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AgileJapan2012
 島根サテライト
 変化を味方に〜成長の武器にITを〜

ワークショップ
   2012年3月16日
変化に
踏み出すための
計画づくり
   http://www.flickr.com/photos/diabloazul/3015757838/
Q:
組織の発展や、自己の成長のために、
「現状をより良くしたい」
あるいは現状に対する不安・不満から、
「現状を変えたい」
という思いをお持ちではないでしょうか?
とはいったものの、

「変化することは
     簡単じゃない・・」

「どのように変化を
    起こしたら良いか
      分からない・・」
“変化の必要性を
感じながらも
行動に移せない現実”
と対峙している
背景にある思い〜

「どれだけ効果があるか
     分からない・・」

「計画通りに
   変化を起こせるか
     分からない・・」
”計画づくり”のワークを
体験して頂くことで、

変化に踏み出すための
・ヒントをみつけて頂きたい
・キッカケにして頂きたい
ワークショップでやること
 Todo       Doing   Done
#01チェックイン




#02ワーク




#03クロージング
ワークショップでやること
 Todo       Doing        Done
#01チェックイン
            チーム作り、自己紹介、目的共有
            ワークに一緒に取り組む仲間を決めます




              変化に踏み出すための
#02ワーク         計画づくりワーク
              チームでテーマを設定して、
             計画づくりのワークに取り組みます



                 ふりかえり
#03クロージング   チーム内でワークの感想等を共有します
ワークショップでやること
 Todo       Doing        Done
#01チェックイン   #01チェックイン




              チーム作り、自己紹介、目的共有
               ワークに一緒に取り組む仲間を決めます

#02ワーク




#03クロージング
#01
チェックイン
チームを作る

• 1チーム5人
 • 参加人数によって調整可


• 参加者全体でシャッフル
チームを作る
• Step1
  インデックスカードに
  名前と誕生日を書いて下さい
• Step2
  誕生日順に一列に並んで下さい

• Step3            @氏名   3月16日
  前の人から順に1〜4の番号を
  言ってください

• Step4
  番号毎に席を移動してください
チームを作る
• Step1
  インデックスカードに
  名前と誕生日を書いて下さい


• Step2
  誕生日順に一列に並んで下さい
• Step3
  前の人から順に1〜4の番号を
  言ってください

• Step4
  番号毎に席を移動してください
チームを作る
• Step1
  インデックスカードに
  名前と誕生日を書いて下さい

• Step2
  誕生日順に一列に並んで下さい

• Step3
 前の人から順に1〜4の番号を
 言ってください(チーム数に応じて調整する)
• Step4
  番号毎に席を移動してください
チームを作る
• Step1
  インデックスカードに
  名前と誕生日を書いて下さい

• Step2
  誕生日順に一列に並んで下さい

• Step3
  前の人から順に1〜4の番号を
• 言ってください

• Step4
  番号毎に席を移動してください
チーム内で自己紹介する
                @氏名                                3月16日
• 自己紹介ゲーム

                  http://www.flickr.com/photos/cstmweb/3322870427/




「あなたがハマっている事は」

     絵
• カードに  で表現しましょう
• チーム内で順番に自己紹介してください
• カードを胸の前に出して絵を使って説明してくだ
  さい
チーム名を決める
• チーム名を決めましょう!


• 例)
 – 好きなアニメを付箋に書いて、チームで共有
   する。その中で一番面白いものを選ぶ
 – 自己紹介の話題から関心の高かったものを選
   ぶ
ワークショップでやること
 Todo       Doing       Done
            #01チェックイン   #01チェックイン




#02ワーク




#03クロージング
#02
ワーク
ワークショップでやること
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                        #01チェックイン




             変化に踏み出すための
#02ワーク        計画づくりワーク
              チームでテーマを設定して、
             計画づくりのワークに取り組みます




#03クロージング
ワークショップでやること
 Todo         Doing   Done
                      #01チェックイン

テーマを設定する

登場人物を設定する

フィーチャーを抽出する

 #02
ユーザーストーリーを
抽出する
ワーク
優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
ワークショップでやること
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                         #01チェックイン

テーマを設定する      テーマを設定する

登場人物を設定する

フィーチャーを抽出する

 #02
ユーザーストーリーを
抽出する
ワーク
優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
#1 テーマを設定する
自分が関わっている現場で、
変化を起こすことによって
“実現したい姿”       を、
いくつか書き出しましょう

・職場、家庭、etc
・最低1コ
#1 テーマを設定する
例1:
 部門のメンバー全員が、
 “やりがいと誇り”を持ちながら
 仕事している職場

例2:
 笑顔が絶えない家庭
#1 テーマを設定する
グループで取り組むテーマを
決定します
• プロジェクトオーナー
 – テーマの起案者
 – ワークにおける最終意思決定者
 – 最終意思決定者だからといって全てを知っており、考
   えが正しいという訳ではありませんので、メンバーは
   活発な意見を心がける(指示待ちにならない)
ワークショップでやること
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                         #01チェックイン

              テーマを設定する   テーマを設定する

登場人物を設定する

フィーチャーを抽出する

 #02
ユーザーストーリーを
抽出する
ワーク
優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
ワークショップでやること
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                          #01チェックイン

                          テーマを設定する

登場人物を設定する     登場人物を設定する

フィーチャーを抽出する

 #02
ユーザーストーリーを
抽出する
ワーク
優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
#2 登場人物を設定する
テーマの実現に関わり、
変化の影響を受ける人
を書き出しましょう

• プロジェクトオーナー主体
• チームはオーナーを助ける
• メンバーに登場人物を割り当てる(できれば)
#2 登場人物を設定する
• 例1
 – 経営者 、営業担当、管理者、開発者


• 例2
 – 祖父、祖母、夫、妻、子供
ワークショップでやること
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                          #01チェックイン

                          テーマを設定する

              登場人物を設定する   登場人物を設定する

フィーチャーを抽出する

 #02
ユーザーストーリーを
抽出する
ワーク
優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
ワークショップでやること
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                            #01チェックイン

                            テーマを設定する

                            登場人物を設定する

フィーチャーを抽出する   フィーチャーを抽出する

 #02
ユーザーストーリーを
抽出する
ワーク
優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
#3 フィーチャーを抽出する
• テーマの実現による    効能
• 具体的な姿を書き出しましょう
• 誰に対する効能か分かるように

 ソフトウェア   >>   製品の特徴的な機能
#3 フィーチャーを抽出する
• 例1
 – 会社のビジョンに社員が共感している
 – 開発部門の状況がいつでも分かる
 – プロジェクトの成果が正しく評価されている

• 例2
 – 安心して仕事に行ける(夫、妻)
 – 両親と十分な時間を過ごせている(子供)
ワークショップでやること
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                           #01チェックイン

                           テーマを設定する

                           登場人物を設定する

             フィーチャーを抽出する   フィーチャーを抽出する

 #02
ユーザーストーリーを
抽出する
ワーク
優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
ワークショップでやること
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                          #01チェックイン

                          テーマを設定する

                          登場人物を設定する

                          フィーチャーを抽出する

 #02
ユーザーストーリーを   ユーザーストーリーを
抽出する         抽出する
ワーク
優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
#4    ユーザーストーリーを
      収集する

• フィーチャー(効能)を構成する
• 登場人物の状態やしたいこと
• 目的が分かるように書き出しま
しょう
ユーザーストーリー
 のフォーマット
○○として
××したい
それは△△だからだ
“良い”ユーザーストーリーの例

庭師として
穴が欲しい
それは木を植えるためだ

       http://www.flickr.com/photos/apmethodist/3481199713/
手段が目的にならないように
価値が伝わるように


      http://www.flickr.com/photos/apmethodist/3481199871/
単体で価値を生む




http://www.agileproductdesign.com/presentations/user_story_mapping/index.html
じゃあ、これは?




http://www.agileproductdesign.com/presentations/user_story_mapping/index.html
#4    ユーザーストーリーを
      収集する

• フィーチャーを形成する
• 登場人物の状態やしたいこと
• 目的が分かるように書き出しま
しょう
ユーザーストーリー
 のフォーマット
○○として
××したい
それは△△だからだ
ワークショップでやること
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                          #01チェックイン

                          テーマを設定する

                          登場人物を設定する

                          フィーチャーを抽出する

#02          ユーザーストーリーを   ユーザーストーリーを
             抽出する         抽出する
ワーク
優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
ワークショップでやること
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                         テーマを設定する

                         登場人物を設定する

                         フィーチャーを抽出する

#02                      ユーザーストーリーを
                         抽出する
ワーク
優先順位を設定する    優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
#5       優先順位を設定する

ユーザーストーリーに、
優先順位を設定する
• 効果を最大化する順序をプロジェク
  トオーナーとチームで決める
•
    ※最終決定件はプロジェクトオーナー
ワークショップでやること
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                         #01チェックイン

                         テーマを設定する

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                         フィーチャーを抽出する

#02                      ユーザーストーリーを
                         抽出する
ワーク
             優先順位を設定する   優先順位を設定する

見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
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                     登場人物を設定する

                     フィーチャーを抽出する

#02                  ユーザーストーリーを
                     抽出する
ワーク
                     優先順位を設定する

見積る          見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
#6   見積る

ユーザーストーリーの、
規模を相対的に見積る

• 期間(時間や人数)ではなく、
  規模を表す数値を使って見積る
絶対的な見積もりは難しい



何cm?




       http://www.flickr.com/photos/dottiemae/5393993010/
相対的な見積もりは得意



何倍?




       http://www.flickr.com/photos/dottiemae/5393993010/
プランニングポーカー
• フィボナッチ数列を使って予測を簡略化する
 – 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 50, 100...

• 基準値を決めて相対的に見積もる
 – 基準となる小さめのストーリーを決めて「3」を設定し、残
   りのストーリーは相対値で見積もる

• チーム全員で同時に見積り、ギャップがある場合は話し
  合う

• 話し合いの後、もう一度見積もる(一致しなければ、また話し合う)

• 3度やってもまとまらない場合のルールを決めておく
プロジェクトバックログ
• ユーザーストーリーを優先順位に従って
  並べたリスト
• 優先順位の高いユーザーストーリーから
  順に取り組む

優先順位   ストーリー             ポイント

 01    ○○として××したい。それは〜    5

 02    △△として□□したい。それは〜    3
ワークショップでやること
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                     登場人物を設定する

                     フィーチャーを抽出する

#02                  ユーザーストーリーを
                     抽出する
ワーク
                     優先順位を設定する

             見積る     見積る

ユーザーストーリーを
マッピングする


#03クロージング
ワークショップでやること
 Todo        Doing         Done
                          #01チェックイン

                          テーマを設定する

                          登場人物を設定する

                          フィーチャーを抽出する

#02                       ユーザーストーリーを
                          抽出する
ワーク
                          優先順位を設定する

                          見積る

ユーザーストーリーを   ユーザーストーリーを
マッピングする      マッピングする


#03クロージング
プロジェクトの全体像を俯瞰
して、関係者の思いを共有し
計画し続けるために
ユーザーストーリーと、
プロジェクトバックログだけでは、
ストーリー同士の繋がりや、
フィーチャーとの関係性が把握しにく
い・・
        http://www.flickr.com/photos/77962574@N00/5986917185/
ユーザーストーリーマッピング




      http://www.flickr.com/photos/diabloazul/3015757838/
ユーザーストーリーマッピングで、
  ゴールまでの地図を描く


関係者全員で、
一つの地図を見ながら、
今どこにいるのかを確認し、
ゴールまでの道のりを把握する為のツール
計画し続けるためのツール
         http://www.flickr.com/photos/diabloazul/3015757838/
Step1:縦軸と横軸を作る
          時間の流れ
           ・業務フロー
           ・ビジネスフロー


優
先
順
位
Step2:左上に登場人物を配置する
           時間の流れ
            ・業務フロー
            ・ビジネスフロー


優
先
順
位
Step3:フィーチャーを配置する



    登場人物の横に!
優
先   時間の(活動の)流れを意識して!
順
位
Step4:ユーザーストーリーを
     配置する




優
先
順
位
             フィーチャーの下に
            関連するストーリーを
              優先順にならべる
Step5:グルーピングする




優
先
順
位
Step5:グルーピングする


                 フェーズ1

優
先
順                フェーズ2
位

                 フェーズ3
ワークショップでやること
 Todo       Doing         Done
                         #01チェックイン

                         テーマを設定する

                         登場人物を設定する

                         フィーチャーを抽出する

                          #02
                         ユーザーストーリーを
                         抽出する
                          ワーク
                         優先順位を設定する

                         見積る

            ユーザーストーリーを   ユーザーストーリーを
            マッピングする      マッピングする


#03クロージング
Q:
変化に踏み出すための
計画づくり
いかがだったでしょうか?

      http://www.flickr.com/photos/diabloazul/3015757838/
ワークショップでやること
 Todo        Doing        Done
                         #01チェックイン

                         テーマを設定する

                         登場人物を設定する

                         フィーチャーを抽出する
                         ユーザーストーリーを
                         抽出する

     ふりかえり               優先順位を設定する
チーム内でワークの感想等を共有します       見積る

                         ユーザーストーリーを
                         マッピングする


#03クロージング    #02クロージング
#03
クロージング
クロージング
• 感じた事を付箋に書き出しましょう
 –   計画づくりのプロセス全体
 –   ユーザーストーリー
 –   規模による見積り
 –   ユーザーストーリーマッピング
 –   チームで取り組むということ


• 感じた事をチームでシェアしましょう
ワークショップでやること
Todo   Doing        Done
                   #01チェックイン

                   テーマを設定する

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                   抽出する

                   優先順位を設定する

                   見積る

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       #03クロージング   #03クロージング
第9回アジャイルサムライ読書会
島根道場(  )
AgileJapan2012
 島根サテライト
 変化を味方に〜成長の武器にITを〜

ワークショップ
   2012年3月16日

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