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クラウドと
株式会社 ウフル
専務執行役員 IoTイノベーションセンター所長兼
エグゼクティブコンサルタント
八子知礼
2017年 5月20日
NO IoT NO FUTURE
第23回八子クラウド座談会
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〜AIへのいざない〜
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八子知礼 (株)ウフル 専務執行役員
IoTイノベーションセンター所長 兼 エグゼクティブコンサルタント
 松下電工株式会社にて通信機器の企画開発や新規サービス事業の立ち上げに従事
 複数のコンサルティング会社で合計15年を超えるコンサルティング経験
 10年以上通信キャリア、サービスプロバイダ、ハイテク業界を担当
 新規事業戦略立案、顧客/商品/マーケティング戦略、バリューチェーン再編等を多数経験
 2014年にシスコシステムズ合同会社にてシスココンサルティングサービスの立ち上げに参画
 2016年4月1日(株)ウフル IoTイノベーションセンター 所長就任
 クラウド利用促進機構 運営委員、日本英語検定協会 理事、
mRuby普及促進協会アドバイザ、2016年度経産省ものづくり競争力研究会委員、
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実はわたくし、八子は・・・こんな研究をしてたんです
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アレくさいけど・・・クラウドと連動した音声認識デバイスの台頭
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• AIを活用したビジュアル検索機能Google Lensを発表しました。その機能はカ
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Computer Scienceの究極像は「human being」を創ること
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今日では「人工知能」という呼び名は非常に曖昧なものになっており、多少気の利いた家電の
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• 人工知能を構成する1分野に機械学習
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AIとか機械学習とかビッグデータとか
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• ようやく訪れた「AIの春」
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松尾 豊(著)KADOKAWA発行
「推論・探索」による特定
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• 機械学習の概念を簡単にいうと、「意味は特に考えず、単に機械的に、正解の確率の高い
ものを当てはめていく」やり方であり、プログラムそのものが学習することである。
AIの基礎:機械学習(Machine Learning)とは
AIプログラム
大量のデータ
何回も繰り返し
て“学習”
アウトプットを見て
プログラムを見直
し
AIプログラム
判断したい
データ
確からしい
確率の高い
回答
学習中 学習後
判断したい
データ
判断したい
データ
※但し、確からしさ、正解率
を判断するのは人
ナイーブベイズ法
確率の定理である「ベイズの定理」を使って判断する方法。
テキストマッチングなどでマッチング率によって判断する方法。
ニューラルネットワーク
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断する方法。(後述)
機械学習の代表的実装方法
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• 人間の脳を模した機械学習手法の一つ。
機械学習の実装方法:ニューラルネットワークとは
ニューロン(神経細胞)
x1
x2
w1
w2
入力
(樹状突起)
入力
(樹状突起)
y
出力側軸索
(神経)
y=x1*w1+x2*w2-θ
シナプス(結合負荷)
脳の神経細胞の処理の模式図
θ
閾値
Fm(x)
Fn(x)
F1(x)
F2(x)
F3(x)x2
x1
xn
input layer
・
・
・
・
・
・
・
・
・
y2
y1
yn
output layer
hidden layer
w11
w12
w13
ニューラルネットワークの基礎的構造
w1n
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入力層と中間層、さらに出力層のそれぞれの接続
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出力側に伝達する仕組みをプログラムで実現。
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ニューラルネットワークによる学習の概念
SOURCE:IoT News https://iotnews.jp/archives/11680
人工知能は人間を超えるか 松尾豊(KADOKAWA / 中経出版)
例:ニューラルネットワークによる手書き文字認識
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今まで想定する以上の様々な超・大量のデータを包括的にAIが分析
購買調達 生産 設備管理 フィールドサービス コラボレーション
AI
基幹系・クラウドアプリケーション
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製造業が最もValueChainが長く、様々な業務機能のデータを蓄積しているにもかかわらず
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クラウドだけで実施する範囲
18
クラウド、IoTとAIの親和性
価
値
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本日の登壇企業の皆さま
BOTから始めるビジネスと
コミュニケーション改革
文脈構造解析の
カッティングエッジ
泣く子も黙るWATSON
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世界トッププレイヤー
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Watsonの次はEinstein!
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第23回八子クラウド 八子のAiプレゼン資料 170520

  • 1. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. クラウドと 株式会社 ウフル 専務執行役員 IoTイノベーションセンター所長兼 エグゼクティブコンサルタント 八子知礼 2017年 5月20日 NO IoT NO FUTURE 第23回八子クラウド座談会 イントロダクションプレゼン の親和性 〜AIへのいざない〜
  • 2. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 八子知礼 (株)ウフル 専務執行役員 IoTイノベーションセンター所長 兼 エグゼクティブコンサルタント  松下電工株式会社にて通信機器の企画開発や新規サービス事業の立ち上げに従事  複数のコンサルティング会社で合計15年を超えるコンサルティング経験  10年以上通信キャリア、サービスプロバイダ、ハイテク業界を担当  新規事業戦略立案、顧客/商品/マーケティング戦略、バリューチェーン再編等を多数経験  2014年にシスコシステムズ合同会社にてシスココンサルティングサービスの立ち上げに参画  2016年4月1日(株)ウフル IoTイノベーションセンター 所長就任  クラウド利用促進機構 運営委員、日本英語検定協会 理事、 mRuby普及促進協会アドバイザ、2016年度経産省ものづくり競争力研究会委員、 日本OMGエヴァンジェリスト Wireless Wire News 日本のIoTを変える99人 日刊工業新聞社ニュースイッチ IoTのファシリテーター 2012年11月出版 モバイルクラウド 「図解クラウド早わ かり」出版 ビジネスノマドジャーナル インタビュー記事
  • 3. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 実はわたくし、八子は・・・こんな研究をしてたんです Movie • モデル化しやすい単細胞の生命体(大腸菌) • 大腸菌は自然界でも希に見る回転鞭毛モータ構造をもち、 えさとなるタンパク質の濃度の高い方向に泳いでいく性 質を持つ • これをコンピュータ上にモデル化して実現した • 体内のえさの濃度が一定以下になるか寿命が来れば死 ぬが、層でない場合には自分と同じ個体を細胞分裂に よって生成する • パラメータの異なる数百個体を環境中に投入し、4階層の ニューラルネットワークによって細胞が情報処理を行いな がら動作する。 • 動作結果は3次元空間にマッピングしてその軌跡を描画。 • 世代を超える際には、遺伝的アルゴリズムによって多数 の世代をシミュレーションする • パラメータは6つ(速度、1回の移動距離、方向転換頻度、 えさを食べる量、受容体の感度、えさの濃度) • 個体数は200個、世代数は多い時で5000世代 SOURCE:「分子生物学に基づく細菌細胞の人工生命体モデル」 1997年広島大学 八子知礼、辻敏夫、大竹久夫 第2次人工知能ブームの終焉頃にニューラルネットワークと遺伝的アルゴリズムを用いて 人工生命体をデジタル空間上でモデル化して生き残りシミュレーションしていた男!
  • 4. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 4 AI(Artificial Intelligence)へのいざない
  • 5. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. これ。ではなくて・・・ わかる人半分くらい??かな?? 注:サントリーカクテルバー、1994年のCMより 永瀬正敏(キョンキョンの元旦那です 怒)
  • 6. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 6 アレくさいけど・・・クラウドと連動した音声認識デバイスの台頭
  • 7. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 7 シリたい??・・・すでに皆さんが使い慣れてしまっているもの
  • 8. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. • AIを活用したビジュアル検索機能Google Lensを発表しました。その機能はカ メラで映し出した映像のなかにある物体を認識し、それが何か、またはそれに 関する情報を検索してAR表示などで教えてくれる 8 Google Lens
  • 9. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 9 AI(Artificial Intelligence)の概要
  • 10. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. Computer Scienceの究極像は「human being」を創ること 映画「i-Robot」
  • 11. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. AI(人工知能)とはなにか ニューラルネットワーク ディープラーニング 学習データ 機械学習 シンギュラリティ 人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのため の一連の基礎技術。 今日では「人工知能」という呼び名は非常に曖昧なものになっており、多少気の利いた家電の 制御システムやゲームソフトの思考ルーチンなどがこう呼ばれることもある。SOURCE:Wikipedia
  • 12. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. • 人工知能を構成する1分野に機械学習 • 機械学習はデータからルールを学習するアルゴリズム • 「人がデータを使う」から「機械がデータを使う」へ 12 AIとか機械学習とかビッグデータとか ヒューマン インターフェース 画像認識 音声認識 データマイニング 自然言語理解 知識表現 機械学習 ロボット
  • 13. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. • ようやく訪れた「AIの春」 現在は第3次AIブーム 出典:『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』 松尾 豊(著)KADOKAWA発行 「推論・探索」による特定 の問題を解く研究の時代 エキスパートシステム等が 開発されコンピュータに「知 識」を与えようとした時代 クラウドによって膨大な量のデータが処理 可能となり、機械学習(=人工知能のプログ ラム自身が学習する仕組み)が洗練され、 活用され始めた時代
  • 14. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. • 機械学習の概念を簡単にいうと、「意味は特に考えず、単に機械的に、正解の確率の高い ものを当てはめていく」やり方であり、プログラムそのものが学習することである。 AIの基礎:機械学習(Machine Learning)とは AIプログラム 大量のデータ 何回も繰り返し て“学習” アウトプットを見て プログラムを見直 し AIプログラム 判断したい データ 確からしい 確率の高い 回答 学習中 学習後 判断したい データ 判断したい データ ※但し、確からしさ、正解率 を判断するのは人 ナイーブベイズ法 確率の定理である「ベイズの定理」を使って判断する方法。 テキストマッチングなどでマッチング率によって判断する方法。 ニューラルネットワーク 人間の神経細胞の働きを模した階層型結合ネットワークで判 断する方法。(後述) 機械学習の代表的実装方法
  • 15. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. • 人間の脳を模した機械学習手法の一つ。 機械学習の実装方法:ニューラルネットワークとは ニューロン(神経細胞) x1 x2 w1 w2 入力 (樹状突起) 入力 (樹状突起) y 出力側軸索 (神経) y=x1*w1+x2*w2-θ シナプス(結合負荷) 脳の神経細胞の処理の模式図 θ 閾値 Fm(x) Fn(x) F1(x) F2(x) F3(x)x2 x1 xn input layer ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ y2 y1 yn output layer hidden layer w11 w12 w13 ニューラルネットワークの基礎的構造 w1n 神経細胞のイメージ図 input output 入力層と中間層、さらに出力層のそれぞれの接続 ノード間に重みを設定し、入力側刺激の強いものを 出力側に伝達する仕組みをプログラムで実現。
  • 16. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. ニューラルネットワークによる学習の概念 SOURCE:IoT News https://iotnews.jp/archives/11680 人工知能は人間を超えるか 松尾豊(KADOKAWA / 中経出版) 例:ニューラルネットワークによる手書き文字認識
  • 17. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 17 今まで想定する以上の様々な超・大量のデータを包括的にAIが分析 購買調達 生産 設備管理 フィールドサービス コラボレーション AI 基幹系・クラウドアプリケーション ソーシャルアプリケーション 都市環境・気象情報 位置情報 顧客情報 顧客満足度・評価 製造業が最もValueChainが長く、様々な業務機能のデータを蓄積しているにもかかわらず 活用できていない ⇒ 労働力減少を背景にAI によるイノベーションの宝庫
  • 18. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. クラウドだけで実施する範囲 18 クラウド、IoTとAIの親和性 価 値 難しさ 把握と処理 自動化 判断 予測と IoTでデータを増強 する すべてはクラウドから 潤沢で安価な コンピューティングリソース
  • 19. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 19 本日の登壇企業の皆さま BOTから始めるビジネスと コミュニケーション改革 文脈構造解析の カッティングエッジ 泣く子も黙るWATSON を抱えるITの巨象 自然言語解析の 世界トッププレイヤー Cognitiveにヒトを快適に するソフトウェアの巨人 予測モデルでビジネス キャリアを成功に導く Watsonの次はEinstein! 顧客満足を最大化するAI 日本のAI業界孤高の存在 第5次産業革命を牽引する
  • 20. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 20 http://85cloud.com