takashi）慶應義塾大学総合政策学部教授。博士（政策・メディア）。慶應義塾大学クリエイティブ・ラーニング・ラボ代表、株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージの国際学術機関 The Hillside Group 理事、および、一般社団法人みつかる＋わかる理事。専門は、創造実践学、パターン・ランゲージ、システム理論。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同大学大学院政策・メディア研究科修士課程および後期博士課程修了。2009年にはマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 Center for Collective Intelligence (MIT CCI) 客員研究員、2018年にはオレゴン大学 Portland Urban Architecture Research Laboratory (PUARL) 客員研究員として研究に従事。著書に、『クリエイティブ・ラーニング：創造社会の学びと教育』（慶應義塾大学出版会、2019年）、『パターン・ランゲージ：創造的な未来をつくるための言語』（慶應義塾大学出版会、2013年）、『社会システム理論：不透明な社会を捉える知の技法』（慶應義塾大学出版会、2011年）、『対話のことば：オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』（丸善出版、2018年）、『プレゼンテーション・パターン：創造を誘発する表現のヒント』（慶應義塾大学出版会、2013年：グッドデザイン賞受賞）、『旅のことば：認知症とともによりよく生きるためのヒント』（丸善出版、2015年：オレンジアクト認知症フレンドリーアワード大賞、グッドデザイン賞受賞）、『プロジェクト・デザイン・パターン：企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』（翔泳社、2016年）、『おもてなしデザイン・パターン：インバウンド時代を生き抜くための「創造的おもてなし」の心得28』（翔泳社、2019年）、『園づくりのことば：保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』（丸善出版、2019年）、『複雑系入門：知のフロンティアへの冒険』（NTT出版、1998年）等。http://ibabooks.jp 、および、http://patternlanguage.jp もご覧ください。

「魅力的なオンライン授業づくりの 工夫・コツを語るオンラインセミナー」（井庭崇）

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Takashi Iba's Keynote at AsianPLoP2020: "Support for Living Better  Throughou...

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みつかる＋わかる面白ゼミ（第２回）井庭崇・原尻淳一対談一般社団法人みつかる＋わかるでは、それぞれの分野のフロントランナーとして活躍する４人の理事によるオンライン面白ゼミを開催します。その第一弾は「みつかる感性とわかる知性」についての全２回の対談です。第２回わかる知性編井庭崇・原尻淳一対談「Learning by creating 集めて、育てて、日常知をつくりだす」【イベント概要】慶應義塾大学教授の井庭崇と龍谷大学客員教授を務める原尻淳一の対談では、これからの時代を見据えた、日常場面での創造性、ナチュラル・クリエイティビティについてお互いのトピックを語ります。閉塞感のある毎日をどういきいきと希望を抱いて暮らすか、井庭崇が日々行っているちょっとした仕掛けや活動（家庭菜園・日々の料理・幸せのたまご）を披露します。一方、原尻淳一は、日常出会うちょっとしたことを集め、「知」図を作ることを積み重ねて、実践知をどう磨いてゆくか、その方法論を示します。とりあえずやってみながらだんだんとわかることに耐える知性の育て方、アカデミックな世界・専門家の世界だけに閉じない日常知をつくりだすナチュラルクリエイティビティの価値、さらにはそれを支えるアマチュア性について考えます。対談のモデレーターは、みつかる＋わかる代表理事の市川力が務めます。

みつかる＋わかる面白ゼミ（第２回）井庭トーク

みつかる＋わかる面白ゼミ（第２回）井庭トーク

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図書館総合展2019 有隣堂主催セッションでの井庭崇（慶應義塾大学総合政策学部教授）の講演「クリエイティブ・ラーニング：これからの学びと、学校・書店・図書館の新しい役割」今年出版された『クリエイティブ・ラーニング：創造社会の学びと教育』（井庭崇編著, 鈴木寛, 岩瀬直樹, 今井むつみ, 市川力, 慶應義塾大学出版会）は、これからの学びのあり方として「クリエイティブ・ラーニング」（創造的な学び）を掲げ、背景にある理論・思想と教育実践の事例を豊富に示し、教育関係者の間で大きな話題となっています。このフォーラムでは「クリエイティブ・ラーニング」とは何なのか、なぜそれがいま重要なのか、そして、クリエイティブ・ラーニングの支援で重要となる「ジェネレーター」とはどのような役割なのかについて、じっくりお話をしていただきます。その上で、これからの学校・書店と図書館のあるべき姿と新しい役割について語っていただきます。本書をすでに読まれた方はもちろん、まだ読んでいなくてもご理解いただける内容です。ぜひ、未来の教育と未来の社会について考えるきっかけとしてください。

「クリエイティブ・ラーニング：これからの学びと、学校・書店・図書館の新しい役割」（井庭崇, 図書館総合展2019）

「クリエイティブ・ラーニング：これからの学びと、学校・書店・図書館の新しい役割」（井庭崇, 図書館総合展2019）

「クリエイティブ・ラーニング：これからの学びと、学校・書店・図書館の新しい役割」（井庭崇, 図書館総合展2019）

Takashi Iba's talk @ "Designing SFC Spirits", Keio University SFC

Takashi Iba's talk @ "Designing SFC Spirits", Keio University SFC

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Konomi Munakata, Takashi Iba, "Wholeness Egg: Designing a Living Workshop in light of Christopher Alexander’s Design Theory", PUARL 2018 conference, Portland, USA, Oct. 2018 --- This workshop introduces “Wholeness Egg” as an effective technique for designing “living” workshops. When designing a workshop, we are likely to set a specific goal, list up all the essential elements first and then simply integrate them together to make a program, to ensure that it can achieve the expected results. However, when it is designed and implemented just for pursuing the planners’ intended purpose, it is likely to fail in stimulating participants’ creative thinking and gaining “liveliness” in it. The feeling of “life” in design may sound very intuitive, and thus many people think that it is not something they can or should deal with when designing things or activities. But that is what the Austrian architect, Christopher Alexander has strengthened in his books about the beauty of buildings, “The Timeless Way of Building (1979)” and “The Nature of Order: An Essay of the Art of Building and the Nature of the Universe (2002)” after 27 years of research. He said, “All our work has to do with the creation of life and that the task, in any particular project, is to make the building (design) come to life as much as possible” (Alexander, 1979). Those two books explained what gives life, beauty and true functionality to our buildings and what must be done to create more life in our world. Taking his design theory to heart, how can we design a good workshop which is truly alive? 　This method was therefore developed based on the Christopher Alexander’s ideas of “the whole and parts” and “Fifteen Fundamental Geometrical Properties (Alexander, 2002)” described in his publications. This method is named “Wholeness Egg”, as it puts significant emphasis on the “wholeness” of a design. In particular, it aims to design the activity by grasping its wholeness first and subsequently differentiating it into parts (Fig.1), taking account of “Fifteen Fundamental Properties (Alexander, 2002)” to ensure the coherence and quality of the entire activity. In this workshop, participants can experience the technique of the Wholeness Egg in designing their own workshops, and will become able to apply this methodology in designing own creative activities.

"Wholeness Egg: Designing a Living Workshop in light of Christopher Alexander...

"Wholeness Egg: Designing a Living Workshop in light of Christopher Alexander...

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Takashi Iba, Konomi Munakata, “Christopher Alexander’s Thought and Eastern Philosophy: Zen, Mindfulness and Egoless Creation with a Pattern Language”, PUARL 2018 conference, Portland, USA, Oct. 2018 We present that in order to realize “the process of creation of its own accord” put forward by Christopher Alexander, participation as ‘pure experience’ without thinking and analysis is necessary. This is a paradoxical but unique viewpoint; Alexander propose to create a ‘language’ (which is a tool for thinking) to share and follow spontaneous rules for generative process in Pure Experience. In this talk, we took up quotes of Christopher Alexander, Japanese Philosopher Kitaro Nishida, Ven. Ryodo Yamashita in Buddhism 3.0, and Zen Master Thich Nhat Hanh. [PDF] http://web.sfc.keio.ac.jp/~iba/slides/201810PUARL_Eastern.pdf

“Christopher Alexander’s Thought and Eastern Philosophy: Zen, Mindfulness and...

“Christopher Alexander’s Thought and Eastern Philosophy: Zen, Mindfulness and...

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Published on Oct 27, 2018 Takashi Iba, “The Future of Pattern Language: Soft Social Infrastructure to Allow Freedom of Creation in the Creative Society”, PUARL 2018 conference, Portland, USA, Oct. 2018 I showed that Japan is one of frontiers of pattern languages - Many pattern languages has been created in various domain in Japan. - These Pattern Languages are actually utilized at schools, companies, cafes, hospitals, local communities, and governments in Japan. And, based on our experience, I present my vision of the Future of Pattern Language. Pattern Languages will be 1. Soft Social Infrastructure for Creative Well-Being 2. Pragmatic Tools for Creative Democracy 3. New type of Art for Describing the World

“The Future of Pattern Language: Soft Social Infrastructure to Allow Freedom ...

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秋祭’21 模擬授業「創造社会を促進させるパターン・ランゲージ」

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「村上春樹の深い創造：日常から逸脱した世界はいかにして生まれるのか」（井庭崇, 2021年第10回村上春樹国際シンポジウム招待発表）

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創造のシャーマン / Shaman in Creation

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パターン・ランゲージとは何か（井庭崇レクチャー）2021/03/21

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Takashi Iba's keynote slide at Ecological Memes Forum 2021

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国際学会発表と、論文の書き方（パターン・ランゲージを発表するパターン論文を中心として）

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創造のテーブル2021 - トークセッション・スライド（井庭崇）

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PUARL+BB2020 "A Pattern Language for Creating a City with Natural, Local and ...

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「魅力的なオンライン授業づくりの 工夫・コツを語るオンラインセミナー」（井庭崇）

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Takashi Iba's Keynote at AsianPLoP2020: "Support for Living Better  Throughou...

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みつかる＋わかる面白ゼミ（第２回）井庭トーク

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「クリエイティブ・ラーニング：これからの学びと、学校・書店・図書館の新しい役割」（井庭崇, 図書館総合展2019）

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Takashi Iba's talk @ "Designing SFC Spirits", Keio University SFC

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"Wholeness Egg: Designing a Living Workshop in light of Christopher Alexander...

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2024年度受験者に向けた大学院説明会資料です。2024/5 ●東京工業大学建築学系大学院入試関連情報 https://sites.google.com/view/titecharchexam ● 東京工業大学環境・社会理工学院建築学系 https://educ.titech.ac.jp/arch/ ● 東京工業大学環境・社会理工学院｜東工大について https://www.titech.ac.jp/about/organization/schools/organization06

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探究ＰＬカード：創造的な探究のためのパターン・ランゲージ（ORF2018）

1. 探究ＰＬカード創造的な探究のためのパターン・ランゲージ探究学習の振り返りを通して、深い学びを促進する＜株式会社ベネッセコーポレーションスポンサーセッション＞ ORF2018 (SFC Open Research Forum 2018)