Soumettre la recherche
Mettre en ligne
オープンデータ中間支援組織としての大学の役割
•
3 j'aime
•
3,292 vues
Yasuto Furukawa
Suivre
関連・参照リンクは http://bit.ly/ESRI2015OD
Lire moins
Lire la suite
Technologie
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 79
Télécharger maintenant
Télécharger pour lire hors ligne
Recommandé
経産省・総務省主催 オープンデータ・ユースケースコンテスト発表資料
経産省・総務省主催 オープンデータ・ユースケースコンテスト発表資料
Tetsuro Toyoda
Employee Onboarding : Statistics you need to know
Employee Onboarding : Statistics you need to know
Elodie A.
オープンサイエンスとオープンデータ
オープンサイエンスとオープンデータ
National Institute of Informatics (NII)
スマート健康・医療プラットフォームの課題を考える 「認知症に関する事例とオープンデータ活用の観点」
スマート健康・医療プラットフォームの課題を考える 「認知症に関する事例とオープンデータ活用の観点」
Masahiko Shoji
201306 オープンデータ
201306 オープンデータ
Tomihiko Azuma
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
Tomoaki Watanabe
20140920 copyright licensingopensoc
20140920 copyright licensingopensoc
Tomoaki Watanabe
オープンデータの本質と活用事例
オープンデータの本質と活用事例
Masahiko Shoji
Recommandé
経産省・総務省主催 オープンデータ・ユースケースコンテスト発表資料
経産省・総務省主催 オープンデータ・ユースケースコンテスト発表資料
Tetsuro Toyoda
Employee Onboarding : Statistics you need to know
Employee Onboarding : Statistics you need to know
Elodie A.
オープンサイエンスとオープンデータ
オープンサイエンスとオープンデータ
National Institute of Informatics (NII)
スマート健康・医療プラットフォームの課題を考える 「認知症に関する事例とオープンデータ活用の観点」
スマート健康・医療プラットフォームの課題を考える 「認知症に関する事例とオープンデータ活用の観点」
Masahiko Shoji
201306 オープンデータ
201306 オープンデータ
Tomihiko Azuma
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
20141212 オープン教育の現状と調査・政策ニーズ
Tomoaki Watanabe
20140920 copyright licensingopensoc
20140920 copyright licensingopensoc
Tomoaki Watanabe
オープンデータの本質と活用事例
オープンデータの本質と活用事例
Masahiko Shoji
青木和人「京都オープンデータの活動と 学校教育における オープンデータ活用の意義」,日本学術会議 地域研究委員会・地球惑星委員会合同地理教育分科会,「学校...
青木和人「京都オープンデータの活動と 学校教育における オープンデータ活用の意義」,日本学術会議 地域研究委員会・地球惑星委員会合同地理教育分科会,「学校...
和人 青木
20140820日本学術会議aoki
20140820日本学術会議aoki
和人 青木
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
Takashi Koga
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
和人 青木
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
Shu Higashi
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
Katsusuke Shigeta
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
Katsusuke Shigeta
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
Yasuyuki Minamiyama
青木和人「オープンデータ京都実践会の活動について」,京都市まちづくりアドバイザーミーティング,京都市役所,2014年8月5日.
青木和人「オープンデータ京都実践会の活動について」,京都市まちづくりアドバイザーミーティング,京都市役所,2014年8月5日.
和人 青木
オープンデータ入門
オープンデータ入門
健一郎 福島
Wikipedia science ai_online_discussion
Wikipedia science ai_online_discussion
Tomoaki Watanabe
広報紙オープンデータの意義と効果について
広報紙オープンデータの意義と効果について
OCJ 藤井
2014年度中部大学共同研究報告
2014年度中部大学共同研究報告
Hiroaki Sengoku
データライブラリアンに求められる能力と人材育成 - NIIオープンフォーラム(2015)
データライブラリアンに求められる能力と人材育成 - NIIオープンフォーラム(2015)
Ui Ikeuchi
20130525情報社会学会研究大会
20130525情報社会学会研究大会
亮介 西田
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
和人 青木
20180210 aichiunivekyoforumaoki
20180210 aichiunivekyoforumaoki
和人 青木
知識が生まれる場の作り方
知識が生まれる場の作り方
Masahiko Shoji
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
Masahiko Shoji
オープンサイエンスを支えるデータライブラリアン 第16回図書館総合展(2014)
オープンサイエンスを支えるデータライブラリアン 第16回図書館総合展(2014)
Ui Ikeuchi
Civictech academy190306
Civictech academy190306
Yasuto Furukawa
G0V summit 2018ぐっときたポイント100連発
G0V summit 2018ぐっときたポイント100連発
Yasuto Furukawa
Contenu connexe
Similaire à オープンデータ中間支援組織としての大学の役割
青木和人「京都オープンデータの活動と 学校教育における オープンデータ活用の意義」,日本学術会議 地域研究委員会・地球惑星委員会合同地理教育分科会,「学校...
青木和人「京都オープンデータの活動と 学校教育における オープンデータ活用の意義」,日本学術会議 地域研究委員会・地球惑星委員会合同地理教育分科会,「学校...
和人 青木
20140820日本学術会議aoki
20140820日本学術会議aoki
和人 青木
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
Takashi Koga
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
和人 青木
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
Shu Higashi
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
Katsusuke Shigeta
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
Katsusuke Shigeta
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
Yasuyuki Minamiyama
青木和人「オープンデータ京都実践会の活動について」,京都市まちづくりアドバイザーミーティング,京都市役所,2014年8月5日.
青木和人「オープンデータ京都実践会の活動について」,京都市まちづくりアドバイザーミーティング,京都市役所,2014年8月5日.
和人 青木
オープンデータ入門
オープンデータ入門
健一郎 福島
Wikipedia science ai_online_discussion
Wikipedia science ai_online_discussion
Tomoaki Watanabe
広報紙オープンデータの意義と効果について
広報紙オープンデータの意義と効果について
OCJ 藤井
2014年度中部大学共同研究報告
2014年度中部大学共同研究報告
Hiroaki Sengoku
データライブラリアンに求められる能力と人材育成 - NIIオープンフォーラム(2015)
データライブラリアンに求められる能力と人材育成 - NIIオープンフォーラム(2015)
Ui Ikeuchi
20130525情報社会学会研究大会
20130525情報社会学会研究大会
亮介 西田
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
和人 青木
20180210 aichiunivekyoforumaoki
20180210 aichiunivekyoforumaoki
和人 青木
知識が生まれる場の作り方
知識が生まれる場の作り方
Masahiko Shoji
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
Masahiko Shoji
オープンサイエンスを支えるデータライブラリアン 第16回図書館総合展(2014)
オープンサイエンスを支えるデータライブラリアン 第16回図書館総合展(2014)
Ui Ikeuchi
Similaire à オープンデータ中間支援組織としての大学の役割
(20)
青木和人「京都オープンデータの活動と 学校教育における オープンデータ活用の意義」,日本学術会議 地域研究委員会・地球惑星委員会合同地理教育分科会,「学校...
青木和人「京都オープンデータの活動と 学校教育における オープンデータ活用の意義」,日本学術会議 地域研究委員会・地球惑星委員会合同地理教育分科会,「学校...
20140820日本学術会議aoki
20140820日本学術会議aoki
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
国内外におけるオープンエデュケーションの歩みと今後の課題
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
MOOCsのインパクトと高等教育の未来
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
青木和人「オープンデータ京都実践会の活動について」,京都市まちづくりアドバイザーミーティング,京都市役所,2014年8月5日.
青木和人「オープンデータ京都実践会の活動について」,京都市まちづくりアドバイザーミーティング,京都市役所,2014年8月5日.
オープンデータ入門
オープンデータ入門
Wikipedia science ai_online_discussion
Wikipedia science ai_online_discussion
広報紙オープンデータの意義と効果について
広報紙オープンデータの意義と効果について
2014年度中部大学共同研究報告
2014年度中部大学共同研究報告
データライブラリアンに求められる能力と人材育成 - NIIオープンフォーラム(2015)
データライブラリアンに求められる能力と人材育成 - NIIオープンフォーラム(2015)
20130525情報社会学会研究大会
20130525情報社会学会研究大会
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
20180210 aichiunivekyoforumaoki
20180210 aichiunivekyoforumaoki
知識が生まれる場の作り方
知識が生まれる場の作り方
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
オープンサイエンスを支えるデータライブラリアン 第16回図書館総合展(2014)
オープンサイエンスを支えるデータライブラリアン 第16回図書館総合展(2014)
Plus de Yasuto Furukawa
Civictech academy190306
Civictech academy190306
Yasuto Furukawa
G0V summit 2018ぐっときたポイント100連発
G0V summit 2018ぐっときたポイント100連発
Yasuto Furukawa
わずか6人の勉強会から200人のカンファレンスに育つまで
わずか6人の勉強会から200人のカンファレンスに育つまで
Yasuto Furukawa
20160713E2D3Workshop
20160713E2D3Workshop
Yasuto Furukawa
20151212 JBIF workshop / 21世紀の生物多様性研究ワークショップ
20151212 JBIF workshop / 21世紀の生物多様性研究ワークショップ
Yasuto Furukawa
Keynote in FOSS4G Korea2014
Keynote in FOSS4G Korea2014
Yasuto Furukawa
QGIS(v2.2)初級編 さわってみようQGIS
QGIS(v2.2)初級編 さわってみようQGIS
Yasuto Furukawa
MPJ2013_FOSS4G_symposium_overall summary
MPJ2013_FOSS4G_symposium_overall summary
Yasuto Furukawa
MPJ2013_FOSS4G_symposium_Intro
MPJ2013_FOSS4G_symposium_Intro
Yasuto Furukawa
Handson saikou
Handson saikou
Yasuto Furukawa
QGISハンズオン中級(ベクタ)資料 FOSS4G Hokkaido2012
QGISハンズオン中級(ベクタ)資料 FOSS4G Hokkaido2012
Yasuto Furukawa
Plus de Yasuto Furukawa
(11)
Civictech academy190306
Civictech academy190306
G0V summit 2018ぐっときたポイント100連発
G0V summit 2018ぐっときたポイント100連発
わずか6人の勉強会から200人のカンファレンスに育つまで
わずか6人の勉強会から200人のカンファレンスに育つまで
20160713E2D3Workshop
20160713E2D3Workshop
20151212 JBIF workshop / 21世紀の生物多様性研究ワークショップ
20151212 JBIF workshop / 21世紀の生物多様性研究ワークショップ
Keynote in FOSS4G Korea2014
Keynote in FOSS4G Korea2014
QGIS(v2.2)初級編 さわってみようQGIS
QGIS(v2.2)初級編 さわってみようQGIS
MPJ2013_FOSS4G_symposium_overall summary
MPJ2013_FOSS4G_symposium_overall summary
MPJ2013_FOSS4G_symposium_Intro
MPJ2013_FOSS4G_symposium_Intro
Handson saikou
Handson saikou
QGISハンズオン中級(ベクタ)資料 FOSS4G Hokkaido2012
QGISハンズオン中級(ベクタ)資料 FOSS4G Hokkaido2012
Dernier
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
Hiroshi Tomioka
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
sugiuralab
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
FumieNakayama
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
Hiroki Ichikura
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
akihisamiyanaga1
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
FumieNakayama
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
UEHARA, Tetsutaro
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
博三 太田
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
Yuki Kikuchi
Dernier
(9)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
オープンデータ中間支援組織としての大学の役割
1.
オープンデータ 中間支援組織としての 大学の役割 20150529 第11回GISコミュニティフォーラム オープンデータセッション 北海道大学 農学研究科 古川泰人 酪農学園大学 環境共生学類 金子正美
2.
事例紹介 課題 まとめ
3.
2015 大学+GIS+Open Data
4.
https://data.ox.ac.uk/
5.
https://data.ox.ac.uk/
6.
大学+GIS+Open Data
7.
オープンデータ 関連事例 研究 教育 社会貢献 Q:大学の役割とは?
8.
オープンデータ 関連事例 研究 教育 社会貢献 Q:大学の役割とは?
9.
研究分野でのオープンデータ 「オープンサイエンス」への転換
10.
世界的潮流は 「オープンサイエンス」へ h"p://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e6/Open_Science_Logo_v2.jpg
11.
オープンデータは オープンサイエンスの一部 h"p://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Open_science?uselang=ja#/media/File:Open_Science_-‐ _Prinzipien.png
12.
Human Genome Project ヒトゲノム計画
13.
フィールド研究データは?
14.
14 世界の鳥類分布
15.
15
16.
Ecology誌のオープンデータ 16
17.
例:20万件の二枚貝データが DL可能 17
18.
内閣府も検討中 18 h"p://www8.cao.go.jp/cstp/sonota/openscience/index.html
19.
研究者が論文で使うデータは ほんの一握り 「リアル死蔵問題」 (ひとはいつか死んでしまう)
20.
2015年3月日本生態学会 オープンデータセッション
21.
京都大学では 研究成果を原則公開 21
22.
北海道大学リポジトリ HUSCUP 22
23.
酪農学園大学環境GIS研究室 23 4000kmのシカ柵データ
24.
酪農学園大学環境GIS研究室 24 旧版地形図 ↓ アイヌ語地名SHP
25.
酪農学園大学環境GIS研究室 25 過去に作成された 研究室GISデータの オープンデータ化を 準備中
26.
引用数は論文の評価 • ふだんは1∼200程度 • 論文で用いたオープンデータ (データペーパ)に対しても引用可能に
27.
引用数は論文の評価
28.
オープンデータ 関連事例 研究 教育 社会貢献
29.
大学教育の壁 • 「調べればわかる(GGRKS)」ことを なぜやるのか? →なぜ「先生」という大人が 90分もテキストを読んでいるの? という壁 h"p://ja.wikipedia.org/wiki/Google#/media/File:Logo_Google_2013_Official.svg
30.
オープンデータ+アイデアソン • 家で調べてくる、アイデアを練る →講義室でぶつける →オープンデータでつくってみる
31.
32.
アイデイアシート + チームビルディング
33.
母がよく行く場所と避難所
34.
カラスマップ
35.
受講生の声 • 足りないデータがまだたくさんあること がわかった • 実家に送ってみた •
卒論で利用できる →オープンデータの新しい活用
36.
オープンデータ 関連事例 研究 教育 社会貢献
37.
酪農学園大学:岩見沢市との連携 37 除排雪・防災対策用GIS
38.
Plow NYC h"p://maps.nyc.gov/snow/
39.
「社会」への貢献 39
40.
41.
42.
43.
44.
45.
OpenStreetMap wheelchair=yes
46.
+
47.
48.
+
49.
+
50.
+
51.
クライシスマッピング
52.
クライシスマッピング
53.
クライシスマッピング
54.
h"p://pierzen.dev.openstreetmap.org/hot/leaflet/OSM-‐Compare-‐before-‐ aSer.html#14/27.6992/-‐274.6506
55.
h"p://pierzen.dev.openstreetmap.org/hot/leaflet/OSM-‐Compare-‐before-‐ aSer.html#17/27.69918/-‐274.65059
56.
57.
全国1000人の学生を 緊急時のマッパーに! h"ps://www.facebook.com/crisismappersjapan
58.
このように 「オープンデータ・ネイティブ」 の時代になりつつある
59.
h"p://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798118864
60.
「オープンデータ・ネイティブ」 (自転車に乗るように) オープンデータを使い (うどんを作るように) オープンデータを 生み出していくのでは
61.
事例紹介 課題 まとめ
62.
課題 • オープンデータの分野に偏り h"p://commons.wikimedia.org/wiki/File:Dog_Agility_Training_01.jpg?
63.
課題 • オープンデータの分野に偏り …自然科学系はまだこれから …よりコミットできるチャンス (いまなら国内トップ10!) h"p://commons.wikimedia.org/wiki/File:Dog_Agility_Training_01.jpg?
64.
課題 • オープンデータをたくさん載せて 満足してしまう h"p://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E4%BA%8C %E9%83%8E#/media/File:Ramen_Jiro_001.jpg
65.
課題 • オープンデータをたくさん載せて 満足してしまう – これからの世代は、良い利用者+提供者になる – 常に(お互い)学び続ける姿勢 h"p://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E4%BA%8C %E9%83%8E#/media/File:Ramen_Jiro_001.jpg
66.
課題 • ライセンスへの理解が曖昧
67.
課題 • ライセンスへの理解が曖昧 – 「混ぜるな危険」ライセンス問題の把握 (無断トレース・画像コピペ) – ライセンスに関する整理と共有
68.
68h"ps://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/densi/dai9/siryou2-‐4.pdf わかりやすい資料
69.
課題 • オープンにするインセンティブがない? h"p://commons.wikimedia.org/wiki/File:Money_Cash.jpg
70.
課題 • オープンにするインセンティブがない? – 「新しい知の構築」チャンスととらえよう – 「次の次の」ための仕事である – 「思いもよらない引用による奇跡」 について新しい世代は知っている h"p://commons.wikimedia.org/wiki/File:Money_Cash.jpg
71.
事例紹介 課題 まとめ
72.
オープンデータの目的 X 大学の役割 参考:オープンデータとは何か ∼その概要と科学との関わり∼ OKFJ東(2015) http://www.slideshare.net/higa4/ss-46197628
73.
オープンデータの目的 1. 透明性の確保 2. 市民参画 3. 効率化
74.
1.透明性の確保 • 研究結果や過程を 誰でも
検証できる →データのオープン化 大学の役割 「研究」に該当
75.
2.市民参画 • クラウドソーシングを用いて ボランティアとともに大量作業を分担 →データのオープン化・マッピング活動 大学の役割 「教育」・「社会貢献」に該当
76.
3.効率化 • 同じ調査や分析を繰り返さずして コストを節約 →成果を組織内外で活用 大学の役割 「研究」「教育」「社会貢献」に該当
77.
オープンデータ 透明性 市民参画 効率化 大学 研究 社会貢献 教育
78.
オープンデータ 透明性 市民参画 効率化 大学 研究 社会貢献 教育 人材 データ スキル
79.
まとめ • オープンデータ・ネイティブの時代が到来 • オープンデータの目的と大学の役割は等しい •
人材やデータを育てていかなくては bit.ly/ESRI2015OD
Télécharger maintenant