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エンジニアリングマネージャ、マネ
ジメントで苦労している人 Meetup
エンジニアや非エンジニアの関わり方に苦労し
ている方、一度一緒に研究してみませんか?
#EM_NAGOYA
2019/12/02
@warumonogakari / かとうひろし
みなさん、こんばんは。
今日はお集り
いただきどう
もありがとう
ございます。
今、エンジニアリングマネージャと
いう役割が注目されていますよね
エンジニアリングマネージャは
スーパーマンじゃないに共感して
2018年2月
2018年12月
勉強会立ち上げました
https://em-nagoya.connpass.com/
スーパーマンじゃないので
コンパスの画像すら つくれません。
https://em-nagoya.connpass.com/
画像も募集中
https://em-nagoya.connpass.com/
ココと
ココ
わたしは かとうといいます。
• 妻の批判はアドバイスをモットーとする 認
定スクラムマスター(CSM)。
• 2年後によりよい開発体験を促すひとをめざ
して修行中。
• ふりかえり / チームビルディング / ブリーフ
セラピー / Management3.0 / 実践LeSS
以下、スライド公開後に読めばOKな情報(あとでこの資料公開)
むかしむかし(1991~2001) さる大きなSIer勤務
・機械学習・文字認識の研究、OCR製品開発~技術移転
・データ分析、ソフトウェアメトリックスに関する調査研究
むかし(2001~2006) 関東・関西のさる複合機メーカ子会社勤務
・複合機・オプションプリントコントローラーの試作~製品開発
・共通化プラットフォームアーキテクト・開発リーダー及びマネージャ
いま(2006~) 名古屋のさる複合機メーカ会社勤務
・複合機組み込み系 Network部ソフト開発リーダー、複合機コントローラ ソフトリーダー
・Network部ソフト開発チーム エンジニアリングマネージャー
かとうといいます。
あとでこの資料公開
• 妻 臨床心理士(スクールカウンセラー)
• 娘のように可愛がっている猫2ひき。
• 老後は猫や妖の置物を作ったり、歴史モノをかいた
りできればと思います
エラクないので、本日話する内容は所属・関
連する組織とは一切関係ありません。
フェンリルさんの紹介
拍手!
ここで一旦バトンタッチ。
本日の誓い
~ファシリテーターとして~
• 誰かが話しているときには、他の人は話を遮ら
ず、じっくり聞く
• 責めない
• disらない
• 行動を非難しない
この場に集まったすべての人の声が聞かれ、尊重さ
れる場を作ります。
それぞれの人が自分の心の中にあるさまざまな考え
や経験を探索し、矛盾していることも含めて、言葉
を見つけれるように工夫します。
本日のゴール
~主催者として~
1年後、今日この日をふりかえったときに、うれ
しくおもっていること
• 2月に1度程度のペースで開催できている
• 参加者の皆さんが得たことを参考に職場で何か
しら実践できているようだ
• 今まで決して語られることがなかった新たな経
験・知見が1つでも語られ共有できている
本日のゴール
~主催者として~
弱さの情報公開(よわよわで)
(オレ、こんなけ勉強したんだよではなく)
1年後、今日この日をふりかえったときに、ありがた
く感じたこと
• 稚拙な運営に、暖かい目でみてくれている
• 一つでもこれは使えそう!というフィードバックをもらっ
ている。
• 一方で、これは職場では。。という率直な話もできている
• ぼくの・わたしの職場では。。というお悩みを、参加者の
どなたか一人、勇気をふるって打ち明け、みんなで協力し
てちょっとだけ対話ができている。
本日のおねがい
• 心理的安全性の確保
• こころのNDA
本日のおねがい、いいすか?
• 心理的安全性の確保
• こころのNDA
ありがとうご
ざいます。
会場の注意事項
• ご厚意で飲食可です。
後で片付けに困らないように協力ねがいます
• トイレ
• 休憩
参加者のみなさまの自己紹介
• Improvement Card というのを使います。
• 2枚とります(思案に1分)
– 本日の勉強会への期待をあらわすカード
– いまの気持ちをあらわすカード
• 右回りに
– 呼んでほしい名前
– (カードをしめしながら)本日の勉強会への期待
– (カードをしめしながら)いまの気持ち
本題へ
適応課題
Adaptive Challenge
の説明
#EM_NAGOYA
2019/12/02
@warumonogakari / かとうひろし
唐突ですが。
みなさん
アジャイルに
開発していま
すか?
アジャイルと
いえば
これです。
https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html
ご存知ですよね たぶん
ん?
https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html
ん?
https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html
個人と対話?
わたしたち
対話していますか?
本当に?
あのひとや
このひと
チームメンバと
対話していま
すか?
単にハブになっていませんか?
右の人の言っていることを
左の人につたえるハブ
つらいですよね
わたしたちは
本当に対話し
あっているで
しょうか?
わたしじしん
といえば
いろんなチー
ムとコードに
むきあってき
ました。
巨大な構造体
: :
typedef struct {
short huga_len;
unsigned hoge1;
unsigned hoge2;
unsigned fugafuga1;
: :
: :
unsigned fugafuga50;
} HOGEHOGE_DATA;
typedef HOGEHOGE _PTR * HOGEHOGE_DATA;
typedef struct {
LONG index;
HOGEHOGE _PTR data1[100];
HOGEHOGE _PTR data2[100];
: :
FUGAFUGA_ADDR fugafuga_addr[1000];
} MEMORY_AREA;
: :
: :
: :
100行
以上
※イメージです
ねずみ算爆発
増大するコピペコード
https://www.slideshare.net/warumonogakari/ss-123720769
丸投げクラス
実は何もしていない中間Managerクラス
PiyopiyoControl
HogeManeger2HogeManeger1 HogeManeger3
FugaManeger1 FugaManeger2 FugaManeger3 FugaManeger4
Tesita1 Tesita2 Tesita3 Tesita4
※イメージです
レイヤー構造のハズなのに
アプリのロジックがミドル層に多数
一体何のためのミドルウェア?
: :
Thread * hugahuga_task () {
int x;
foo();
barbar(a,b);
x++:
if ( x >= COUNT_FOGA) {
#ifdef XXX_APPLI
x++;
foo2();
#ifdef YYY_APPLI
yyyy_aaa(a,b,c);
#endif
: :
x++;
#endif
: :
: :
※イメージです
XXX_
APPLI
YYY_
APPLI
Hugahuga_Class
Hugahuga_task
Hakonori_Class
hakonori_task
Agyaagya
Driver
・・
OS
Ugeuge
Driver
そんなチームと
コードにむきあ
ってきました。
もうわたし自体もレガシー!?
そんなチームと
コードにむきあ
ってきました。
共通していえること
• コードは組織・メンバの関係性が反映される
共通していえること
• コードは組織・メンバの関係性が反映される
• バグは一番弱い箇所で顕在化する
以上、話してきたことは
関係性にかかわる問題
これを難しい言葉ですが
適合課題(Adaptive Challenge)
というそうです
~ここ10数年の大きな変化~
わかりあえない相手が増えている
これから話すことはいくつかの本の受け売り
わかりあえない相手がふえてい
る背景:多様性
• 国籍・文化
• 性別
• いびつな人口構成
わかりあえない相手がふえてい
る背景:すすむ個人化
• おじさん・おばさん・従妹
• 兄弟
• 隣つきあい
• ここ名古屋からでた機会
わかりあえない相手がふえてい
る背景:すすむ個人化
• 多くの社会的仲介者が消え去る
• 社会人となった途端、むきだしで社
会とむきあわざるをえない
例)婚活
わかりあえない相手がふえてい
る背景:深く高度な専門化
10年前 昔 現在
もやもやとした問
題
なんとかキャッチ
このゴミ、
だれが拾
うんです
か問題
もやもやとした問
題
(往々にして)一番弱い箇所は今
いる誰のものでもない
• コードは組織・メンバの関係性が反映される
• バグは一番弱い箇所で顕在化する
• 誰のものでもないそのコードはわかりえない
わかりあえない相手がふえている
そもそも言っていることがわからない
関係性にかかわる問題
適合課題(Adaptive Challenge)
は失敗しないでうまくやる方法はない
都合のわるい問題
どう解消していくかプロセス
と事例はいくつか提案されて
いるものの、難しそう
溝=適応課題
ひとりではとても解けそうもない
で、提案。
関わり方の研究をしてみませんか
知りえない・わかりあえないことを前提として
なぜ研究?
• そもそも正解はない。
• 汎用的な準最適解はないか
もしれない。
• 失敗してもよい。
– ふりかえってダメだったところから再
チャレンジ
研究のアプローチが共有できればよい
ほんじつは。
解決のヒントに
なりそうなネタ
を一つ紹介し、
実験してみる
ぼくの・わたしの職
場では。。というお
悩みを
みんなでさわりだけ
でも対話することを
実験してみる
時間があるかぎり
このふたつを実験し
てみようかと
Adaptive Challenge
解決へのヒント
教師と保護者のワーク
#EM_NAGOYA
2019/12/02
@warumonogakari / かとうひろし
はじめに:親しくない関係
者に口出しできますか?
口出しすることのむずかしさ
1. 完全に知っているわけではない
なにか事情があるかも
2. 相手は責められると感じるかも
3. 逆上されるかも
なにより
あなたところのここが
問題だー
受け入れてくれるでしょうか。
また
口出しした瞬間に
わたし当事者!?
口出しした瞬間に
わたし当事者!?
いいだしっぺの原則
口出しして協力してもらうためには
1. おとなりさんの具体的なふるまい・行動
を2つほどあげる
2. あなたの問題として話すのではなく
3. わたしの心配ごととして話す
4. 協力をねがう
うまくいくの?
これ?
疑いのあなた
ワークしてみ
ましょう。
ワーク
ロール:教師、保護者、オブザーバー
教師:自分のクラスの子供について問題
があると感じている。その問題は家庭内
のことに関係あるようだ
保護者:教師と話し合うために突然呼ば
れた
オブザーバ:二人の話し合いを観察する
ワーク
事前準備:
簡単に子供の性別、学年を決めておく
保護者との情報共有は上記だけ
問題の内容や状況は教師役が即興で考え
る(学校ではなく家庭内とおもえること
で)
ワーク
1ターン目:
教師は(子供の)問題と感じていること
をとりあげて、保護者に伝える
そのことについて話し合う
ワーク
2ターン目:
(嫌な気分になっている場合は)
教師と保護者は交替してもよい
教師は以下のように話すことを準備:
 子供について、肯定的で具体的なエピソードを設定
 子供の状況と自分の心配を、上記具体的なエピソードをま
じえ、それと関連づけるように話す
 自分の心配ごとを軽減させるために、保護者の意見を聞き、
助力・協力を求める
 ~自分の心配を減らすために、何か自分が、あるいは保護
者と一緒に、できることはないでしょうか?~
 教師が話す内容は、学校場面のことに限る
家のことを想像で話さない
Adaptive Challenge
解決へのヒント
関わり方研究のワーク
#EM_NAGOYA
2019/12/02
@warumonogakari / かとうひろし
すすめかたの説明
で、本日は
● より話を広げ深めるためにリフレク
ティングという手法を使います
● これは横で様子を聞いていた人々が
また対話をするアプローチです
で、本日は
● わたしと相談者、それ以外の方々で
わかれます。
● 相談者の方は愚痴を5分ほど話しま
す。一生懸命愚痴ってください。
● わたしは、やってきた行動を一生懸
命ほめほめします。
対話する際には
自らの中の
「今この瞬間に、頭の中に浮かんだ
ことや身体に起きてきた感覚」につ
いて注意をむけて聞きます。
対話をはじめる際には、観察時の
・頭に浮かんだこと
・身体に起きてきた感覚
をきっかけに対話をはじめます。
自分の頭の中に浮かんだことを、「いかがでしょうか」
とさまざまな飲み物が乗っているお盆に新たに載せるイ
メージで場に差し出します
頭の中にうかんだことは、必ずしも価値観
や信念に根ざしたものとは限りません。
価値観
頭にうかんだこと
生物としての感情
人間としての信念
信条 経験
経験や生物の感情であることも。
その場かぎりの思いとして気軽にとらえましょう。
配置
机をはさんでこんな感じ
1組目
やってみませんか
だれも名乗り出なか
った場合
やっぱり2組にわかれます
2組目(黄色の人々)
はわたしの説明を観察
1組目はわたしだけ。
わたしがたった今説明して
いる状態を指します。
2組目はStep.1の観察に
もとづき対話
1組目は2組目の対話を
観察
最後全員で対話
Step.1
Step.2 Step.3
クロージング
しめくくり
• そろそろ終わりの時間が近づいているよ
うです
• 今日は 教師と保護者のワークをしました。
• リフレクティングについてやってみまし
た。
• どうでしたか?
しめくくり
• 今日やったことは、フィンランド発祥のオ
ープンダイアローグの中の手法の一つです。
• Adaptive Challengeに対するなにかしらの
ヒントになりそうだなと実験的にとりいれ
てみました(実は自分の職場でも少しずつとりいれています)
• この場を終える前に、これだけはとお話し
ておきたいことはありますか?
• なければ、本日の場のふりかえりへ
フィードバックのお願い
弱さの情報公開(よわよわで)
下記の視点で
• 稚拙な運営に、暖かい目でみたうえで、こんなところをよ
くするといいよと。
• 一つでもこれは使えそう!というフィードバック
• 一方で、これは職場では。。という率直な話もできている
• ぼくの・わたしの職場では。。というお悩みを、参加者の
どなたか一人、勇気をふるって打ち明け、みんなで協力し
てちょっとだけ対話ができている。
ふりかえり
うまくいったこと
(+)
よりよくすること
(△)
ありがとうご
ざいます。
対話のさきにきっとある
響きあう世界を目指して
ではでは、よい開発体験を。
どうもありがとうございました!

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