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一人の一歩が未来を創る
あなたの力が
活きる
地域づくり
お
世
話
に
な
り
ま
す
。
石
原
達
也
と
申
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ま
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P
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法
人
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業
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域
連
携
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学
生
時
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二
年
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福
祉
協
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高
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業
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三
十
六
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独
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法
人
遠
足
計
画
の
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り
、
N
P
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広
報
支
援
や
子
ど
も
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遊
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場
、
コ
ミ
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等
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業
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ま
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「
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、
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ヶ
月
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一
回
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か
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て
い
た
だ
い
た
り
も
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て
い
ま
す
。
なんで
ボランティアやNPOって、
特別な感じなのか。
なんで良いことなのに、避けられているのか?
お金の問題?時間の問題?人の問題?
少数派のまま、少数派のことにしている問題
社会課題に
向かえば向かうほど、
社会と遠く離れていく。
どんなイイコトも、
知らなければ、
ないのと同じ。
私たちは、何のためにコミュニケーションするのか
社会課題も知らなければ、ないのと同じ
ミッション「豊かな市民社会の実現」
NPO法成立を実現するべく、県内の市民団体が結集し、
1998年前身団体設立。完全な民間組織。
NPOの事務・経営支援(有償自主サービス:相談、講座、代行)、
寄付基金の運営(サポート基金、ろうきん)、政策提言・調査事業、
CSR支援、協働支援、SB/CB支援、中山間支援 etc.
年間事業規模約70,000千円 職員20名(+学生アルバイト)
今日のテーマは、
地域参加の拡大!
どうやって、
参加してくださる人を増やすか?
1.主催者あいさつ・流れ説明
2.ゲストのリレートーク
増岡慎一郎さん
下村幸喜さん
仲田芳人さん
3.会場内でディスカッション
4.閉会
本日の内容。(13:30~16:00:2時間30分)
地域づくり
=まちづくり
まちづくりは誰のため?
ゲストの皆さんは、
なぜ、活動を始め、どんな活動をし、
今、どんなことを考えられているのか?
公共空間=まち
• 例えば、図書館、公民館、公園、学校、道路。
• 複数の人が利用する場所。
• 一歩外に出ると、そこが「まち」。
• 「中心市街地」や「観光地」だけではない。
• まちづくりとは、
「公共空間における人間交際のデザイン」。
再び、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター加藤哲夫さん
人間交際のデザイン
• 人と人との関係やつながりをデザインする。
• デザイン=目的を持って計画、構想、設計、意匠
などが本来の意味。(広告用語辞典より)
• 例えば・・・
道に花の咲いたプランタが並べられることも。
図書館で外国人や高齢者の利用支援をすることも。
公園で子どもと遊ぶことも。>>>まちづくり!
@
増
岡
慎
一
郎
さ
ん
増岡慎一郎さん
• 5人の父。
• 活動を始めた理由:なにか理由があって
始めたのではなく、奥さんが「子ども劇
場笠岡センター」に関わり始めたことが
スタート。
• 最初は「忍者」の活動に参加した。おじ
さんが10数名集まって、夜な夜なストー
リーを考えて、寸劇をした。その後、14
回続いている「科学の祭典」の実験手伝
いも。
増岡慎一郎さん
• 地域の自治会、学校のPTA、消防団などな
どの地域ボランティアに関わっている。
• 今も中学校のPTA会長。自信がなく怖くて
断っていたが、男女の社会的役割(ジェ
ンダー)や男女間の暴力のことを少しで
も学校に伝えることができればと思い、
引き受けた。実際に関わると「楽しい」。
関わることの楽しさ。
• とりあえずやってみることで、つながり
や広がりができてきた。
増岡慎一郎さん
• せきどエンジェルス。最初はソフトボー
ルクラブ。神社のお祭りに神楽や屋台も。
せきどに「忍者」で顔見知りの人がいて、
その縁でエンジェルスや消防団にも入る
ことに。それが、つながりを広げること
になった。
• 今は都会だけではなく地方でも隣近所と
のつながりは薄くなっているが、地域参
加で顔を覚えてもらい、挨拶をしてもら
える。うれしい。
• 「ボランティア」を怖がらずにかかわっ
ていく。「まちをこうしよう」という思
増岡慎一郎さん
• 活動をはじめることで、怖がらなくなっ
てきた。
• 高校の副会長、学童の副会長・・・など
など、いくつも「長」がつく仕事が増え
てきた。怖がらなくなってきたことで受
けれるようになった。そこで人と知り合
い、気づくことができるという「期待」
「わくわく」が勝ってきている。
• 地域に参加者を増やす方法=教えてほし
い!消防団の団員になる人がいなくて
増岡慎一郎さん
• 赤面恐怖症だった。人前で話すことが苦
手。合唱でからかわれたことも。
• 深く考えない。
• 本当は好きだった…?
• 忍者をしていた人たちが「関わりやすい
人たち」だった。その団体が持っている
雰囲気、優しさかもしれない。
下
村
幸
喜
さ
ん
下村幸喜さん
• 行政書士。鳥取県出身。
• 知的資産、イベントの音響などなど…
• 勤労世代の人に参加してほしいが、なか
なか参加をしてもらうことは難しい。そ
こでプロボノ。
• 民間企業(広島の某電力会社…)で働いて
いて、その後、起業。その際に社会に関
わることも思っていた。創業塾でNPO支援
をする人と出会い、そのつながりでNPOの
方に会うことが多くなった。→でも、自己
下村幸喜さん
• NPOの会計監査を2団体で。専門家として
NPOの活動支援を。パソコン教室の講師も。
そして、「プロボノ岡山」を設立。
• 岡山NPOセンターでのプロボノプログラム
にも参加。(プロジェクトマネー
ジャー)
• 夜に急遽、障がい者福祉NPOの代表者さん
から相談があった。緊急かと思ったら施
設の改装・間取りの相談だった。そんな
相談を受けて助言もしている。
下村幸喜さん
• やりがいは、つながりができたこと。し
かし、どれだけやりがいがあるかは難し
い。NPOの取り組みに、企業側の目線とし
て関わる。その視点の違いが経験になる。
役立つ。
• ちまたには問題が多く、それぞれに活動
している。ボランティアはタダでないの
が当たり前。継続できないと意味がない。
• 補助金は税金の横取り?その取得だけを
目的とする活動はいけない。できれば自
下村幸喜さん
• 行政から市民活動推進として声がかかる。
しかし、時間はとられるが謝金も交通費
も出ない。行政からタダ働きをさせられ
るのは問題。
• (逆に会長ならいくけど・・)
• 住みやすい地域づくりを目指しても、バ
ザーだけでは変わらない。理念と行動が
一致していないことがみられる。
• 自分で稼げるNPOや新卒者の就職先となる
ようなNPOを岡山に作りたい。
下村幸喜さん
• 働いている人を参加させやすい活動=プロボ
ノ。知的資産経営とプロボノ。
• 設備よりも人が大事。決算書に出てこない大
事なもの。例えばラーメン屋の売り上げでは
なく、その「美味しさ」や「チームワークの
素晴らしさ」。
• 構造資産、人的資産、関係資産、保管資産。
• P=人的資産、C=構造資産
• NPOや個人事業は人的資産が売上を出してい
る。大企業は人ではなく構造資産が大きい。
• NPOでは代表者等の中心人物の力が強い。そ
して、次に来る人にも同じ「人的資産」の増
強を求めるが、プロボノでは「構造資産」の
下村幸喜さん
• 会社時代、5人で1つの仕事をしていた。
しかし、パソコンでプログラムを組むこ
とで1人で半日でできるようになった。
そういう役割(構造資産)を勤労者に人
に求めるべきでは。
• 短期間でも特殊なスキルで構造資産を挙
げてもらえれば
仲
田
芳
人
さ
ん
仲田芳人さん
• 「旬間」ローカル紙を主宰。
• 全国大会のことを伝えたい、新見の街のPRも
兼ねて。
• 東京で新聞社に就職しようと考えていたが、
父親が大学生の時に余命宣告を受け、急きょ、
帰郷。新聞社を継いだ。若造の記事を地域の
人が「あたたかく」「厳しく」見守って下
さった。
• 結婚して帰郷したので、30歳の頃には子ど
もが小学生になっており、その父親仲間と
「わか連」を立ち上げた。子どもたちが楽し
仲田芳人さん
• ホタル。養殖ではない天然の「ただ」の
蛍。農林事業部の次長と話をしたら「七
夕」のイベント。夏の暑い中、蛍を移
動?移動する箱の中を最適な条件にする
ために、発生する条件を調べ、蛍採りを
毎晩。そして、児島で展示をした。
• 「ここの蛍は立体的」。川面から山まで
の様々な蛍がシンクロして動く。こう聞
くと行きたくなる。それをやっている。
• 赤面症ではなく、率先して手を挙げなが
ら、あてられると「忘れました」という
性格。
仲田芳人さん
• 人の性格は変わる?短期は感情の起伏が
富んでいる?意識によって物事のとらえ
方は変わる。
• かのさと体験観光協会はグリーンツーリ
ズム。ツーリズム=体験しながらする旅。
シーツーリズムなど、体験する者の種類
や場所で変わる。着地型観光。農林業者
側から、行政側から、など、いろんなと
ころからはじまる。
• 私たちは地域づくりからはじまった。
仲田芳人さん
• 地域の集落から新見市全体のまちづくり
を考える団体に参加。「新見ふるさと塾
21」異業異業種異年齢の勉強会。地域
も、年代も様々。そこで話すと、いろん
な化学反応が起きる。
• 「ふるさと塾21」は動かない。勉強す
る場として立ち位置を決めている。10
年後とぐらいのサイクルで会長も変わり
ながら続いている。
• 地域連携に関わってきた。「岡山地域づ
くり交流会」→「まちづくり推進機構岡
仲田芳人さん
• 地域の中では「組織はもういい」。出雲
市長「組織は作った時が最高。日々、劣
化する」。そのとおり。組織の使命を入
れ替えないと継続していかない。
• そこで、プラットフォームをつくった。
いろんな人が行き交い、いろんな話をす
る。そこへ広域連携の調査依頼→報告で決
論としてグリーンツーリズムの実施を提
案。しかし、行政の予算はずっと続かな
い。3年経ったら終わる。それを報告書
に書いたら、数年やってくれた。しかし、
4年目には人事異動で話が薄れていった。
仲田芳人さん
• そのときに「テーマ型観光」の話。リク
ルートのコンサルがはいり、地域資源の
発掘や勉強会を開催。「なぜ、ぶつ切り
にするのか?」と言った。しかし・・・
• 2年目にはモニターツアーを実施するこ
とに。そこで協力の依頼があらためてき
たので、あらためて問題を指摘。条件を
出した。「補助年度が終わってもつなが
るための仕組みを3年目につくっていい
か?」「ずっと新見とつきあってくれる
か?」→その後、協力してくれた。
仲田芳人さん
• 「かのさと」=「あの里」。地域名では
ない。名称もロゴマークもリクルートが
つくってくれた。今でも相談し合う関係。
• 年間30のプログラム。岡山倉敷のお客
さんが8割。650人~300人の間。
視察や調査、取材も増えている。
• 特徴が3つ。
(1)補助金に頼っていない。自立している。
(2)プログラムの名前が面白い。
(3)ネットワーク型の組織運営
仲田芳人さん
• 今の人は食べ物がどこで採れるか知らな
い。魚は切り身で泳いでいる?そうした
ことが教えられることをしていきたい。→
「白菜の株主制度」。野菜の契約制度。
300円。野菜の価格変動を株価の変動
にかけて楽しむ。
• 例えば、「夜川」プログラム。魚とりが
得意な人、料理が得意な人…など、プログ
ラムごとに必要な役割が得意な人でチー
ムを作り、プログラムが終わったら解散
する。インストラクターは60人。珍し
仲田芳人さん
• 世代交代。かのさとにはない。なぜなら、
できる人交代になるから。そば打ちがで
きる、同じことができる人が次を引き受
けるから。
• なぜ、できる人が探せるのか?→イベント
をたくさん開催した。そこで得意なこと
がわかる。そういうできる人をつなぐ。
そして、地域コーディネーター(地域の
ことが分かっている人)を探す。それを
イベントと勉強会で探す。
仲田芳人さん
• まちづくりをはじめた頃、新見女子短大
を応援するミニ市民の会。苦労して生み
出して公立大学。市議が単独市費がもち
だされる→腹が立つ!という2人で立ち上
げ。横断幕をつくった。NTTに話を持って
いく→大学生は実家に電話するから。郵便
局→実家から小包が…。駅→将来、観光に
来る…。
• 人が喜ぶことを提案する。たくさん出す。
たくさん出せば、どれかを食べてくれる。
仲田芳人さん
• 誰がするの?「できる人」が、「できる
時」に、「できる事」を。
• 「今はできない」という人にはできる時
にと。
• お金のある人は、知恵のある人は知恵を、
お金も知恵もない人は汗を、お金も知恵
も汗もない人は手と足と口を出す。手を
叩く。催しに足を運ぶ。行けないならば
口を出す。口コミを広げていく。
【質問1】
あなたが活動に
誘いたい人は?
どんな年代? どんなお仕事?
どんな地域? どんな関係?
• 夢がある人。
• いいかげんな人。
• 受容の人あるがままを受け入れる
ことができる人。目の前にある事
だけで判断しない人。
• 傾聴
• 判断しない、裁かない。信じて聞く。
【質問2】
○○を誘うのに
どうしたらいい?
あなたのアイディア、声かけの方法
を教えてください!
Q.下村さんへ:地域の人から大学へ
ボランティアの依頼がたくさん来る
が、単なる人手だけの依頼が多い。
ボランティア=ただ働きという意識
を変えるためには?
A.「タダ」ということでいい加減な
対応したりすることもある。あてに
ならない。金額ではなく仕事として
ちゃんとしてほしい。一番は人脈。
個人的な知り合いの紹介で探す。
「0ではない」ということを当たり
前にしたい。最低限交通費は。
Q.タダより高いものはない。ボラン
ティアをした人はお金ではない価値
を得られる。それが報酬では?
A.震災ボランティア。ボランティア
の中には負担や迷惑になる人もいる。
ボランティアでもやらなければいけ
ないこともある。しかし、そういう
ケースもある。
【ゲストの皆さまより】
感想と今後のチャレンジ
*自分を磨かないと活かされない。活か
される人=認められたことがある人は人
を認めることができる。個性を認める=
活かしあえる社会になる。社会の物事を
よくする目標を共有し、そうすれば役割
分担できる。そういう日本を目指したい。
*40歳にもう一度、式をする。テーマ
は健康・経済・生きがいで合宿。覚悟を
もって生きるために。(仲田さん)
【ゲストの皆さまより】
感想と今後のチャレンジ
*ここに座っているのは「ボランティア
をしていたから」。いろんなことへの挑
戦は不安があるが、まず動いてみる。
*「いい加減な人を誘う」いい加減さも
認める。それを許容できる組織をつくる。
誘うためにやっている人が楽しむ。
(増岡さん)
【ゲストの皆さまより】
感想と今後のチャレンジ
*人のつながりが重要。NPOで会った人
が他のことでもつながる。最初にあった
ときには思いも寄らなかった再会もある。
(下村さん)
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は、普及してこそ。
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