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討論会パワポ1122
- 16. 制度
- 22. 観光が内在する不安定要素
- 31. 02 観光が内在する不安定要素
- 32. 場所の消費から空間の涵養へ 理念
- 35. 03 理念
- 38. 03 手法
- 41. 制度の適用例
- 50. 終わりに
Notes de l'éditeur
- 賑わってて、車も人もいっぱいみたいな写真 ここで自分たちの立場（観光化否定じゃないとか…）を言う？
- 出典入れる
- 写真変える
- 過去の写真→商品化（観光地化）されちゃった写真→消費されてる（行き過ぎた観光地になってる）写真 商品化～消費の説明 住んでたから「らしさ」があったのに今は形だけの「らしさ」しか残っていない 例、先斗町 観光ガイドブックみたいな写真
- まとめ。
- 発見される前 静かに住んでるかんじ
- まとめ。
- 業者とかに目をつけられ、道の整備や人々のイメージにそって商品化されちゃった
- まとめ。
- 消費され、テーマパーク化されちゃった感じ
- まとめ。
- 観光をコントロールする手法無いのに政策的に推し進められてるのがやばい
- 旅館業法の説明 →いろいろ変更しなきゃならない、簡単にはできない →100㎡以下の話…抜け道的な感じ、町家とかは届け出だしてなくてもいける可能性高い 100㎡以下の話 町家のだいたいの面積わからんかな？
- Airbnbのメリットデメリット2～3点 デメリット ・利益目的であるために法律から外れている ・貸す側にリスクがある ・写真と実際が違う場合がある メリット ・現地の雰囲気を体験できる ・安く泊まれる ・世界の人々と交流できる
- ①⑥の説明大事！！！！ 脆弱なのにやったもん状態、やり放題になってる
- 地価負担力＝家賃を払える能力 小さな商店が家賃払えなくて撤退→チェーン店など地価負担力が高いお店が入る →これは必ずしも地区にプラスになるとは限らない
- 地価負担力＝家賃を払える能力 小さな商店が家賃払えなくて撤退→チェーン店など地価負担力が高いお店が入る →これは必ずしも地区にプラスになるとは限らない
- 図考えよーーーー
- まとめ 実はこんな問題あるんだよー
- 商品化、消費されることの説明再び 提案につなげれるように…
- 住まい方が変わりつつあるところ
- 対象地の説明・
- 昔からある商店を保護して、新しい店を制御する まちのカタチに合わせて行うべき 自分らのやりたいようにやると町がおかしくなっちゃう カタチを守る＝地域らしさの継承になる 見えてる部分のこすだけじゃだめなんですよー
- 構造を残す意味、必要性 ゲストハウスや飲食店などの用途自体を規制するのは難しいことです。しかし、私たちが守ろうとしている近隣商業も観光系店舗も同じ分類になってしまい、規制することができません。そこで内部の変更禁止という間接的方法をとることによって、内部を変更できないけれど、それでもやりたいというような店しか入ってこず、面白い街になるのではないかと考えます。
- プログラム性があった方が創造性が生れる 制約ある方がおもしろくなる 制約なしにまちはおもしろくならない まちが面白くなるような余地を残している アーバン・ファブリック＝その都市を構成する要素
- ゲストハウスが増加してること 分析
- メニューの 日常的機能：「１Ｆに共有スペースを設ける」 社会的機能：「社会的弱者の社会住宅の提供」 の2つを選択した例