AWSで自作CGIをサーバレス実装してみた 〜その3
- 10. 設計の変遷 第四次設計 (渇望)
実装の方法もまだよくわからないため
渇望に近い設計
容量的に小さい管理データはDynamoに、
大きいものはS3に
ユーザー認証をCognito User Poolsに一任
現在手動でやっている管理系の機能を
EC2上に構築
- 14. 苦労したこと Cognito User Pools
最近できたサービスで情報が少ない
アクセストークンを取得できるものの、
トークンが有効なものか確認する方法がわからない
アクセストークンをユーザーデータに格納して
有効か確認しようと思ったが、
Lambdaに渡せるデータにアクセストークンがない
- 15. まとめ
開発は間に合いませんでした
S3, CroudFront, ACM, API Gateway, Lambda,
WAF, Route53を使用して開発を行っている
DynamoDBを使用して一部のデータを管理する……たぶん
EC2上に管理用のWebページを構築する……いずれ