46. 補⾜| 下流の変数の追加はpartlyに機能する
X Y
Z Z’
Z’の固定により
部分的に
バックドアパスが
閉じる
Surrogate variableしか測定されていないときも
追加しておいたほうがベターな場合も多い
「部分的」の程度はZとZ’の関連の強さに応じて決まる
X Y
Z Z’
Z’の固定により
部分的に
双⽅向パスが開く
X
Y
Z
Z’の固定により
部分的に
因果効果が
ブロックされる
Z’
Zが分岐点 Zが合流点 Zが中間点
87. Morgan and Winship (2015)での因果推論⼿法の説明
Morgan and Winship
(2015)
Counterfactuals and
Causal Inference:
Methods and Principles for
Social Research (2nd ed.)