【緊急フォーラム 】2017/5/10 横浜から発信する官民データ活用とオープンイノベーション 講演資料
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これからのオープンデータ
© City of Yokohama 2017
「IoT」と「データサイエンス」により時間と空間のデータが
ビジネスにつながる
作成:横浜市CIO補佐監 福田次郎 参考:産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会、慶應SDM白坂
サービス
施策立案
事業評価
予防医療
医療費
抑制
予防保全
効率運営
災害対策
利便性
安心安全
省エネ
事故防止
渋滞緩和
自動走行
売上向上
在庫削減
生産性
納期短縮
在庫ゼロ
住民
法人
届出
施設
健診情報
バイタル
センサ
水道
メーター
監視
カメラ
家電製品
スマート
メーター
車両GPS
スマホ
GPS
POS
EC
材料検知
位置検知
温度計
時間
意味
空間
(分野)
過去
現在
リアルタイム
未来
データの
生成・収集
データの
蓄積・解析
現実世界
での利用
行政
サービス
医療
健康福祉
インフラ 家 交通 製造商業
データ
ベース
モデル
データ
ベース
モデル
データ
ベース
モデル
データ
ベース
モデル
データ
ベース
モデル
データ
ベース
モデル
データ
ベース
モデル
データサイエンス:AI・データサイエンティストによるビジネス化
IoT:モノのデジタル化・ネットワーク化/匿名化技術
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これからのオープンイノベーション
© City of Yokohama 2017
市民
行政
市民団体
NPO
企業
新規開発
ソーシャル
ビジネス
経験蓄積
市民サービスの向上
社会課題の解決
地域の活性化
問題の解決
イノベーション リビングラボ
共創フロント市民協働