SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  22
Télécharger pour lire hors ligne
イケてる
Gopherになれる
5つのポイント
2013/06/17(火)
@ヒカルのgo
自己紹介
上田拓也
KLab株式会社
仕事:
Webviewと戦う仕事
趣味:
Go言語, JS
twitter : @tenntenn
ポイント 1
channelとgoroutineを使いこなせ!!
http://www.slideshare.net/takuyaueda967/goroutinechannelgogolang2
for - selectパターン
● 各Goroutineが無限ループになっており、イベント
リスナー的にChannelを使うパターン
Goroutine-1
Channel-1
Channel-2
select
for{}
Goroutine-2
for{}
Goroutine-3
for{}
Gopher君で表すとこんな感じ!
ひたすら本を入れる
ひたすら本を運ぶ
ひたすら台車を運ぶ
ひたすら本を燃やす
ポイント 2
structの埋め込みを使いこなせ!!
http://qiita.com/tenntenn/items/e04441a40aeb9c31dbaf
http://qiita.com/tenntenn/items/f2a154dd436c0fa37c5b
埋め込み
type Hoge struct {
N int
}
type Piyo struct {
Hoge
M int
}
func main() {
piyo := &Piyo{Hoge{1}, 2}
fmt.Println(piyo.N, piyo.M)
fmt.Println(piyo.Hoge.N, piyo.M)
}
埋め込みを使ったインタフェースの実装
type Hoge interface {
A()
B()
}
type Fuga struct{ *Piyo }
func (f *Fuga) A() { fmt.Println("Fuga A") }
type Piyo struct{}
func (p *Piyo) B() { fmt.Println("Piyo B") }
func main() {
var hoge Hoge = &Fuga{&Piyo{}}
hoge.A()
hoge.B()
}
ポイント 3
typeをうまく使いこなせ!!
http://qiita.com/tenntenn/items/c3afc87a20d9f50998bb
組込み型のエイリアス型を作る
type Hex int
func (h Hex) String() string {
return fmt.Sprintf(“0x%x”, int(h))
}
関数に実装させる
type TaskFunc func()
func (f TaskFunc) Do() {
f()
}
net/httpでも使われている
http.HandlerFunc
ポイント 4
reflectをうまく使いこなせ!!
http://www.slideshare.net/takuyaueda967/reflect-27186813
https://github.com/goken/goken/blob/master/goken08-reflect/goken08-reflect.md
標準ライブラリでも結構使われている
● encoding/jsonとかで使われている
● ジェネリクスがないので、reflectを使う場面が多
い
func Unmarshal(data []byte, v interface{}) error
interface{}型でポインタを受け取り、reflectパッ
ケージで値を設定している
ポイント 5
Gopher君をうまく使いこなせ!!
https://github.com/golang-samples/gopher-3d
https://github.com/golang-samples/gopher-vector
シーン:チケットの起票
   (( [チケット]
[チケット]
   ʕ ◔ϖ◔ʔ   [チケット] ))
   |ヽ○==○  [チケット]
  c |  ||_ | [チケット]
  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)
シーン:進捗を煽る
バン   はよ
バン ʕ∩ ◔ϖ◔ʔ バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/
シーン:ランチに誘う
バン   はら減った
バン ʕ∩ ◔ϖ◔ʔ バン はら減った
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/
シーン:3Dゲームを作る
シーン:合体させてみる
まとめ
● channelとgoroutineを使いこなす
● structの埋め込みを使いこなす
● typeをうまく使いこなす
● reflectをうまく使いこなす
● Gopher君をうまく使いこなす
Go言語の初心者が見ると幸せになれる場所
http://qiita.com/tenntenn/items/0e33a4959250d1a55045
時間あまったら
codegangsta/cli 便利!
https://github.com/codegangsta/cli
● コマンドラインツールを作るためのライブラリ
● コマンドライン引数が簡単に扱える
● サブコマンドが簡単に作れる

Contenu connexe

Plus de Takuya Ueda

マスター・オブ・goパッケージ
マスター・オブ・goパッケージマスター・オブ・goパッケージ
マスター・オブ・goパッケージTakuya Ueda
 
メルカリ カウルのマスタデータの更新
メルカリ カウルのマスタデータの更新メルカリ カウルのマスタデータの更新
メルカリ カウルのマスタデータの更新Takuya Ueda
 
Go1.8 for Google App Engine
Go1.8 for Google App EngineGo1.8 for Google App Engine
Go1.8 for Google App EngineTakuya Ueda
 
Go Friday 傑作選
Go Friday 傑作選Go Friday 傑作選
Go Friday 傑作選Takuya Ueda
 
GoによるiOSアプリの開発
GoによるiOSアプリの開発GoによるiOSアプリの開発
GoによるiOSアプリの開発Takuya Ueda
 
Static Analysis in Go
Static Analysis in GoStatic Analysis in Go
Static Analysis in GoTakuya Ueda
 
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話Takuya Ueda
 
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?Takuya Ueda
 
エキスパートGo
エキスパートGoエキスパートGo
エキスパートGoTakuya Ueda
 
Go静的解析ハンズオン
Go静的解析ハンズオンGo静的解析ハンズオン
Go静的解析ハンズオンTakuya Ueda
 
Goにおける静的解析と製品開発への応用
Goにおける静的解析と製品開発への応用Goにおける静的解析と製品開発への応用
Goにおける静的解析と製品開発への応用Takuya Ueda
 
オススメの標準・準標準パッケージ20選
オススメの標準・準標準パッケージ20選オススメの標準・準標準パッケージ20選
オススメの標準・準標準パッケージ20選Takuya Ueda
 
Gopher Fest 2017参加レポート
Gopher Fest 2017参加レポートGopher Fest 2017参加レポート
Gopher Fest 2017参加レポートTakuya Ueda
 
Google Assistant関係のセッションまとめ
Google Assistant関係のセッションまとめGoogle Assistant関係のセッションまとめ
Google Assistant関係のセッションまとめTakuya Ueda
 
Cloud functionsの紹介
Cloud functionsの紹介Cloud functionsの紹介
Cloud functionsの紹介Takuya Ueda
 
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現するgoパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現するTakuya Ueda
 
Cloud Functionsの紹介
Cloud Functionsの紹介Cloud Functionsの紹介
Cloud Functionsの紹介Takuya Ueda
 
条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化
条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化
条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化Takuya Ueda
 
Namespace API を用いたマルチテナント型 Web アプリの実践
Namespace API を用いたマルチテナント型 Web アプリの実践Namespace API を用いたマルチテナント型 Web アプリの実践
Namespace API を用いたマルチテナント型 Web アプリの実践Takuya Ueda
 
Mobile Apps by Pure Go with Reverse Binding
Mobile Apps by Pure Go with Reverse BindingMobile Apps by Pure Go with Reverse Binding
Mobile Apps by Pure Go with Reverse BindingTakuya Ueda
 

Plus de Takuya Ueda (20)

マスター・オブ・goパッケージ
マスター・オブ・goパッケージマスター・オブ・goパッケージ
マスター・オブ・goパッケージ
 
メルカリ カウルのマスタデータの更新
メルカリ カウルのマスタデータの更新メルカリ カウルのマスタデータの更新
メルカリ カウルのマスタデータの更新
 
Go1.8 for Google App Engine
Go1.8 for Google App EngineGo1.8 for Google App Engine
Go1.8 for Google App Engine
 
Go Friday 傑作選
Go Friday 傑作選Go Friday 傑作選
Go Friday 傑作選
 
GoによるiOSアプリの開発
GoによるiOSアプリの開発GoによるiOSアプリの開発
GoによるiOSアプリの開発
 
Static Analysis in Go
Static Analysis in GoStatic Analysis in Go
Static Analysis in Go
 
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話
 
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
メルカリ・ソウゾウでは どうGoを活用しているのか?
 
エキスパートGo
エキスパートGoエキスパートGo
エキスパートGo
 
Go静的解析ハンズオン
Go静的解析ハンズオンGo静的解析ハンズオン
Go静的解析ハンズオン
 
Goにおける静的解析と製品開発への応用
Goにおける静的解析と製品開発への応用Goにおける静的解析と製品開発への応用
Goにおける静的解析と製品開発への応用
 
オススメの標準・準標準パッケージ20選
オススメの標準・準標準パッケージ20選オススメの標準・準標準パッケージ20選
オススメの標準・準標準パッケージ20選
 
Gopher Fest 2017参加レポート
Gopher Fest 2017参加レポートGopher Fest 2017参加レポート
Gopher Fest 2017参加レポート
 
Google Assistant関係のセッションまとめ
Google Assistant関係のセッションまとめGoogle Assistant関係のセッションまとめ
Google Assistant関係のセッションまとめ
 
Cloud functionsの紹介
Cloud functionsの紹介Cloud functionsの紹介
Cloud functionsの紹介
 
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現するgoパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する
 
Cloud Functionsの紹介
Cloud Functionsの紹介Cloud Functionsの紹介
Cloud Functionsの紹介
 
条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化
条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化
条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化
 
Namespace API を用いたマルチテナント型 Web アプリの実践
Namespace API を用いたマルチテナント型 Web アプリの実践Namespace API を用いたマルチテナント型 Web アプリの実践
Namespace API を用いたマルチテナント型 Web アプリの実践
 
Mobile Apps by Pure Go with Reverse Binding
Mobile Apps by Pure Go with Reverse BindingMobile Apps by Pure Go with Reverse Binding
Mobile Apps by Pure Go with Reverse Binding
 

Dernier

自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 

Dernier (8)

自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 

Iketeru Gopher 5 points