LOD2014(20150312)
- 3. 自己紹介(現在)
アカデミック・リソース・ガイド株式会社( 年~ )
代表取締役/プロデューサー( 年~)
編集長( 年~)
オーマ株式会社( 年~)
代表取締役( 年~)
プロジェクト( 年~)
プロジェクトリーダー( 年~)
情報支援プロボノ・プラットフォーム( 年~)
共同代表理事( 年~)
法人横浜コミュニティデザイン・ラボ( 年~)
理事( 年~)
公益財団法人シャンティ国際ボランティア会( 年~)
理事( 年~)
学
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生
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- 4. 自己紹介(過去)
年生まれ
歳
国際基督教大学( )卒業( 年)
日本政治思想史を専攻
教育雑誌、学術書等の編集者等を経て、
年~ 年、ヤフー株式会社に在籍
カテゴリ、 検索、 知恵袋、 検
索ランキング、 ラボ等の企画・設計・運用、また産学
連携のコーディネートに従事
学
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- 5. [参考]
アカデミック・リソース・ガイド株式会社概要
創業:
年 月 日
前史:
年 月 日創刊のメールマガジン
ビジョン:
「学問を生かす社会へ」
事業:
図書館の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援
体制:
役員 名+スタッフ 名
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- 6. [参考]
これまでの との関係
そもそものきっかけ
年の に参加
その際の取材結果に基づく執筆・講演多数
日本での
の紹介者の一人に
関係している取り組み:
法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ
横浜オープンデータソリューション発展委員会
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- 7. < >『ライブラリー・リソース・ガイド( )』
発行:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
年 回発行(季刊)
:
定価: 円(税込)
特別寄稿と特集
学
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本日
一定部数
持参
- 22. - を拠点にしたオープンコンテンツの創造
学
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( 年~)
横浜、二子玉川、京都、伊那、柏等( 年~)
図書館保有データの 化
ししょまろはん(京都府)( 年~)
京都が出てくる本のデータ
京都が出てくる山村美紗作品データ
図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~
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チャレンジ
データセット部門最優秀賞
優秀な司書(専門家)の存在
- 23. - 、特に によるオープンデータのリポジトリ化
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先行例としての富士見市立図書館(埼玉県)
富士見市広報誌「広報ふじみ」創刊号からのバックナン
バーを掲載
地域資料、行政資料の収集は図書館の基本的役割(図書館法第
条)
オープンデータの受け皿への不安
行政の永続性の担保
その保障装置としての図書館
従来業務の範疇にある役割
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- 24. [ ]第 回 シンポジウム
「ウィキペディアタウン・ファシリテーター養成講座」
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第 回 シンポジウム
「ウィキペディアタウン・ファシリテーター養成講座」
年 月 日(日)開催
遠方からの参加者には旅費補助を実施