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コミュニケーションの技法〜信頼関係を築く〜
BIO
15(いちごー/いちご/ひこざえもんなどと呼ばれている)
- 完全リモートの会社で働いてる
- 営業とか採用とか最近プロダクトつくったりしてる プロデューサー的な?
- 最近、アドベントカレンダーに書いた「女子高生の時サーバー
たてた」みたいな記事がホッテントリ入りして戦慄を覚えた。
- 「IT業界ハードリカーの会」主催(connpassにあるで)
- わーい!すごーい!たーのしー!
- huluの「BONES」ってアメリカドラマにはまってる
- Twitter=seong15_
もくじ&このスライドの目標
■もくじ
このスライドの構成は
- そもそもコミュニケーションとは
- 「話を聴く」とは何か
- 明日からできる、『この人はわかってくれる』と思われる小技
となっています。
■このスライドの目標
- 聞き上手への一歩を踏み出し、「話しやすい人」の称号を各所で
 得られるようになる
  ※「読んだらわかる」ように作ったので文字数多いです。
  ※元ガチコミュ障の私が、いろんなコミュニケーション論の本を読んで仕事で実践して
編み出したメソッドを元に書いています。
そもそもコミュニケーションとは
■コミュニケーションとは
・社会生活を営む人間の間で行われる知覚・感情・思考の伝達
・(生物学)動物個体間での、身振りや音声・匂い等による情報の伝達
■コミュニケーションを構成する要素
要素多すぎだけど、人間はこれらの情報を一応さばいてるのです
                         ※ただし認知バイアスがあります
顔 / 体の向き話すピード
間
言語を使わない言語を使う
身振り手振り言葉遣い
表情
対話時の物理的な距離
文章構成
文法
声(高さ)
コミュニケーションの種類とできること
■言語をつかう”言語コミュニケーション”でできること
① 意思・意見・見解の発信
② 解説・説明
■言語を使わない”非言語コミュニケーション”でできること
① “雰囲気”づくり
② 対話する相手に対する尊重を示す
③ 言語化できない気持ち・意思の表現
だいたい「言語」の正確さを意識しすぎる人は『上から目線』と言われ、「喋って
る雰囲気」を意識しすぎる人は『何言ってるかわからない』と言われる傾向アリ
【個人的な見解】
実生活でどう作用しているか
Bなんや相手の世界観フィルター
※認知バイアス的な
Aって伝えてる
つもり
Aって言いたい
相手がどういう世界観で自分の話を聞いているのか
確認しないとスレ違いばかり生まれて疲労します
じゃあどうしたらいいのさ
「相手の世界観の理解」を先に行い、その世界観に合わせた
表現をすることによってすれ違いは軽減できます。
(ゼロにはなりません)
これが、会社で新卒の時とかによく言われる
『相手の立場に立ってコミュニケーションする』
というやつです(紛らわしい表現ですね)。
相手の世界観を理解するには「傾聴」というスキルを使います
傾聴とその効果
■傾聴とは
① 耳を傾けて熱心に相手の話を聞くこと
② 英語でActive listening
=「あなたの話をきいていますよ」というサインを出すこと
■傾聴の効果
① 相手の世界観を理解できる
② 話し手が「この人わかってくれる」と思う
=心を開く
傾聴のレベル
※出典 >> http://blog.goo.ne.jp/syskan_2008/e/15b991451e8853402eca17154476a448
会話がすれ違う、
上滑りになる、
噛み合わない時は
大体聞き手がこれ
ここを
めざしたい
傾聴のプロセス
①様子に興味を持つ
②発される文章を理解する
③疑問を持つ
④質問する
話し手 聞き手話す
傾聴は、①〜④の高速回転。
重要なのは①②なので、その2つにまずは集中する
お作法~①、②について~
・へえ~!
・そうなんだ!
・それでそれで???
  ※張りのある声で
  ※間違っても「へえ…そうなんだ、それで?」ではない
・体を話者に向ける
・話者の目を見る
  (恥ずかしい場合は相手の眉間でOK)
・ちょっと深めに頷く
「興味を持ってるよ」を示す方法 「理解」をし、それを示す方法
・クローズドクエスチョン
 (YesかNoで答えられるもの)
・オープンクエスチョン(5W1H)
・オウムがえし
 (「●●なんだ」と相手の伝えたことをそのまま繰り返す)
・ヘルピング
 (相手の気持ちを要約する)
【動作】 【理解する方法】
【理解を示す方法】【言葉】
お作法~③、④について~
・相手が一旦話し終わるまで、
 さえぎってはいけません。
 我慢しよう。
疑問を持った時
質問・意見の仕方
・相手が一旦話し終わってから!
・「私の考えなんだけど」と
  かならず枕詞をつける
 (それ以外の言い方は「相手の考えや思いを否定すること」
  になり、それでは信頼関係の構築につながりません)
・自分が発した質問や意見に、
 相手が「違う」などの否定的な
 反応を示した時は深追いしない
 (自分の考えをおしつけていることになります)
成功すると話し手はこうなる
①目標が見える、明確になる
②頭の中が整理できる
③わからなかった自分が発見できる、潜在下の意識に気づかせてくれる
④本質的な問題点・解決策が見つかる
⑤命令でなく自発的に動けるようになる
⑥聞いてもらっていると感じる
⑦分かってもらっていると感じる
⑧認めてもらっていると感じる
⑨楽しくなる
⑩異なる価値観が共有できる
⑪前向きのエネルギー、進歩したいという意欲が生まれる
⑫不満が解消する
⑬信頼関係・安心感が生まれる
⑭期待に応えようという意欲が生まれる
出典 >> http://blog.goo.ne.jp/syskan_2008/e/15b991451e8853402eca17154476a448
すごーい!
使えるシチュエーション
①友達・パートナー・部下・上司・同僚の悩みや愚痴を聞く時
②(大事な)人が自分に怒ってる時 ※公私不問です
③初対面で(恋愛的な意味で)気に入った人がいるとき
※知ってるか?合コンさしすせそは不要だ。
④ミーティングで話がこじれてる時
⑤クレーム対応時
⇒つまり、「気持ち」が先行するシーン
⇒9割聞いて1割話す、でも多いくらいです。
⇒逆に、ブレストや議論のときは6割聞いて4割話してください
※男女のコミュニケーションがプライベートでこじれるのは基本この部分で、男の人はプライベートでも議論したがる傾向がありますね。
 なので、女性は「議論」なのか、「傾聴」なのか、求めてるものを男性に事前に明示しましょう。
 一方、男性には、女性は「発言に非常に勇気がいる生き物」ということを頭にいれていただいて、女性が話しかけてきた時は広い心で
 話をきいてほしいものだなあ、みつを。
(生まれたときから「控えめに」とか「でしゃばるな」と言われて育ってますから、「これ言って良いのかな」って何回も思うんですよ)
 会社では怒られてる時 / 悩みを聞かされてる時以外は傾聴はあんま意識しなくていいです。
よくある質問
①自分喋らなくて大丈夫なの??
⇒意見を求められた時だけ喋って
②人の目が見れない
⇒顔に顔を向けてればいいです。
③オウム返しとか「へえー」だけで大丈夫なの?
⇒相手の気持ちの状態によりますが、喜び度 / 落ち込み度が高ければ高いほど、
 貴方の意見はいりませんので安心してください。
④しゃべらないと居心地悪いです。。。
⇒そもそも「人の話に興味を持てない」状態がヤバイので、なぜ居心地が悪いのか
 ご自身をふりかえってみましょう。
⑤相手が黙っちゃったらどうしたらいいの?
⇒30秒黙って何も喋らなかったら喋ってOKです。
【沈黙は超強力なツールです】
沈黙苦手、っていう人がよくいますが、沈黙は「相手が考える」「相手が気持ちを整理する」時間です。
邪魔しては、せっかくここまで相手のペースに合わせていたのにすべてが台無しです。無心で待てば待つほど効果は高いです。
が、30秒も喋らなかったら相手もおしゃべりを再開する機会を見失っているので、切り替えちゃって大丈夫です。最低5秒は待って。
一番大事なこと
色々書きましたけど、一番大事なのは、
相手の存在や考えを承認することです。
「ありのままの」的なやつです。
誰だって否定されたくないし、自分を否定してくる人は
信じられません。
別に人に同意しなくていいです。
「あなたの考えはそうなんだね」「あなたはそうなんだね」
と思えればそれでオッケーです。
相手を承認し、早めに信頼関係を構築 / 回復して、
人との居心地いい関係を楽しめれば良いなと思います。

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