SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  20
Slack Appsでやれる事を確認した。
年内日本語化されるんで、急ぎで!
BMXUG つきじ 勉強会 #2
2017年11月16日 日本情報通信株式会社
小川 泰幸
IBM Cloudを使って
自己紹介
• 出身県
• 長野県川中島町 合戦で有名?
• 好きなモノ
• 酒 仕事後の1杯のために生きてます
• 猫 現在2匹のにゃんこと暮らしてます
• 担当仕事
• 弊社Watsonチームに所属。Watson系案件の提案、技術支援、開発*
• 開発者として
• Java屋 Java歴22年(1995年~) Applet, Servlet,…, SpringBoot
WAS V2時代からWebアプリを作ってます
• 最近Java案件に関われず、NodeJS, Python を書くことが増えてます
• プログラマーの立場向上に何かしら絡んでいきたいです!
最近作ったモノ
観光案内アプリ
(5月)
ロケーションベース型ARアプリ
(9月)
画像認識型ARアプリ
(8月)
やっぱりJavaをやりたい → イベントやコンテストでAndroid開発を意欲的に!
地点情報からレコメンド
カメラ認識からのオブジェクト描画
以後のセッションでデモ紹介します!
なぜSlack、本日の勉強は…
年内日本語化され、国内Slackユーザーが増えて、お客さまの案
件でSlackをいろいろ使いそう → そろそろ本気で取り組もう。
【私的背景】
昨年Slack RTM(Real Time Messaging)のBot開発で挫折 ><
↓
Slack開発初心者として、Slack Appsで出来ることを学ぼう!
【本日の勉強は…】
Slack開発初心者
何か自分でも作れそうだな~と思うきっかけに。
Slack開発達人
退屈しのぎで、間違い探しや矛盾等を探して下さい。
これを学びます
教科書をご覧下さい
https://api.slack.com/tutorials
Create a Slack App
まずSlack人形本体(App)を作ります
対象Slackチームを指定します
ここからスタートです
名前を設定します
Incoming Webhooks
Slack人形に喋り方を教えます
チャンネル #デモアプリ へ発言する設定
あとはWebhook URLにJSONを投げるだけ!
{ “text”: “こんにちは!” }
Slash Commands (1)
Slack人形に独自命令を埋め込みます
(進行上、先にこれを設定します)
Slack人形に仕込んだ独自命令一覧
Slash Commands (2)
Command: /から始まるコマンドを定義
Request URL:
コマンド実行されたら呼出されるコールバックURL
Slack人形に埋め込む命令を定義します
IBM CloudのNode-REDで作ればとっても簡単♪
デモ1
• Curlコマンドから喋らせてみよう
• スラッシュコマンドから喋らせてみよう
Interactive Components (1)
Slack人形に定型質問の方法を教えます
・Button ボタンで答えてもらう
・Menu メニューで答えてもらう
・Dialog 画面で答えてもらう
メニュー項目を動的に返す場合に設定するコールバックURL
Button, Menuが押されたら呼出されるコールバックURL
Interactive Components (2)
Buttonを投げるためのJSON
<ポイント>
・コールバックURL設定が一つ
なので、”callback_id”で処理分
岐が必要です。
・複数ボタンはnameで区別する
{
"text": "ボタンのサンプルです。"
,"attachments": [{
"text": "触ってみよう!",
"fallback": "Couldn't reply.",
"callback_id": “1000",
"color": "#3AA3E3",
"attachment_type": "default",
"actions": [
{
"name": “b1",
"value": "Primary",
"text": "Primary",
"type": "button",
"style": "primary"
}
]
}]
}
Interactive Components (3)
{
"options": [
{
"text": "08:30",
"value": "08:30"
},
{
"text": "09:00",
"value": "09:00"
}
]
}
{
“text”: “リストのサンプルです。"
,"attachments": [{
"text": "触ってみよう!",
"fallback": "Couldn't reply.",
"callback_id": “2000",
"color": "#3AA3E3",
"attachment_type": "default",
"actions": [
{
"name": "from_list",
"text": "a か p を入力してね",
"type": "select",
"data_source": "external",
"min_query_length": 1,
}
]
}]
}
Menuを投げるためのJSON 動的Menu項目のJSON
Menuに{min_query_length}文字
が入力されたら動的Menu項目の
コールバック発火されます
コールバック側の実装で
動的にJSONを作成します。
Interactive Components (4)
Dialogを投げるためのJSON
<ポイント>
・DialogはSlash Command, Button,
Menuのコールバックからのみ使用でき
ます(いきなりDialogは投げられない)
・Dialog内で使える入力部品は
Text, TextArea, Menu があります。
{ "callback_id": “3000”,
"title": "アンケート",
"submit_label": "Request",
"elements": [
{
"type": "text",
"label": "何時に起きましたか?",
"name": "time"
},{
"type": "select",
"name": "feel",
"label": "今の気分は?",
"options": [
{
"label": "良い",
"value": "良い"
},{
"label": "悪い",
"value": "悪い"
}
]
}
]
}
<注意>
DialogのMenu項目は
text でなく label です
デモ2
• 入力部品から質問させて、答えを取得してみよう
• ボタン
• メニュー(リスト)
• ダイアログ
• ボタンから
• リストから
• スラッシュコマンドから
Bot User Slack人形に名前を与える
“Botさん”をチャンネルに招待で
きるようになります
Event Subscriptions
“Botさん”に聞き耳の立て方を教えます
どんなことに聞き耳を立てるか設定する
何かをヒアリングしたら呼出されるコールバックURL
デモ3
• 聞き耳を立ててみよう
• チャンネル内のさまざまなイベントをウォッチしよう
デモアプリ
• 誰もが作りそうなゆるいアプリを作りました。
「チーム勤怠管理」
・毎日8:00, 17:00に勤怠投入メッセージを@channel
・メンバーは出退社時刻を投入し、実績を参照できる
・チャンネルが煩雑にならないようなUI/UX(を検討)
• システム構成( Slack + IBM Cloud ) IBM Cloud
R/W
R Replication
REST
REST
REST/other
Node-RED
Cloudant
NoSQL DB
DB2
Warehouse
on Cloud
Slack
Team/Channel
Slack API
まとめ
• Slack開発初心者向けに、Slack Appで比較的簡単に出来
そうなことを駆け足でピックアップいたしました。
• IBM Cloudのサービスを組み合わせれば、それなりに役
立つチーム向け独自Slackアプリが短時間で作れそうです。

Contenu connexe

Tendances

iPhoneアプリを Javaで書くよ?
iPhoneアプリを Javaで書くよ?iPhoneアプリを Javaで書くよ?
iPhoneアプリを Javaで書くよ?Toshio Ehara
 
TypeScriptで辛麺を注文する(ライブコーディング)
TypeScriptで辛麺を注文する(ライブコーディング)TypeScriptで辛麺を注文する(ライブコーディング)
TypeScriptで辛麺を注文する(ライブコーディング)Tomoe Sawai
 
在宅フリーランスで 失敗した話3選
在宅フリーランスで 失敗した話3選在宅フリーランスで 失敗した話3選
在宅フリーランスで 失敗した話3選Tomoe Sawai
 
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまでデザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまでHideharu Okuma
 
PWAをWebサービスに導入した話
PWAをWebサービスに導入した話PWAをWebサービスに導入した話
PWAをWebサービスに導入した話dobby618
 
NativeBaseをはじめとするUIに関する ライブラリを使ったサンプルを作ってみた
NativeBaseをはじめとするUIに関する ライブラリを使ったサンプルを作ってみたNativeBaseをはじめとするUIに関する ライブラリを使ったサンプルを作ってみた
NativeBaseをはじめとするUIに関する ライブラリを使ったサンプルを作ってみたFumiya Sakai
 
Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤
Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤
Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤Yusuke Wada
 
ヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオン
ヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオンヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオン
ヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオンR3 institute
 
2016 02-25-crawler-study-01
2016 02-25-crawler-study-012016 02-25-crawler-study-01
2016 02-25-crawler-study-01Hiroshi Oyamada
 
mBaaSの基本的な扱い方の事始め(parse.comとNCMBの使い方比べ)
mBaaSの基本的な扱い方の事始め(parse.comとNCMBの使い方比べ)mBaaSの基本的な扱い方の事始め(parse.comとNCMBの使い方比べ)
mBaaSの基本的な扱い方の事始め(parse.comとNCMBの使い方比べ)Fumiya Sakai
 
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説Fumiya Sakai
 
私はこれでエバンジェリストをやめました
私はこれでエバンジェリストをやめました私はこれでエバンジェリストをやめました
私はこれでエバンジェリストをやめましたYasuhiro Horiuchi
 
Core dataと比較してrealmを使ったまとめ
Core dataと比較してrealmを使ったまとめCore dataと比較してrealmを使ったまとめ
Core dataと比較してrealmを使ったまとめFumiya Sakai
 
Spring Boot Introduction
Spring Boot IntroductionSpring Boot Introduction
Spring Boot Introductionchibochibo
 
地方フリーランスとして ゆるいチームで生き抜いてる話
地方フリーランスとして ゆるいチームで生き抜いてる話地方フリーランスとして ゆるいチームで生き抜いてる話
地方フリーランスとして ゆるいチームで生き抜いてる話Tomoe Sawai
 

Tendances (20)

iPhoneアプリを Javaで書くよ?
iPhoneアプリを Javaで書くよ?iPhoneアプリを Javaで書くよ?
iPhoneアプリを Javaで書くよ?
 
TypeScriptで辛麺を注文する(ライブコーディング)
TypeScriptで辛麺を注文する(ライブコーディング)TypeScriptで辛麺を注文する(ライブコーディング)
TypeScriptで辛麺を注文する(ライブコーディング)
 
ヤマムギVol.1 Opening
ヤマムギVol.1 OpeningヤマムギVol.1 Opening
ヤマムギVol.1 Opening
 
在宅フリーランスで 失敗した話3選
在宅フリーランスで 失敗した話3選在宅フリーランスで 失敗した話3選
在宅フリーランスで 失敗した話3選
 
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまでデザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
デザイナさんにGithubでpr投げてもらうまで
 
PWAをWebサービスに導入した話
PWAをWebサービスに導入した話PWAをWebサービスに導入した話
PWAをWebサービスに導入した話
 
NativeBaseをはじめとするUIに関する ライブラリを使ったサンプルを作ってみた
NativeBaseをはじめとするUIに関する ライブラリを使ったサンプルを作ってみたNativeBaseをはじめとするUIに関する ライブラリを使ったサンプルを作ってみた
NativeBaseをはじめとするUIに関する ライブラリを使ったサンプルを作ってみた
 
Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤
Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤
Webサービスのコンテンツパターン 或いはデータの活⽤
 
ヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオン
ヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオンヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオン
ヤマムギ vol.1 kintone 入門ハンズオン
 
2015 07-04-ruby rails
2015 07-04-ruby rails2015 07-04-ruby rails
2015 07-04-ruby rails
 
勉強会資料#1
勉強会資料#1勉強会資料#1
勉強会資料#1
 
2015 12-19-ruby rails
2015 12-19-ruby rails2015 12-19-ruby rails
2015 12-19-ruby rails
 
2016 02-25-crawler-study-01
2016 02-25-crawler-study-012016 02-25-crawler-study-01
2016 02-25-crawler-study-01
 
mBaaSの基本的な扱い方の事始め(parse.comとNCMBの使い方比べ)
mBaaSの基本的な扱い方の事始め(parse.comとNCMBの使い方比べ)mBaaSの基本的な扱い方の事始め(parse.comとNCMBの使い方比べ)
mBaaSの基本的な扱い方の事始め(parse.comとNCMBの使い方比べ)
 
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説
指の動きや遷移時等のアニメーションを生かしたUIのサンプル解説
 
私はこれでエバンジェリストをやめました
私はこれでエバンジェリストをやめました私はこれでエバンジェリストをやめました
私はこれでエバンジェリストをやめました
 
2016 02-09-co-edo lt
2016 02-09-co-edo lt2016 02-09-co-edo lt
2016 02-09-co-edo lt
 
Core dataと比較してrealmを使ったまとめ
Core dataと比較してrealmを使ったまとめCore dataと比較してrealmを使ったまとめ
Core dataと比較してrealmを使ったまとめ
 
Spring Boot Introduction
Spring Boot IntroductionSpring Boot Introduction
Spring Boot Introduction
 
地方フリーランスとして ゆるいチームで生き抜いてる話
地方フリーランスとして ゆるいチームで生き抜いてる話地方フリーランスとして ゆるいチームで生き抜いてる話
地方フリーランスとして ゆるいチームで生き抜いてる話
 

En vedette

一年目がWatsonを調べてみた Discovery編
一年目がWatsonを調べてみた Discovery編一年目がWatsonを調べてみた Discovery編
一年目がWatsonを調べてみた Discovery編Jin Hirokawa
 
Watson Build Challengeに参加してみた
Watson Build Challengeに参加してみたWatson Build Challengeに参加してみた
Watson Build Challengeに参加してみたWataru Koyama
 
AI and Machine Learning Demystified by Carol Smith at Midwest UX 2017
AI and Machine Learning Demystified by Carol Smith at Midwest UX 2017AI and Machine Learning Demystified by Carol Smith at Midwest UX 2017
AI and Machine Learning Demystified by Carol Smith at Midwest UX 2017Carol Smith
 
GitLabを16万8千光年ワープさせた話(改)
GitLabを16万8千光年ワープさせた話(改)GitLabを16万8千光年ワープさせた話(改)
GitLabを16万8千光年ワープさせた話(改)Wataru NOGUCHI
 
Twilio bluemix hands-on 資料
Twilio bluemix hands-on 資料Twilio bluemix hands-on 資料
Twilio bluemix hands-on 資料Masaya Fujita
 
Kubernets on Bluemix + DevOpsでコンテナCIやってみた
Kubernets on Bluemix + DevOpsでコンテナCIやってみたKubernets on Bluemix + DevOpsでコンテナCIやってみた
Kubernets on Bluemix + DevOpsでコンテナCIやってみたShoichiro Sakaigawa
 
Watson × IBM Bluemix で簡単アプリ開発
Watson × IBM Bluemix で簡単アプリ開発Watson × IBM Bluemix で簡単アプリ開発
Watson × IBM Bluemix で簡単アプリ開発softlayerjp
 
カンバン駆動開発 - Trello, Slackで始めるKDD
カンバン駆動開発 - Trello, Slackで始めるKDDカンバン駆動開発 - Trello, Slackで始めるKDD
カンバン駆動開発 - Trello, Slackで始めるKDDKazuya Takahashi
 
IBM Connections Engagement Center
IBM Connections Engagement CenterIBM Connections Engagement Center
IBM Connections Engagement CenterTIMETOACT GROUP
 
NPO に Office365 Nonprofit 版導入してみました。
NPO に Office365 Nonprofit 版導入してみました。NPO に Office365 Nonprofit 版導入してみました。
NPO に Office365 Nonprofit 版導入してみました。Takanori Tsuruta
 
Microsoft 365 で両立するセキュリティと働き方改革
Microsoft 365 で両立するセキュリティと働き方改革Microsoft 365 で両立するセキュリティと働き方改革
Microsoft 365 で両立するセキュリティと働き方改革Hiroyuki Komachi
 
スタートアップこそOffice365で業務効率化
スタートアップこそOffice365で業務効率化スタートアップこそOffice365で業務効率化
スタートアップこそOffice365で業務効率化Yasutaka Hamada
 
“利用者”として使ってみた!Office 365で実現する”自己満足”システム
“利用者”として使ってみた!Office 365で実現する”自己満足”システム“利用者”として使ってみた!Office 365で実現する”自己満足”システム
“利用者”として使ってみた!Office 365で実現する”自己満足”システムTakeru Imaizumi
 
AWSマイスターシリーズReloaded -Amazon Glacier-
AWSマイスターシリーズReloaded -Amazon Glacier-AWSマイスターシリーズReloaded -Amazon Glacier-
AWSマイスターシリーズReloaded -Amazon Glacier-Amazon Web Services Japan
 
Watson API トレーニング 20160716 rev02
Watson API トレーニング 20160716 rev02Watson API トレーニング 20160716 rev02
Watson API トレーニング 20160716 rev02Hiroaki Komine
 
LPWA 勉強会 #4 | 事例から見る LPWA と実装の現場 〜SORACOM プラットフォームの活用方法 〜
LPWA 勉強会 #4 | 事例から見る LPWA と実装の現場 〜SORACOM プラットフォームの活用方法 〜LPWA 勉強会 #4 | 事例から見る LPWA と実装の現場 〜SORACOM プラットフォームの活用方法 〜
LPWA 勉強会 #4 | 事例から見る LPWA と実装の現場 〜SORACOM プラットフォームの活用方法 〜SORACOM,INC
 
Alibaba Cloud Serverless
Alibaba Cloud ServerlessAlibaba Cloud Serverless
Alibaba Cloud Serverless真吾 吉田
 
Mbed OS 5の本を書いてみた
Mbed OS 5の本を書いてみたMbed OS 5の本を書いてみた
Mbed OS 5の本を書いてみたJunichi Katsu
 

En vedette (20)

一年目がWatsonを調べてみた Discovery編
一年目がWatsonを調べてみた Discovery編一年目がWatsonを調べてみた Discovery編
一年目がWatsonを調べてみた Discovery編
 
Watson Build Challengeに参加してみた
Watson Build Challengeに参加してみたWatson Build Challengeに参加してみた
Watson Build Challengeに参加してみた
 
AI and Machine Learning Demystified by Carol Smith at Midwest UX 2017
AI and Machine Learning Demystified by Carol Smith at Midwest UX 2017AI and Machine Learning Demystified by Carol Smith at Midwest UX 2017
AI and Machine Learning Demystified by Carol Smith at Midwest UX 2017
 
GitLabを16万8千光年ワープさせた話(改)
GitLabを16万8千光年ワープさせた話(改)GitLabを16万8千光年ワープさせた話(改)
GitLabを16万8千光年ワープさせた話(改)
 
GitLab Prometheus
GitLab PrometheusGitLab Prometheus
GitLab Prometheus
 
Twilio bluemix hands-on 資料
Twilio bluemix hands-on 資料Twilio bluemix hands-on 資料
Twilio bluemix hands-on 資料
 
Kubernets on Bluemix + DevOpsでコンテナCIやってみた
Kubernets on Bluemix + DevOpsでコンテナCIやってみたKubernets on Bluemix + DevOpsでコンテナCIやってみた
Kubernets on Bluemix + DevOpsでコンテナCIやってみた
 
Watson × IBM Bluemix で簡単アプリ開発
Watson × IBM Bluemix で簡単アプリ開発Watson × IBM Bluemix で簡単アプリ開発
Watson × IBM Bluemix で簡単アプリ開発
 
QGIS応用操作.
QGIS応用操作.QGIS応用操作.
QGIS応用操作.
 
カンバン駆動開発 - Trello, Slackで始めるKDD
カンバン駆動開発 - Trello, Slackで始めるKDDカンバン駆動開発 - Trello, Slackで始めるKDD
カンバン駆動開発 - Trello, Slackで始めるKDD
 
IBM Connections Engagement Center
IBM Connections Engagement CenterIBM Connections Engagement Center
IBM Connections Engagement Center
 
NPO に Office365 Nonprofit 版導入してみました。
NPO に Office365 Nonprofit 版導入してみました。NPO に Office365 Nonprofit 版導入してみました。
NPO に Office365 Nonprofit 版導入してみました。
 
Microsoft 365 で両立するセキュリティと働き方改革
Microsoft 365 で両立するセキュリティと働き方改革Microsoft 365 で両立するセキュリティと働き方改革
Microsoft 365 で両立するセキュリティと働き方改革
 
スタートアップこそOffice365で業務効率化
スタートアップこそOffice365で業務効率化スタートアップこそOffice365で業務効率化
スタートアップこそOffice365で業務効率化
 
“利用者”として使ってみた!Office 365で実現する”自己満足”システム
“利用者”として使ってみた!Office 365で実現する”自己満足”システム“利用者”として使ってみた!Office 365で実現する”自己満足”システム
“利用者”として使ってみた!Office 365で実現する”自己満足”システム
 
AWSマイスターシリーズReloaded -Amazon Glacier-
AWSマイスターシリーズReloaded -Amazon Glacier-AWSマイスターシリーズReloaded -Amazon Glacier-
AWSマイスターシリーズReloaded -Amazon Glacier-
 
Watson API トレーニング 20160716 rev02
Watson API トレーニング 20160716 rev02Watson API トレーニング 20160716 rev02
Watson API トレーニング 20160716 rev02
 
LPWA 勉強会 #4 | 事例から見る LPWA と実装の現場 〜SORACOM プラットフォームの活用方法 〜
LPWA 勉強会 #4 | 事例から見る LPWA と実装の現場 〜SORACOM プラットフォームの活用方法 〜LPWA 勉強会 #4 | 事例から見る LPWA と実装の現場 〜SORACOM プラットフォームの活用方法 〜
LPWA 勉強会 #4 | 事例から見る LPWA と実装の現場 〜SORACOM プラットフォームの活用方法 〜
 
Alibaba Cloud Serverless
Alibaba Cloud ServerlessAlibaba Cloud Serverless
Alibaba Cloud Serverless
 
Mbed OS 5の本を書いてみた
Mbed OS 5の本を書いてみたMbed OS 5の本を書いてみた
Mbed OS 5の本を書いてみた
 

Similaire à Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!

JavaScript使いならきっととっつきやすいNode-REDについて
JavaScript使いならきっととっつきやすいNode-REDについてJavaScript使いならきっととっつきやすいNode-REDについて
JavaScript使いならきっととっつきやすいNode-REDについてSeigo Tanaka
 
APIドキュメントの話 #sphinxjp
APIドキュメントの話 #sphinxjpAPIドキュメントの話 #sphinxjp
APIドキュメントの話 #sphinxjpTakeshi Komiya
 
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13智治 長沢
 
複数人でSwift開発を行うには
複数人でSwift開発を行うには複数人でSwift開発を行うには
複数人でSwift開発を行うにはYuya Fujiwara
 
kintone新機能開発のお仕事_和渕.pptx
kintone新機能開発のお仕事_和渕.pptxkintone新機能開発のお仕事_和渕.pptx
kintone新機能開発のお仕事_和渕.pptxCybozu, Inc.
 
Riot.jsとフォームのデータバインディング
Riot.jsとフォームのデータバインディングRiot.jsとフォームのデータバインディング
Riot.jsとフォームのデータバインディングKeisuke Imai
 
ガチリアルな修羅チーム開発
ガチリアルな修羅チーム開発ガチリアルな修羅チーム開発
ガチリアルな修羅チーム開発Atsushi Kojima
 
iOSアプリ制作ツールアプリビルダーを支える技術
iOSアプリ制作ツールアプリビルダーを支える技術iOSアプリ制作ツールアプリビルダーを支える技術
iOSアプリ制作ツールアプリビルダーを支える技術Tomoki Hasegawa
 
モバイルWebアプリケーションを複数端末で動かすために注意すること
モバイルWebアプリケーションを複数端末で動かすために注意することモバイルWebアプリケーションを複数端末で動かすために注意すること
モバイルWebアプリケーションを複数端末で動かすために注意することdsuke Takaoka
 
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選Yuki Okada
 
なるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on Linuxなるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on LinuxYasuaki Matsuda
 
kintoneの大規模フロントエンド開発とツール
kintoneの大規模フロントエンド開発とツールkintoneの大規模フロントエンド開発とツール
kintoneの大規模フロントエンド開発とツールYasuharu Sakai
 
軽量ASP.NETフレームワークNancy
軽量ASP.NETフレームワークNancy軽量ASP.NETフレームワークNancy
軽量ASP.NETフレームワークNancyNarami Kiyokura
 
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話Yuhei Miyazato
 
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』R3 institute
 
「ふくてん」に来てんね
「ふくてん」に来てんね「ふくてん」に来てんね
「ふくてん」に来てんねHideaki Aoyagi
 
あなたも出来る!webエンジニアがSwiftでリリースするためにやったこと
あなたも出来る!webエンジニアがSwiftでリリースするためにやったことあなたも出来る!webエンジニアがSwiftでリリースするためにやったこと
あなたも出来る!webエンジニアがSwiftでリリースするためにやったことMasaru Gushiken
 

Similaire à Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで! (20)

LT#6 Taskete
LT#6 TasketeLT#6 Taskete
LT#6 Taskete
 
JavaScript使いならきっととっつきやすいNode-REDについて
JavaScript使いならきっととっつきやすいNode-REDについてJavaScript使いならきっととっつきやすいNode-REDについて
JavaScript使いならきっととっつきやすいNode-REDについて
 
APIドキュメントの話 #sphinxjp
APIドキュメントの話 #sphinxjpAPIドキュメントの話 #sphinxjp
APIドキュメントの話 #sphinxjp
 
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
Java開発で活かしてほしいGit,CI,そして継続的デリバリー #jjug_ccc #ccc_r13
 
複数人でSwift開発を行うには
複数人でSwift開発を行うには複数人でSwift開発を行うには
複数人でSwift開発を行うには
 
kintone新機能開発のお仕事_和渕.pptx
kintone新機能開発のお仕事_和渕.pptxkintone新機能開発のお仕事_和渕.pptx
kintone新機能開発のお仕事_和渕.pptx
 
ABC 2012 spring
ABC 2012 springABC 2012 spring
ABC 2012 spring
 
Riot.jsとフォームのデータバインディング
Riot.jsとフォームのデータバインディングRiot.jsとフォームのデータバインディング
Riot.jsとフォームのデータバインディング
 
ガチリアルな修羅チーム開発
ガチリアルな修羅チーム開発ガチリアルな修羅チーム開発
ガチリアルな修羅チーム開発
 
iOSアプリ制作ツールアプリビルダーを支える技術
iOSアプリ制作ツールアプリビルダーを支える技術iOSアプリ制作ツールアプリビルダーを支える技術
iOSアプリ制作ツールアプリビルダーを支える技術
 
モバイルWebアプリケーションを複数端末で動かすために注意すること
モバイルWebアプリケーションを複数端末で動かすために注意することモバイルWebアプリケーションを複数端末で動かすために注意すること
モバイルWebアプリケーションを複数端末で動かすために注意すること
 
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
 
なるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on Linuxなるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on Linux
 
Herlockサービス紹介
Herlockサービス紹介Herlockサービス紹介
Herlockサービス紹介
 
kintoneの大規模フロントエンド開発とツール
kintoneの大規模フロントエンド開発とツールkintoneの大規模フロントエンド開発とツール
kintoneの大規模フロントエンド開発とツール
 
軽量ASP.NETフレームワークNancy
軽量ASP.NETフレームワークNancy軽量ASP.NETフレームワークNancy
軽量ASP.NETフレームワークNancy
 
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
 
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
kintone devCamp 2016 Spring 『アプリ開発なんて怖くない!gusukuでお手軽kintoneアプリ管理+α♪』
 
「ふくてん」に来てんね
「ふくてん」に来てんね「ふくてん」に来てんね
「ふくてん」に来てんね
 
あなたも出来る!webエンジニアがSwiftでリリースするためにやったこと
あなたも出来る!webエンジニアがSwiftでリリースするためにやったことあなたも出来る!webエンジニアがSwiftでリリースするためにやったこと
あなたも出来る!webエンジニアがSwiftでリリースするためにやったこと
 

Slack Appsでやれる事を確認した。年内日本語化されるんで、急ぎで!