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研究室マネジメント体制の
比較論・序説
小山友介(芝浦工業大学)
まだ全然まとまってないので、「序説」をつけております
はじめに:カルチャーショック
 コヤマのキャリア:職業キャリアの大半が理系
 大学~院+学振PD1年:文系(経済系)
 社会人2年目から:理系(システム系)
 文系と理系のカルチャー差に戸惑う
 所属の呼び名から違う
 理系:研究室,文系:ゼミ
 教育のされ方が違う
 理系:ギルド的,文系:マスプロ的
 学生のやる気が違う
 理系:やらされてる感が強い,文系:好きな学生はとことんやる
本スライドの目的
 学生管理の違いについての私論
 参与観察者の視点で分析
 理系内文系という立場から行ったもの
 スライドの知見:多くが経験に基づくもの
 スライド内の「学生」
 学部生~修士の学生をイメージ
 まだ研究が何かよくわかってない
 やる気があるとは限らない
 いまどきの修士:「研究したいから進学した」とは限らない
大前提
理系と文系の違い
大前提:農業と放牧
 理系と文系の学生指導
 理系:農業(もしくは中小企業)
 口が悪い人は「鵜飼い」と呼ぶことも
 文系:放牧
理系の学生指導=農業
 学生指導:きめ細かい&時間・金をかける
 目次の作り方、スライドの作り方まで指導する
 週に複数回のミーティング
 研究環境の整備:教員の仕事
 実験器具・書籍など,研究遂行に必要なもの
 分析・論文執筆のためのPC
 学会参加費・旅費
 研究室:一種の事業体
 チームとして業績を上げ、競争的資金を手に入れる
 金があれば事務補佐員やポスドクも雇える
 実績があれば、優秀な学生=労働力がある大学に移れる
可能とする背景:少人数&テンプレ指導
1. 教員(教授、准教授)が全て指導するわけでは無い
 チーム指導体制が出来ている
 助教・ポスドク・院生が学生を指導する形式
2. 教員が1学年で担当する人数が少ない
 国立理系≦国立文系<私立理系<(壁)<私立文系
3. 指導内容:テンプレート的
 卒論・修論の書き方にある程度テンプレートがある
 下手すると、「研究の背景」スライドを代々使っている
4. 学生の研究成果:自分の成果にも出来る
 学生との共著:普通
 学生指導=研究室への投資
文系の学生指導=放牧
 指導:ほぼ教員個人ベース
 院生を助手・TA的に使えない
 学生指導:ゼミの時のみ(週1回程度)
 学生も結構勝手なことをしている
 指導教員と学生の専門が大きく違うことはザラ
 具体的な内容を指導しないことも多い
 「薫陶」はしても「指導」はしない
 研究環境:学生自身がそろえる
 文献,学会参加費・旅費,PC・・・
背景:文系の単著論文主義
 学生の研究成果:業績にならない
 第二著者に入れない
 学生指導=学問コミュニティへのボランティア
 例外もある
 心理や経済の実験系の研究
 大規模なチームでフィールドワークを行う研究
 利点
 自分で読まずに文献の情報が集まること
 ただし、優秀な院生がいる場合に限る
 そもそも、理系だと研究室で組織的にやってること
 お金がかからない
マネジメント体制について
大学教員に求められる4つの顔
1. 研究者(Researcher)
 大前提
2. (研究)指導者,教育者(Instructor)
 1.と似て非ざる能力
 名選手と名監督は・・・
3. 管理者(Manager)
 学生の研究進捗管理
 予算管理:獲得含む
4. モチベーター(Motivator)
 学生のやる気を起こさせる
 教員の仕事?と思いますが、現状は仕事です
研究室マネジメント体制
 大きく3タイプ
1. カリスマ型
2. 自律型
3. (企業)組織型
※実際は3タイプの折衷的なケースが大半
 (参考)ウェーバーの支配の3類型
1. カリスマ的支配
2. 伝統的支配
3. 合法的支配
※大まかに、それぞれが対応してるイメージ
カリスマ型
 教員のカリスマ性によって学生をコントロール
 学生の質・研究水準:そこそこ
 能力:そこそこ
 入るために競争→元から高能力者が多い
 モチベーション:高い
 研究水準:ばらつきが多い
 指導がシステム化されてない
 ずば抜けて優秀なのはあまり見たことがない
 研究室メンバーの結束:良いことが多い
 仲良し集団化しがち
 失敗すると・・・教団型
 教員:教祖,学生:信者
 自分たちの優位性を示そうと、他者にマウンティングすることも
自律型
 全体的に学生の自主性に任せる
 古き良き(悪き)国立大学文系のゼミの形
 学生は自主的に学び、教員はそのサポートに徹する
 学生
 能力:バラバラ
 上:青天井の天才、下:底なしのバカ
 研究水準:ばらつきが多い
 そもそも、ちゃんとした指導がない
 突然変異的に天才が出ることも
 研究室メンバーの結束:弱い
 失敗すると・・・学級崩壊型 or 結託サボり型
 過去に見たケース:2パターン
 教員が無能力:完全無秩序&指導ゼロ→駄目学生
 教員にやる気なし:やる気の無い学生が集まり、結託
組織型
 組織的な規律で学生をコントロール
 有力研究室だと集団指導体制
 教授,助教,ポスドク,博士課程学生・・・
 学生
 能力:最低ラインは高い
 教育にかける時間が多いので、自然と伸びる
 モチベーション:低い学生も多い(でも、なんとかなる)
 研究水準:高い
 優秀な学生はかなり優秀
 駄目な学生も最低限はクリアー
 研究室メンバーの結束:まずまず
 良くも悪くも企業的
 失敗すると・・・ブラック企業型
 パワハラ・アカハラ・セクハラの温床
結論のようなもの
 以下の概念を提示
 大学教員に必要な能力:4つ
 研究者,指導者,管理者,モチベーター
 研究室マネジメントの類型:3つ
 カリスマ型,自律型,組織型
 マネジメント失敗時の類型:4つ
 教団型,学級崩壊型,結託サボり型,ブラック企業型
 文理それぞれの典型
 文系:自律型
 理系:組織型
余談:小山研究室の場合
 基本は自律型
 出席義務:週1回のゼミのみ
 ただし,質問や相談には随時対応
 自律型に組織型の良いところを加える
 「基本的な形」を細かく指導
 文献検索のやり方,論文の目次の作り方などはスライドあり
 発表スライド・卒論概要・卒論本体:全部赤入れ
 研究への指示:具体的
 「薫陶」ではなく「指導」を行う

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