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ディープラーニングのトレンドや課題
(※本スライドは公開されます)
電通国際情報サービス(ISID)
X(クロス)イノベーション本部 AIテクノロジー部
AIトランスフォーメーションセンター
小川 雄太郎
理系ナビ DLエンジニアトレーニングプログラム(2020年9月25日)
2
https://isid-ai.jp/
電通国際情報サービス(ISID)
AIトランスフォーメーションセンター
3
本日の内容
1:自己紹介
2:DLのトレンド
3:DLの課題
4:DLの国際情勢・日本のプレゼンス
5:さいごに
4
自己紹介01
5
小川 雄太郎
出身:兵庫県 西宮市
経歴:理論神経科学の分野で博士号を取得、ポスドク後、ISIDに入社
業務:AI製品の開発と、様々な業界の企業様のAI系IT案件のリード
兼職:日本ディープラーニング協会 委員(G検定・E資格等の推進) 、
早稲田大学 非常勤講師、執筆
出版:
詳細:https://github.com/YutaroOgawa/about_me
Twitter:https://twitter.com/ISID_AI_team
6
DLのトレンド02
7
DLのトレンド
まずは、DLの基本的な技術にふれ、遊んでみましょう
8
DLのトレンド
[1] デモページの最下部「MNIST」で手書き文字の認識
[2] デモページの上から3番目「Yolo」で自分のローカルにある画像をアップロード
を試してみてください https://microsoft.github.io/onnxjs-demo/#/
まずは、DLの基本的な技術にふれ、遊んでみましょう
9
DLのトレンド
以上、簡単に画像分類、物体認識を体験していただきました
続いて、このような簡単なディープラーニング技術からどんどん進化している、
「最近のディープラーニング周りのトレンド」※ について解説します
※ 私の私見であり、専門家によって認識は異なります
10
DLのトレンド
そもそもトレンド情報の調べ方
Twitter、Qiita、Medium等で気になる人をフォローしたり、記事検索1
メルマガで毎週のトピックを収集(以下3つで十分)
・[日本語] Weekly Machine Learning:https://www.getrevue.co/profile/icoxfog417/
・[日本語] Weekly Kaggle News: https://www.getrevue.co/profile/upura
・[英語] Deep Learning Weekly: https://www.deeplearningweekly.com/
2
学会参加や論文(arXiv)での新発表を追う
・Arxiv Sanityのtop recentを確認: http://www.arxiv-sanity.com/top
・Papers With Codeを確認: https://paperswithcode.com/
3
ベンダーのカンファレンス(Microsoft Build等)、Gartner(ガートナー)など
リサーチ会社のレポート、日経xTechなどの技術雑誌
4
11
DLのトレンド
画像系
引用: https://paperswithcode.com/
Paper with Codeで、トレンドやSOTA論文(state of the art≒最高性能)を確かめる
12
DLのトレンド
画像系
引用: https://paperswithcode.com/
Paper with CodeのBrowse State-of-the-Artで最近の状況を調べる
(タスクごとに整理されています)
13
DLのトレンド
画像系
引用: https://paperswithcode.com/sota/image-classification-on-imagenet
ImageNetの場合
14
DLのトレンド
画像系
引用: https://paperswithcode.com/paper/fixing-the-train-test-resolution-discrepancy-2
ImageNetの場合
①論文へ
②実装の
GitHubへ
③実装のフレームワーク
↓④下に続く
15
DLのトレンド
画像系
引用: https://paperswithcode.com/paper/fixing-the-train-test-resolution-discrepancy-2
ImageNetの場合
⑤ここを見れば
実装に使われて
いる技術が、
大まかに分かる
⑥クリック
16
DLのトレンド
画像系
引用: https://paperswithcode.com/method/1x1-convolution
ImageNetの場合
⑦DLのモデル実装
時の使われる要素技
術が個々に解説され
ている
17
DLのトレンド
自然言語処理系
引用: https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/27/news014.html
19年10月末、Googleは検索エンジン(英語版)に、意図をくんで答えるBERTと呼ばれるDLを導入
18
DLのトレンド
自然言語処理系
引用: https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/27/news014.html
BERTの性質とは?
例えば、以下の3つの文章があるとします。
①昨日、会社をくびになった。
②昨日、たくさん運動して、くびと脚が筋肉痛だ。
③先日、やらかしてしまい、会社を解雇された。
このときBERTは、文章①のくびは、②のくび、よりも、③の解雇、に意味が近い、
という文脈の意図を組むことができるAIエンジンです。同音異義語に強い。
BERTにより曖昧な検索クエリでも文章を検索したり、文書同士の類似性を比較しやすくなります
19
DLのトレンド
自然言語処理系
BERTの構造は?
[1] それまで自然言語処理系ではRNN(リカレントニューラルネットワーク)、
LSTMやGRU(Gated Recurrent Unit)がベースネットワークに使われてきた
[2] BERTの出現で「Self-Attentionによる重み付けフィルタ」のモジュール、
Transformerが有用となった
※BERTではTransformerがベース
※Self-AttentionネットワークはCNNやRNNのような感じで、SANと呼ばれます
[3] 英語圏では近年、人が書いたのかAIが書いたのか、もう見分けがつかない文章を
作れる自然言語処理モデル(GPT、GPT-2、GPT-3)が構築された。これらもSAN
のトランスフォーマーベース。
[4] とはいえ、RNN系の勉強の意味がないわけではないので注意!
20
DLのトレンド
新たな学習概念の登場
引用: https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00140/030200004/ ※無料公開範囲の画像。教育的使用。
21
DLのトレンド
新たな学習概念の登場
引用: https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00140/030200004/
[1] 自己教師あり学習
(Self-Surpervied Learning)
教師あり学習の主にクラス分類問題で、アノテー
ションした教師データを使わずに解く手法
(例)
Deep Cluster、SeLa
SimCLR:Simple Framework for Contrastive
Learning of Visual Representations(ヒントンら)
BYOL: Bootstrap Your Own Latent
(DeepMind)
SwAV:Swapping Assignments between Views
(FAIR:Facebook AI Research)
22
DLのトレンド
[1] 自己教師あり学習のトレンド:ImageNetでTop1が80%弱。ResNet-101くらい≒人レベル
引用: https://paperswithcode.com/sota/self-supervised-image-classification-on
23
DLのトレンド
[1] 自己教師あり学習: ICML 2019 Tutorialがおすすめ
引用: https://sites.google.com/view/self-supervised-icml2019 https://icml.cc/Conferences/2019/ScheduleMultitrack?event=3527
24
DLのトレンド
新たな学習概念の登場
引用: https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00140/030200004/
[2] 半教師あり学習
(Semi-Surpervied Learning)
教師あり学習の主にクラス分類問題で、アノテー
ションした教師データを少しだけ用意して解く手
法
(例)
MixMatch
UDA :Unsupervised Data Augmentation
S4L:Self-Supervised Semi-Supervised
Learning(Google)
SimCLR:Simple Framework for Contrastive
Learning of Visual Representations(ヒントンら)
(※自己教師あり学習でも使用したモデル)
25
DLのトレンド
[2] 半教師あり学習のトレンド:ImageNetで教師データは10%。それでTop1が80%超えは、
ResNeXt-101くらい≒人超えレベル
(ResNeXtはResNetのresidualブロックを並列化)
引用: https://paperswithcode.com/sota/self-supervised-image-classification-on
26
DLのトレンド
[2] 半教師あり学習:CVPR 2018 TutorialとECCV 2020 Tutorialがおすすめ
引用: https://hbilen.github.io/wsl-cvpr18.github.io/ https://www.youtube.com/watch?v=bXfZFmE8cjo
https://www.youtube.com/watch?v=FetNp6f19IM https://hbilen.github.io/wsl-eccv20.github.io/
27
DLのトレンド
新たな学習概念の登場
引用: https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00140/030200004/
[3] 転移学習
(Transfer Learning)
特定のデータセットやタスクで学習したDLネット
ワークの重みを、別タスクの初期値に利用するこ
とで、小さな訓練データセットでも性能を出す手
法。画像の場合は昔から一般的だったが自然言語
処理や強化学習でもできるようになってきた。
(例)
BERT(自然言語処理)
深層強化学習
・reward shaping approach
・demonstration approach
・policy transfer approach
・inter-task mapping approach
・transfer representation
28
DLのトレンド
[3] 転移学習(深層強化学習):2020年9月16日のこのレビュー論文が網羅的でおすすめです
引用: https://arxiv.org/abs/2009.07888
29
DLのトレンド
新たな学習概念の登場
引用: https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00140/030200004/
[4] メタ学習
(Meta Learning)
複数のタスク(やデータセット)で学習した学習
のプロセスを別のタスクに流用する学習手法。要
はファインチューニングの一種となる。少ない新
規訓練データで学習させるので、few-shot
learningやone-shot learningと関連が深い。
強化学習での使用が多い(基本行動ができる方策
ネットワークに複雑な行動を覚えさせたり、新環
境でも既存と同じ行動ができるようにする等)。
(例)
MAML:Model-Agnostic Meta-Learning
Neural Processes
SoftModule
30
DLのトレンド
[4] メタ学習:2020年4月11日のこのレビュー論文と、ICML 2019 Tutorialがおすすめ
引用: https://arxiv.org/abs/2004.05439 https://sites.google.com/view/icml19metalearning
31
DLのトレンド
新たな学習概念の登場
引用: https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00140/030200004/
[5] 模倣学習
(Imitation Learning)
強化学習において、人が例を見せて、それを参考
に方策ネットワーク(とある状況に置かれたとき、
どの行動を選択するかを決めるネットワーク)を、
を訓練する学習(≒教師あり学習的な強化学習)
(例) いろいろ・・・
BC:Behavioral Cloning
GAIL:Generative Adversarial Imitation Learning
SAIL:Support-weightedAdversarial Imitation Learning
RED:Random Expert Distillation
DAC: Discriminator Actor Critic
PWIL:Primal Wasserstein Imitation Learning
32
DLのトレンド
[5] 模倣学習:ICML 2018 Tutorialがおすすめ
引用: https://sites.google.com/view/icml2018-imitation-learning/
33
DLのトレンド
[5] 模倣学習:ちょっと昔の研究ですが、私が好きな研究
(サッカーで、エキスパートだったとしたらどういうポジションをとるのか示す)
引用: https://www.semanticscholar.org/paper/Data-Driven-Ghosting-using-Deep-Imitation-Learning-Le-
Carr/f07d49c294754849e1dde2fb1c8f080fea60b95c https://www.youtube.com/watch?v=WI-WL2cj0CA
青■8のディフェンダーは●8の位置にいるべき
34
DLのトレンド
新たな学習概念の登場
引用: https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00140/030200004/
[6] 逆強化学習
(Inverse Reinforcement Learning)
強化学習において、人が例を見せて、それを参考
に報酬ネットワーク(とあるに置かれたとき、ど
の程度の報酬がこの先期待できるかを推定する
ネットワーク)、を訓練する学習
(≒教師あり学習的な強化学習)
(例)
MaxEnt:Maximum Entropy Inverse RL
GCL:Guided Cost Learning
上記をベースにいろいろとたくさん
35
DLのトレンド
[6] 逆強化学習:CVPR 2018 Tutorialがおすすめ
引用: https://people.eecs.berkeley.edu/~nrhinehart/irl_cvpr18.html
36
DLのトレンド
新たな学習概念の登場
引用: https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00140/030200004/
etc. [7] 能動学習
(Active Learning)
教師あり学習の一種。少ない教師データからモデ
ルを構築し、そのモデルでの推論結果が曖昧で、
人間の正しい答えが欲しいデータを、モデルが人
間に提示し、人間が答えとなる教師ラベルを与え
る。そしてデータが追加された訓練セットでさら
に良いモデルを構築、を繰り返す。アノテーショ
ン作業を減らせるHuman in the loopな学習手法。
(例)
GAAL:Generative Adversarial Active Learning
ASAL:Adversarial Sampling for Active Learning
VAAL:Variational Adversarial Active Learning
LLAL:Learning Loss for Active Learning
37
DLのトレンド
[7] Active Learning:ICML 2019 Tutorialがおすすめ
引用: https://icml.cc/Conferences/2019/ScheduleMultitrack?event=4341 https://www.youtube.com/watch?v=_Ql5vfOPxZU
38
ビジネスの文脈において
「AIって何?」という質問に答えてください
ディープラーニングの最新のトレンドを追っていくには、
「深層強化学習」 と 「GAN」
を、理解・実装できないと難しいです
39
ビジネスの文脈において
「AIって何?」という質問に答えてください
・E資格の講座でディープラーニング実装の基礎を学ぶ
・E資格取得する
その後は興味のある発展的内容にぜひ取り組んでみてください♪
40
発展的学習
引用:
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E9%9B%84%E5%A4%AA%E9%83%8E&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%8
2%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_1
● 深層強化学習は左側
● GANやBERTなどは右側
の書籍をおすすめします♪
(拙著で申し訳ございません)
※他にもたくさん書籍はあるので、
左記の書籍のレビューで比較掲載
されている別の書籍等にも挑戦し
てみてください。
41
発展的学習
18年出版の書籍なのでちょっと古くなってきています(アルゴリズムに新しいのが増えてきた)
42
発展的学習
最近は単純な深層強化学習であれば、GoogleのSAC(Soft Actor-Critic)がメジャー
DQN(15年)
価値反復型。
Q-learningにディー
プラーニングを適用
Prioritized Experience
Replay(16年)
価値反復型。DQNでメモリバッファー
から取り出すサンプルを効率化
Ape-X(18年)
価値反復型。Prioritized
Experience Replayに、分散学習+
Dueling Network+DDQN版
R2D2(18年)
価値反復型。Recurrent Experience Replay
in Distributed Reinforcement Learning。
Ape-XにRNNを追加
TRPO(15年)
trust region policy optimization。
方策勾配法にエントロピー項を足して、
方策の急激な変化を防ぐ
PPO(17年)
Proximal Policy Optimization。方策勾配法
にクリッピングを足して、急激な変化を防ぐ。
現在スタンダードに使用されることが多い
A3C、A2C(16年)
Asynchronous Advantage Actor-
Critic。分散学習+Advantage学習
型Actor-Critic
Soft Actor-Critic (19年)
Actor-Criticに方策の乱雑さの最大化も目指
させることで、ロバスト性をアップ。現在、
スタンダードに使用されることが多い。
NGU
(19年)
Agent57
(20年)
43
ビジネスの文脈において
「AIって何?」という質問に答えてください
もう少し、ビジネス寄りのDLのトレンドについて。
こちらは第3回の講演で解説します
44
DLのトレンド
Gartner(ガートナー):テクノロジのハイプ・サイクル:2020年
引用: https://www.gartner.com/jp/newsroom/press-releases/pr-20200819
45
DLの課題03
46
DLの課題
技術的課題は膨大ですが、社会的課題においては差別・人種・倫理系と暴走系がメイン
引用: https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/27/news014.html
https://www.slideshare.net/dahatake/the-ethics-of-ai-ai https://forbesjapan.com/articles/detail/35179
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/10/news128.html
47
DLの課題
引用: https://sites.google.com/view/sac-and-applications https://www.alexirpan.com/2018/02/14/rl-hard.html
https://www.alexirpan.com/public/rl-hard/upright_half_cheetah.mp4
https://www.alexirpan.com/public/rl-hard/upsidedown_half_cheetah.mp4
●暴走系は深層強化学習と深く関連:深層強化学習ではデータを用意しなくても自ら学習できる(ア
ルファ碁など)。だが、とあるシチュエーションでどう動くのか、全安全性確認のすべがない・・・
①SACでロボットが歩き方を強化学習 ②新たな環境(坂や凸凹)にもロバスト ③SACではないが、ロボ
が謎の歩き方を強化学習
技術的課題は膨大ですが、社会的課題においては差別・人種・倫理系と暴走系がメイン
48
ビジネスの文脈において
「AIって何?」という質問に答えてください
DLの課題は技術的にも社会的にも挙げだすとキリがない
ですが、私は一番重要な課題は、
●●だと思っています
49
DLの国際情勢・日本のプレゼンス04
50
DLの国際情勢・日本のプレゼンス
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の書籍
「AI白書2020」をご覧ください
51
DLの国際情勢・日本のプレゼンス
目次詳細
https://www.ipa.go.jp/files/000080401.pdf
書籍詳細
https://www.amazon.co.jp/dp/4049110342/
52
さいごに05
53
(再掲)DLのトレンド
そもそもトレンド情報の調べ方
Twitter、Qiita、Medium等で気になる人をフォローしたり、記事検索1
メルマガで毎週のトピックを収集(以下3つで十分)
・[日本語] Weekly Machine Learning:https://www.getrevue.co/profile/icoxfog417/
・[日本語] Weekly Kaggle News: https://www.getrevue.co/profile/upura
・[英語] Deep Learning Weekly: https://www.deeplearningweekly.com/
2
学会参加や論文(arXiv)での新発表を追う
・Arxiv Sanityのtop recentを確認: http://www.arxiv-sanity.com/top
・Papers With Codeを確認: https://paperswithcode.com/
3
ベンダのカンファレンス(Microsoft Build等)、Gartner(ガートナー)
などリサーチ会社のレポート、日経xTechなどの技術雑誌
4
これ
54
小川の情報発信
メインの情報発信はTwitterを使用しています
Qiita:https://qiita.com/sugulu_Ogawa_ISID
Twitter:https://twitter.com/ISID_AI_team :https://medium.com/@yutaro.ogawa.1116
slideshare:https://www.slideshare.net/yutaroogawa1116
55
ITのフルスタック能力 × AI × Biz(ビジネス)スキルでビジネスを創造できる人材へ
電通国際情報サービス(ISID)
X(クロス)イノベーション本部 AIテクノロジー部での成長
UVP
・機械学習
アルゴリズム
・統計解析
・機械学習工学
・ディープラーニング
・Webシステム構築
・MLOps
・データ分析基盤構築
・IoTシステム構築
・PM、PdM
・デザイン思考(UX/UI)
・ビジネスクリエーション
(リーン, ジョブ理論, etc.)
・業界や分野の専門知識
IT技術
Biz
AI/データサイエンス
フロントエンド
バックエンド
コンテナ・仮想化
クラウド&インフラ
AI/ML
アジャイル開発(スクラム)
56
ITのフルスタック能力 × AI × Biz(ビジネス)スキルでビジネスを創造できる人材へ
電通国際情報サービス(ISID)
X(クロス)イノベーション本部 AIテクノロジー部での成長
今日の話の内容はたった、この部分だけ。
学生を卒業し、社会人になってから、
ビジネスを創っていく人材になるには、
ディープラーニングのスキルに加えて、
BizとITのスキルも磨いていきましょう
UVP
・機械学習
アルゴリズム
・統計解析
・機械学習工学
・ディープラーニング
・Webシステム構築
・MLOps
・データ分析基盤構築
・IoTシステム構築
・PM、PdM
・デザイン思考(UX/UI)
・ビジネスクリエーション
(リーン, ジョブ理論, etc.)
・業界や分野の専門知識
IT技術
Biz
AI/データサイエンス
CONFIDENTIAL
【お問い合わせ先】
■ 株式会社 電通国際情報サービス AIトランスフォーメーションセンター
https://isid-ai.jp/
■ X(クロス)イノベーション本部 AIテクノロジー部
email: g-isid-ai@group.isid.co.jp

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