1. 生協書籍部への不満とその解決策

2. 高崎経済大学の生協書籍部について
私たちは、生協売店内の本が置かれているエ
リアについて改善の余地があると思い、学生
の不満として取り上げる。
★具体的には・・・
・本の種類が少ない
・本の売り場面積が狭い

3. ★私たちのグループは生協の書籍部について不
満を感じているが、他の学生は実際に不満を感
じているのか調査した。
★調査方法
⇒アンケート調査

4. Q.1生協の書籍部で本を買ったことがあるか
人数
はい
いいえ
43%
57%
※教科書以外

5. Q2.生協の書籍部で買ったことがある本の冊数
冊数
8%
26%
文庫
29% 新書
専門書
雑誌
37%

6. アンケートを見ると・・・
 本を購入している人のほうが少し多かった
 専門書、新書、雑誌は需要の見込みがある

7. 私たちが考える解決策
提案１：本を増やす
提案２：売り場面積を増やす

8. 提案１ 本を増やす
実際は・・・
★専門書は出版社によるが、基本的に返品で
きない。
→売り切りたいから、在庫をあまり置きたく
ない。

9. 提案２ 売り場面積を増やす
実際は・・・
★予算が足りない。
★三扇会館(生協書籍部・売店)の耐震性に問題
がある。

10. ⇒売り場面積を増やすのは、予算的に
厳しい。
本を無造作に増やすことも、在庫が増
えるので×
需要があってはじめて本が置ける

11. 需要を把握するシステムが必要
大学生が多く利用している
Twitter

12. TWITTERを用いた新たな解決策
★新刊情報をツイート
★ダイレクトメールで書籍の要望を受け付け
★欲しい書籍を５人以上リツイートしたら、
発注申請