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技育祭 2022【秋】2022.10.14 勉強会
株式会社ブレインパッド
柳原淳宏 (やぎぞう)
VUCA時代のサバイバル術!
ソフトスキルを獲得して強いエンジニアになろう
〇〇(=エンジニア)のプロとして活躍し、成長するには
強い武器(=技術)だけじゃダメ。状況(=業界)を理解し、仲間(=チーム)と共に
ミッション(=事業目的)を達成することが大切!
はじめに -- この勉強会の主旨をざっくり言うと
「そのために必要なことって何?」を
コッソリ伝授する会です。
で、誰?
講師:プロフィール
はじめまして、やぎぞうです♪
↑自社プロダクトのユーザー会でお客様と対談した時のやぎぞう
写真は、https://www.brainpad.co.jp/rtoaster/blog/rug2022_deep_personalize/ より掲載
やぎぞう
名前:柳原淳宏(社内では「やぎぞう」と呼ばれてます)
所属:株式会社ブレインパッド
プロダクトビジネス本部フロンティア開発部
部長 兼 エンジニアリングマネジャー
略歴:(何でも屋ですw)
中堅SIer、個人事業主を経て2009年ブレインパッドに入社。
Rtoaster、L2Mixerといった自社プロダクト開発をし
ながら、データ分析やシステム構築などの案件型プロ
ジェクトにも参画。2018年にConomi(コノミ)をリリ
ース。プロダクトの企画、開発、セールスや導入支援
までマルチに活動。エンジニアリングマネジャーとし
て、エンジニア人材戦略を担当。
プロダクト名はやぎぞうの
娘の名前と同じw
ハードスキルとソフトスキル
[ウォームアップ] スキルの違いを理解する
その前に、ハードスキルとソフトスキルの整理
ハードスキル ソフトスキル
キャリアや教育などを含む個人的
経験を通じて得た、技術的な知識
または訓練のこと
個人としてまたは他の人と連携し
た際の仕事の進め方に影響を与え
る個人的な習慣や特性のこと
ハードスキルとソフトスキルの例
・エンジニアスキル
・プログラミング言語
・データベース
・システム設計
・UI設計
・ネットワークセキュリティ
・システム管理
:
・語学力
・統計分析
:
・業界知識
・流通
・マーケティン
グ
・金融
・EC
・物流
:
・法律
・商習慣
:
・コミュニケーションスキル
・リーダーシップスキル
・自発性
・柔軟性
・課題解決能力
:
ハードスキル ソフトスキル
エンジニアに必要な3つのスキル、どれも大事だけど...
ハードスキル ソフトスキル
スキル獲得難易度 難
易
👉
どれも大事 開発スキル 業界知識 マネジメント
でも
スキルを獲得するのには難易度が存在
することを、認識しよう!
エンジニアを取り巻く現在の状況
「今、立っているこの場所はどこ?」をザックリ理解して、これからの作戦を立てようじゃないか
所属ギルド
所属パーティー
[設定] ざっくりエンジニアを取り巻く世界を表すと...
ギルドA
ギルドB
ギルドC
ライバル
同盟
様々な
クエスト
ミッション
パーティーB
パーティーA
自分
協力
所属ギルド
所属パーティー
[設定] ざっくりエンジニアを取り巻く世界を表すと...
ギルドA
ギルドB
ギルドC
ライバル
同盟
様々な
クエスト
ミッション
パーティーB
パーティーA
自分
協力
会社・コミュニティー
(開発)チーム
プロジェクト
プロダクト
人事
※今回登場せず
他社
現在の状況① 初期装備が最初から高め (ライバルも同様)
自分
そこそこ強い剣
そこそこ優れた防具
現在の俺、
最強な気がする
同世代の同業者(ライバル)たち
※皆、同じくらい
強い武器持ってる
現実は...
(皆、勇者養成スクール出身)
ここ10年ぐらいでエンジニアの学習環境・開発環境が飛躍的に充実
技術スキルの学習環境・開発環境の充実
プログラミングスキルを短期間で効率よく習得することが可能になった
投資(コスト)のハードルが下がり、学習しやすくなった(参入障壁が低くなる)
オンライン学習講座 競技プログラミング
情報発信 Qiita noteなど
Udemy : https://www.udemy.com/(出典) AtCoder : https://atcoder.jp/(出典)
イベント ハッカソンなど
開発ツール
Docker、Github、
各種クラウドサービス
VSCode、Slack など
:
現在の状況② 後から来るヤツは最初から呪文が使える
自分
プログラミング
マスターしたわ
楽勝、楽勝♪
現在の
状況
未来のエンジニア(後輩)たち
未来の
状況
※自分の時より
基本スペック高め
特にエンジニアじゃない人たち
※普通に魔法使える
プログラミングリテラシーの浸透
「小学校プログラミング教育の手引
(第三版)」より
2020年小学校プログラミングが必修化
引用: https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1403162.htm
プログラミングスキルが特
殊なものでなくなった
歴史的に振り返ると、この手のスキルのコ
モディティ化は色々ある
計算力:そろばん→電卓
情報整理:紙資料→Excel、パワポ
プログラミングによって処
理の自動化が普通の人でも
できる時代に
現在の状況③ 強力な武器が初心者でも扱いやすくなってきた
狙った獲物は
逃がさない!
職人的先輩
長年の鍛錬の末に培った
確かな身体能力
例えば、遠距離の敵を倒す場面(同じ目的)において、ベテランの能力に匹敵するスキルを
早いステージで獲得可能
独自の工夫を
凝らした
オリジナルの武器
目的に応じて
使い分ける
こだわり
過去の経験に
基づく判断力
自身のスキルの
後継者がいない
ことが悩み
今時の若者
みんなが使ってる
汎用的な拳銃
1ヶ月前にオンラインの
シューティング講座を受講
し
ガンナー初級を取得
一種類で多目的に
使える銃弾
講座の講師と
SNSで繋がっている
経験は少ないが
謎の自信に満ちている
あ、とりあえず
やってみます
No-Code、Low-Code時代に突入
引用: https://project.nikkeibp.co.jp/jpgciof/atcl/19/00003/00008/
AI Programmer :https://aiprogrammer.hashlab.jp/(出典)
ノーコード、ローコードでシステム開発ができる
GitHub Copilot:https://github.com/features/copilot/(出典)
自然言語からコード生成が可能に
コメントの説明からコードを
生成してくれたり、実装され
たコードを基にテストコード
を生成してくれる機能などを
提供
コードが書けるというスキルの価値は
技術の進化によって相対的に低下中
現在の状況④ テクノロジーは組み合わせで激進化
いくつかの技術を組み合わせて、別のテクノロジーに昇華するのが流行り
黒曜石4つとダイヤモ
ンド2個、本を1冊、
こんな感じで組み合わ
せて...と。
既存の素材を組み合わせて
別の機能を持つものを生み出す
2022年夏、人類は呪文を唱えると画像が生成できるようになった(Stable
Diffusion)
8月 DALL・E2やMidjourneyがTwitterで話題になり、
生成画像の投稿が相次ぐ(画像生成AIブームに)
https://huggingface.co/blog/stable_diffusion
8/22 Stable Diffusion(画像生成AI)がオープンソース化
https://huggingface.co/CompVis/stable-diffusion
→自分のマシンで手軽に試せるようになった
米コロラド州で開催されたファインアートコンテストで
、画像生成AI「Midjourney」が生成した絵が1位
→AIが作成した画像の著作権についての話題もホットに
その後、テキストから連続したコマの画像が生成、数秒
の動画が生成、3D画像が生成...といった具合に次々と新
しい発表が。このテキストからなんか生成する系のテク
ノロジーの進化はこの数ヶ月で起きている事象
9月
Stable Diffusion
を例に見ると、
Text Encoder
UNet
Autoencoderな
どの最近の技術
トピックをうま
く組み合わせて
実現している
"a photograph of an astronaut
riding a horse"
呪文
現在の状況⑤ 環境(ライフスタイル、ルール)の急激な変化
しばしば現実は予測を超える
あら、
勇者さんこんにちは
世の中のルールは突然変わる(不確かな時代)
COVID-19の世界的流行がもたらしたもの
例)コロナ下でEC利用は「急成長」
ロシアのウクライナ侵攻
例)グローバルサプライチェーンの混乱
世の中の潮流が突如変わり、消費者のライ
フスタイルも刻一刻と変化する不確かな時
代に突入。ルールが変わるだけでなく、急
激な環境のシフトに伴い、技術スピードも
加速。色々なことに追従し対応しなければ
ならないタフな時代。
アメリカのEC浸透率を見てみると、パンデミック前に約10年か
けて5.6%から16%へとおだやかに浸透していたものが、パンデ
ミック中のたった8週間で27%まで一気に浸透(=アメリカのEC業
界においては、数週間で10年分の出来事が起こった)
https://ga.agency/en/blog/ecommerce-sales-growth-retail-united-states-2020
現在の状況⑥ 闘う敵は強大だ!
今の世の中、ひとりで闘うのは正直しんどい...
昔は強ければ、一人で戦えた 今はチームで特性を活かして勝利をもぎ取る
時代は進み...
敵は強大だ...
(だから)みんなの
力を貸して!
こいつは楽勝♪
問題解決したい世の中の仕組みが複雑化
データのデジタル化
1990年代後半〜2000年代前半にほぼ完了
業務の自動化(システム化)
1990年代後半〜2000年代後半にほぼ完了
業務のオンライン化
2000年代後半位からインターネットへの接続が進む
DX(ITを用いた業務変革)
Now
エンジニアリング技術のコモディティ化
機械学習技術(AI)の急速な発達
技術を使って業務を変えるには業界知識不可欠
Q)Uberのような世界で流行るライドシェアは
何故日本で流行らない?
A) 日本の法律ではライドシェアは認められていない
→白タクは違法。タクシーはライセンス制
結果どうなってる?
タクシー会社と連携したGOやS.RIDEのような
サービスが普及
Q)2023年に金融業界を襲う激震とは?
A) 全銀システムにフィンテック企業の接続が認められる
激震って?)
PayPay口座へ給与振込が可能(QR決済サービスのオポチュニティ)
特色のない銀行(地銀)の優位性が減る(事業存続の危機)
DXに業務・業界知識は必須
この知識がないエンジニアは時代の
渦に巻き込まれる
プログラミングスキルのコモディティ化が進む
・技術スキルの学習環境・開発環境の充実
→プログラミングスキルを短期間で効率よく習得可能、投資(コスト)のハードルが下がる
・プログラミング教育の浸透
・No-Code、Low-Codeでシステム開発ができる時代に
現在エンジニアが置かれている状況をざっくりまとめると、
エンジニアに要求される内容が高度化、複雑化する
・テクノロジー進化における情報のキャッチアップ(どういう技術を使うと何が実現できるか)は大切
※技術トレンドに留意し、自身のスキルの陳腐化に注意する
・環境の変化に伴う業界への影響を理解し、対応策を考えられるようにする
→一人で全てをこなすのは困難なため、チームで対応できるスキルが必要
で、何からどうやってはじめればいい?
3つのスキルをどのように磨いていくのか、作戦を立てたい
軽くこれまでの情報を整理して作戦を立てよう
ハードスキル ソフトスキル
スキル獲得難易度 難
易
個人からチームで闘うステージへ
ソフトスキル獲得は差別化要因
=保有しているエンジニア人材が
少ない (単価が高く需要が高い)
👉
どれも大事
技術スキルのコモ
ディティ化が進み
他のエンジニアと
差がつきにくい
業界知識と組み
合わせ生き残り
を図る
開発スキル・技術スキル
戦略 ヒント
開発/学習環境は最大限利用 機械学習(AI) + DevSecOps
■技術スキル獲得はエンジニアの学習に有利
(最低限押さえる、陳腐化激しいので深追いは禁物)
・オンライン学習講座
・競技プログラミング
・技術系資格
・(電子)書籍
・テックブログ、オンライン情報
・手元でテクノロジーの検証
・オープンソース
・クラウド環境
・開発環境
■機械学習はプログラミングだけでなく、
数学やデータサイエンスの下地が要求される分
獲得しにくいので、ちょっと差がつく
■セキュリティはホットなトピック
https://www.amazon.co.jp/dp/4866251476
業界知識・特化スキル
戦略 ヒント
どこを主戦場にするか決める 業界のトレンドを知る
■エンジニアとして能力を発揮したい業界は
どこなのか、ターゲットを定める
(自分が興味ないと長続きしないので、流行りだけで決めない)
・(あるなら)業界の資格取得
業界の基本知識を効率よく吸収
資格による他のエンジニアとの差別化(専門性)
・法律、商習慣
業界固有のルールを知る
・業界を支えるIT技術の理解
固有のサービスの連携方法、お作法を押さえる
・向こう何年か先の業界のイベントカレンダー
■業界知識とエンジニアとしてのIT技術を駆使
して、DXをリードしよう
例) デジタルマーケティング業界なら
Web解析士を取得し
マーケターの業務を
理解する
https://www.waca.associates/jp/
マネジメント・コミュニケーションスキル
戦略 ヒント
最低限の知識は獲得、実践第一 己を知る
■書籍や研修から体系的なマネジメント知識を獲得
し、コミュニケーションスキルを磨く
・プロジェクトマネジメント
・リーダーシップと他者管理
・ティーチング、育成
・クリティカルシンキングと意思決定
・対人関係構築力、共感力
・コミュニケーション、ネゴシエーションスキル
:
■周囲の環境や状況に応じて発揮しなければならな
いスキルのため、高めていくには工夫が必要
→メンバーの立場からチームを観察し、改善への提案を行うなど、
できる範囲から影響力を高めていく
→所属するコミュニティー、チームは構成する人によって変わるので
人に合わせたアレンジ力が試される
■自分の強み、行動特性を知る
例) ストレングスファインダー 例) DiSC
https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja
/253634/%E3%83%9B%E3%83%BC%E
3%83%A0.aspx
https://www.hrd-inc.co.jp/whatsdisc/
ソフトスキルを磨くには良いギルド(=会社)を探せ!
ブレインパッドのソフトスキル向上取り組みをご紹介
イベントは突然発生する(よく聞く話)
今まで技術職に振り切ってたのに、突然リーダーに抜擢される
よ、喜んで
参ったぞ。。。
今まで剣一筋で
誰ともまともに
しゃべったことないのに...
君は今までとても優秀な功績を
積み重ねてきたから、
是非〇〇プロジェクトのリーダー
よろしく頼むよ〜。
優秀なエンジニアが優秀なマネジャーになるとは限らない
https://www.amazon.co.jp/dp/4478103550/
Wikipediaより : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
ピーターの法則
エンジニアとマネジャーでは
求められるスキル・役割が異なる
参考:https://schoo.jp/biz/column/1028
組織(チーム)への影響大
● 生産性の低下・業績の低迷 … 適性ない人がプロジェクト管理
● 人材の流出 … (成長が止まるから)ポストが空かず、成長過程にある人材が抜擢しにくくなる
● 人事評価が機能しなくなる … 正しく部下を評価できない(組織が弱体化)
開発部
開発1グループ
今回のお話
開
発
2G
開
発
3G
・
・
・
グループ
マネジャー
若手
フロンティア
開発部
リード
エンジニア
・
・
・
エンジニアリング
マネジャー
部長
技術に責任を持ち
プロダクト開発を牽引
チームの力を引き出し
プロジェクトを成功に導く
グループを横断して
組織のパフォーマンスを最大化する
成長の方向
キャリアパス
ブレインパッドの自社プロダクト開発組織の構造
グループでの業務:担当するプロダクトの開発
=ハードスキルは鍛えられる
プロダクト単位でチームを編成
普段、チームの中でプロダクト開発している若手に
組織としてどのようにソフトスキルを磨く機会を用意しているのか?
👉
ここ!
「仲間探し」から「オンボーディング」を通じて、自身も成長する仕掛けを用意
異動
(ローテーション)
オンボーディング
採用 育成・評価
認知
キャリア
形成
若手中心タスクフォースを結成し、新卒採用からオンボーディングまでのプロジェクトの運営を行う
この辺
・エンジニアイベント開催
・SNS運用
・ブログ執筆
・サマーインターン
・会社説明会
・採用イベント
・書類選考
・面接・面談
・新卒研修
・社内勉強会
:
開発業務とは異なり横
のつながりを意識した
チーム編成
ソフトスキルを使った
タスク多め
工夫:新卒研修における権限の移譲モデルの実践(育成機能を組織へ装着)
講師
アドバイザー TA 新入社員
(元講師やシニアエンジニア)
コンテンツがある場合は
現在の講師に引き継ぐ
コンテンツレビューや助言を
講師、TAに対して行う
※そんなに稼働しないイメー
ジ
レビュー
指導
アシスト フォロー
研修コンテンツ実施
(TA,講師経験者)
コンテンツを作成・修正し、
研修を主導する
※企画次第でそこそこ稼働が
発生する
(元新卒)
新卒の頃の気持ちを思い出し
つつ、研修時に新入社員をフ
ォロー
また講師をアシスト(やり方
とかを学んでおく)
2〜3年目イメージ
3~5年目イメージ
レジェンド
昇格
ステップアップ ステップアップ
ステップアップ
受講者
翌年は運営サイドへw
工夫:プロダクト開発プロジェクト型のインターンシップ、新卒研修メニュー
プロジェクトのリーダー、フォロワーとして支援
参考:2023年の新卒研修のお題
5月のオフィス移転に伴い
座席のフリーアドレス化。
「誰がどこにいるか分からな
い」問題を解決するサービス
を開発してもらった
■リーダー経験、コミュ力アップ
・メンバーのフォロー
・ 1 on 1、朝会などのファシリテート
・プロジェクトのコントロール
・チームのヘルスチェック
・スケジュール管理(進捗確認)
■企画、運営力アップ
・社内の関係各所との連携、調整
※設定された期間の中で、与えられたテーマを
元に、アウトプット(開発成果)を出していく
タイプのプロジェクト
まとめ:若手時代から、ソフトスキルも高められる機能が組織に備わっている
ハードスキル ソフトスキル
日々のプロダクト開発業務で研鑽 新卒採用・育成プロジェクトで研
鑽
開発スキル 業界知識 マネジメント
年齢も背景もバラバラになりがち 入社1~5年目の連続性がある構成
プロジェクトによる 1年単位で役割交代
構成
メンバー
権限
移譲
開発グループ タスクフォース
組織
卒業時には、開発チームでマネジメントスキル、コミュニケー
ションスキルを発揮できるリーダー人材へ成長
最後に
これだけは言っておく
仕事あるある
世の中選べないこと(思い通りに行かないこと)って結構ある
自分
参加することに
なったチーム
自分とキャラが違いすぎるチームを
まとめられるか不安
今日から参加する
勇者です。
よろしく...
自分
欲しいのこれじゃ
なかったから
やり直して頂戴。
チームの対面が手強い
自分
振られた仕事が専門外
…
あ、はい
明日から
店番頼むよ
キャリアの8割は予測できない偶然の出
来事によって左右される
→キャリアの形成って
計画通りにはいかないもの
プランド・ハップンスタンス理論
https://schoo.jp/biz/column/1039
いかに偶然の要素を味方に
キャリアアップできるかが大切
偶然を味方に
する行動指針
は
「好奇心」「
持続性」「柔
軟性」「楽観
性」「冒険心
」
エンジニアという仕事を通じて感じるのは、
環境、社会状況、(不)運などの制約は多
かれ少なかれどんな場面でも発生します
が、自身の成長、チームの成長、お客様
・社会への還元・貢献という視点で、日
々の仕事を再定義できると、恐ろしいほ
ど面白く、熱中できるモノに変わります
。
※あとバランスは大事。公平性を欠いた利益誘導は長期的には失うも
のが大きいです。
Enjoy Engineer’s Life !
変化(進歩)にワクワクし、
モノ作りを楽しみましょう!
株式会社ブレインパッド
〒106-0032 東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ
TEL:03-6721-7002 FAX:03-6721-7010
www.brainpad.co.jp info@brainpad.co.jp
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れており、これら情報に基づく本資料の内容は、御社以外の第三者に開示されること、また、本資料を評価する以外の目的で、その一部または全
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Notes de l'éditeur

  1. オープンソースの普及 パッケージ管理ツールの整備 →パッケージ化、コンポーネントの再利用が進む  各言語にツールが付属(pip, npm, gem…)  一から作らなくて良い時代に webAPIなどインターフェースによる連携の抽象化 →言語やプラットフォームを超えてサービス間での  連携が簡単に ノーコード、ローコードでシステム開発ができる時代へ →簡単な要件を満たすサービス、システムを作るのに  専門的な技術がいらない時代へ また自然言語からコードを生成するサービスも出現