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Honda の生産技術屋さんがソフトウェア開発で
アジャイルを初導入し組織変革に挑戦
Developers Summit 2020
登壇者紹介
仕掛け人 スクラムマスター
プロダクトオーナーアジャイルコーチ
※本資料では、NEC、NECソリューションイノベータともに「NEC」と表記しています。
Introduction (お約束)
ホンダエンジニアリングって?
栃木県にあります
生産技術やってます
社内の略称“EG”
https://www.honda.co.jp/EG/profile/出典: 出典:https://www.honda.co.jp/EG/workinfo/
Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights ReservedHonda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights Reserved
ホンダエンジニアリングって?
生産技術(ライン・設備・ツール・システム)の研究開発と
その具現化・導入までを一手にやります
出典: https://www.honda.co.jp/EG/workinfo/flow/
Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights Reserved
基本理念
人間尊重
三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)
社是
わたしたちは、地球的視野に立ち、世界中の顧客の満足の
ために、質の高い商品を適正な価格で供給することに全力
を尽くす。
運営方針
●常に夢と若さを保つこと
●理論とアイディアと時間を尊重すること
●仕事を愛しコミュニケーションを大切にすること
●調和のとれた仕事の流れを作り上げること
●不断の研究と努力を忘れないこと
ホンダエンジニアリング社是
わたしたちは豊かな感受性と創造性を持ち、研究開
発から商品化までの総合力を活かし、世界の
Honda のモノ造りを進化させることに全力を尽くす。
「Honda らしさ」って?
けれど、もちろんすべてにおいて
浸透しきっているわけではない
Honda フィロソフィ
https://www.honda.co.jp/EG/profile/philosophy/参考:
イメージワード
自由闊達
自主自立
ワイガヤ
チャレンジ
プロジェクト制
原体験
~なぜアジャイル導入を目指すようになったのか?~
※後から振り返ると・・・って話です
良い体験
https://www.honda-recruit.jp/project/arcline.php
タイ新工場でのBig Project への参画
EGプロジェクトメンバー/日本人海外支援者/現地アソシエイト(※)
One Team で一体となって、イノベーションを生み出した経験
(※)工場の作業者、管理者、研究所の開発者、など、 Honda では従業員をすべて「アソシエイト」と呼ぶ
参考:
苦い体験
数年かけたプロジェクト
ユーザも巻き込んでともにつくりあげた。
運用開始後1年、使われなくなっていた。→本当に必要なものが変化
プロジェクトは完了済み。手を尽くしたが、解決してあげられなかった。
写真引用:
フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)
環境の変化
2014年ごろまで
AAA部
BBB BL CCC BL
DDD部
EEE BL FFF BL
ソフトウェア人材
2014年4月以降
AAA部
BBB BL CCC BL
設備生産部
設備企画BL FFF BL
少数派の一匹狼が、自分のウデで
責任をもって仕事をこなしていた
属人化せず、チームプレイで
組織として仕事を進めていく必要性
環境の変化
組織として仕事を進めていく試行錯誤の結果・・・
環境の変化
ホンモノのウオーターフォール
アナリスト
システムエンジニア
要求定義書
設計書
プログラマ
動くソフトウェア
テスト仕様書
EGパターン①ソフト内作
PL+みんな
構想仕様書
各担当
テスト仕様書
各担当(同じ人)
EGパターン②ソフト外作
PL+みんな
構想仕様書
協力メーカー
動くソフトウェア
各担当
設計書
大概後から作成
テスト仕様書
動くソフトウェア
テスター
問題
新人の負担が大きい
(結局属人的)
問題
新人の仕事が外部流出
→スキルが育たない
担当領域ごとに部門も変わるのが通常
「なんちゃってウオーターフォール」の完成
結局、属人化から脱せていない
要件定義
設計
開発
テスト
時間
フェーズ
要件定義
設計
開発
テスト
時間
フェーズ
要件定義
設計
開発
テスト
時間
フェーズ
ちょっと変えてみた
2017年 とある開発プロジェクトの企画段階(当時私がプロジェクトリーダー)
No
Photo
こんなん作りたいんです。
かくかくしかじか(パワポ)
部長(当時)
何言ってるかさっぱりわからん!
2週間やるから作ってみろ!
2Week後
やりたかったのはこれです。
かくかくしかじか(動くソフトウェア)
No
Photo
部長(当時)
やっとわかった!GO!
No
Photo
役員(当時)
なるほどわかった!GO!
No
Photo
ユーザ行脚
これいいね!
うちは欲しいよ!
ここはもっとこうしたいな!
その後も「動くソフトウェア駆動」の開発を行って、ユーザのフィードバックを受けつつ、2019年プロジェクト完了
早速のフィードバック
ここまでのまとめ
• 本当の意味のOne Teamが実現すると、スゴイことが起きる
• One Teamを促すプロジェクト制は優れたやり方だが、カット
オーバー後の変化に追従できない
• One Teamでかつ組織的に仕事を進めていくには、属人化
を防がなければならない
• ウォーターフォール的なことをやろうとしても、一匹狼文化から
定着はしない。完全分業って Honda らしくないし
• 動くソフトウェアこそが、要求を洗練させる最も優れた表現方
法である
導入への道のり
~アジャイルトライアルに至る道程~
2019年4月1日
立場が変化
20人のグループのリーダーに役割変更。
素直な感想「あ~あ、実務できないよ」
そのときチームリーダーから言われたひとこと
お、おう(‘ω')
No
Photo
グループリーダー
チーム
リーダー
チーム
リーダー
10名 7名
管理屋の仕事は僕たちが全部やるので、
岩根さんは先のことを考えて下さい
~2019年8月
苦悩の日々
悩んで 悩んで
悩んで 悩んで
悩みぬいた結果・・・
ソフト開発を良くするためには・・・
写真引用:
フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)
苦悩の日々
(中略)アジャイルに行きつきました
告白すると、これまでは偏見もありました
当時の脳内整理メモ(ホンモノ)
苦悩の日々
20名がとらえる組織文化を診断→本来あるべき姿になっていない
Before After
Ave26.1
Ave37.3
Ave23.4
Ave13.2
ここがもっと
欲しい!
官僚文化:
安定性と統制の必要性を強く認める、組織内部の維
持を重視する組織。管理を重視する。
CVF:競合価値観フレームワーク
4象限の強度から組織文化の特徴を見える化する
2019年8月5日
NEC松浦さんのセミナーに参加
最初の休憩時間に名刺を
持って駆け寄りました
「これうちでも導入してみたい
んですけど、一緒に手伝って
くれませんか?」
(後日談)
いきなり最初の休憩で来たので、
凄い熱心なひとだと思いました(笑)
嬉しい出会いその1
「明日から実践できるアジャイル開発の基礎」
響いた言葉:「最初はアナログスタート」
響いた事実:「スクラムの起源は Honda のやり方」
2019年8月12日
私的な体験
夏休み自宅DIYで
ウッドデッキをフルスクラッチ製作
素人が成果を出すためには、成
長しながらやるしかない。
「あーこういうことね」と腹落ち。
~2019年9月
導入への道のり
企画
計画 見積・予算取り
適用プロジェクト決定
2019/9/16
トライアル決裁OK!
スタートは10月!
「やる」と決めたら一気に走る
目的は良いもの(必要なもの)を早く・高品質に開発するプロセスの確立
→トライアルを通じて、「今後どのようにやるべきか」を提案できるまでがお仕事
嬉しい出会いその2
そういえば Honda さん、こないだ
のアジャイルジャパンで登壇されて
ましたよ
まじですか!
調べてみると同じ栃木地区
すぐに訪問
交流スタート
出典: Agile Japan 2019 本田技研工業(株) ユーザと共創する本当に欲しかったサービス
お互いを見学
→交流継続中
2019年10月
開発体制
SM
開発者
開発者
PO
ステークホルダ
役職
アジャイルコーチ:
観察
支援
品質
コンサルティング:
開発者
開発者 開発者
開発者
開発者
スクラム経験者はスクラムマスターのみだが、盤石の布陣でともにつくる
→ ファーストケースで失敗できない
品証
別PJ関係者
プロダクトオーナー:
PU設備技術BL 矢田
スクラムマスター:
設備企画BL 星
設備企画BL
田上
下方(スポット)
岩根(スポット)
PU設備技術BL
西岡協力メーカー3名
実行推進:
岩根
議論
議論
支援体制
SM
開発者
開発者
PO
スクラムチーム
ステークホルダ
役職
アジャイルコーチ:
NEC 松浦殿
支援
議論
観察
支援
品質
コンサルティング:
NEC 紺野殿
支援
情報共有
議論
開発者
開発者 開発者
開発者
開発者
チームがスクラムに集中できるように、支援チームを構築
→ アジャイルコーチがチームを支援、組織改善をコンサルタントが支援
説明
品証
別PJ関係者
実行推進:
岩根支援チーム
全体計画
NEC殿作成
共通言語化のためオンサイトセミナー
関係者のみでやるつもりが、募集をかけたら
60名以上集まった
Honda って元々こういうやり方だったよ
ね!という声多数
アクティビティ含むワークショップ
中心のセミナー
はじめに企画部門も巻き込んで共
通言語化できたことで、その後の
ススメがスムーズになりましたね。
全体計画
NEC殿作成
VSMによるボトルネック可視化
アジャイル(リーン)ースクラムと、
様々なプラクティスを組み合わせるこ
とで、効率化が狙えることを可視化
スコープ=企画~運用まで
スコープ=ソフト構想~出荷まで
• スクラム開発による手戻りロス削減
• レビューの適所化によるリードタイム短縮
• TDD(テスト駆動開発)による品質コスト削減
2019年10月8日~
全体計画
NEC殿作成
スクラム開発開始
①スプリントプランニング
プロダクトバックログ
(要件表)
タスク
(要件の作業への落込)
②デイリースクラム
朝会
・昨日やったこと
・今日やること
・課題
進捗の可視化
開発
・今回達成する要件の抽出
・要件ごとにタスクへ分解
(MAX 4H程度の粒度)
・チームの生産性から達成
見通しの確認
可視化された進捗
③スプリントレビュー
振り返り
動くソフトウェア
朝会(15min)
振り返り
よくできたこと
不足していたこと
次に改善すること
スプリントレビュー
動く現物ベースで確認
Go/NoGO判断
ユーザの立場でフィードバック
振り返り
次にチャレンジすること
短期間に問題・課題を振り返り、
すぐに次のアクションに動ける
いつでも”Nowが自己ベスト”
になり得るのがアジャイル
スプリントごとの改善史
自ら考えるチームへ
Observe
Orient
Decide
Act
スクラムマスターから7つの質問
チーム編成について:
最初からチームとして成立していたの?
質問①
チーム編成について、
プロダクトオーナー、スクラムマスターは
どのようにして決めたの??
スクラムマスターから7つの質問
質問②
チーム編成について:
結局、チームには何が一番大切なの??
スクラムマスターから7つの質問
質問③
スクラム中について:
ベロシティって上がらないし、周りに見せにくい、
どう管理したらいいの??
スクラムマスターから7つの質問
質問④
スクラム中について:
一時的でも、ベロシティを下げるプラクティスって
どうなの??
スクラムマスターから7つの質問
質問⑤
スクラム中について:
開発チームに、全て委ねるって怖いのでは??
実際、どうなの??
スクラムマスターから7つの質問
質問⑥
スクラム中について:
チームの成長を促す方法って、結構難しい、
どんなことをすればいいの??
スクラムマスターから7つの質問
質問⑦
自ら考えるチームへ
「ドキュメントどうする?」
手書き。
早くて良い
「チームのベロシティが分からん」
実績時間
タスクの実績を管理
「タスクの精度が甘い」 プランニング時に
ドキュメントを起こして
から見積
「やべえ属人化始まった」
「まだ全体像がフワっとしてる」
ペーパープロトタイプ
サイトマップ
ペアプログラミング
モブプログラミング導入
POとチームの齟齬も発見
「想定ユーザがまだフワっとしてる」 ペルソナの設定
ユーザテストの実施
自ら考えるチームへ
ユーザテスト風景
ペルソナ
ペアプロ中
ペーパプロト作成 サイトマップ作成
メンバーの声
プロジェクト全体の様々な変化を受
け入れて、アジャイルに行動するの
はやっぱり大変。だけど、意味のある
ものを着実に積み上げて、“喜び”
が生まれる。
こんな仕事のやり方があったんだ!プロダクトオーナー 矢田
スクラムマスター 星
「やっぱり楽しい」
チームで仕事することも、変化を受
け入れること、学べることも、やっぱり
楽しい。いろいろ大変だけど楽しい。
これが一番大切じゃないかな??
開発メンバー 田上
意味のない無駄が減って意味のあ
ることをできるようになった。考え方
&技術ともに他メンバーの良いとこ
ろを接収しやすく成長できる。一言で
まとめると「やっていてとても楽しい」。
開発メンバー 西岡
(2019モデル)
とにかく改善への意欲が高いです。
良いと思ったことは次々とトライし
ていく雰囲気があり、自分の意見
で現場が改善されていくことはモチ
ベーションになります。
スプリントごとに新しい手法
やツールを導入するので、
学びが多い
チームで同じイメージを持ちつつ進
められ、常に前に進む事が出来るの
は大きなメリットであり、確認のため
の資料準備も無いため、非常に開
発がスムーズだと感じています。
協力メーカ Kさん
NO
PHOTO
協力メーカ Wさん
NO
PHOTO
観察者・支援者の声
Honda さんの大変良い所は「実行ス
ピード」ですね。
私が課題解決のヒントを教えると、すぐに
学習し実践しているのがすばらしいです。
一人ひとりの成長が早く、大変楽しみな
チーム・組織ですね。
アジャイルコーチ 松浦殿
コンサル 紺野殿
仕掛け人 岩根
とにかく成長のスピードが半端
じゃない。時間の密度が濃い。そ
れを見て「アジャイルやるか・やらな
いか」じゃなく「どのようにやるか」に
既に意識が変化した
チームリーダー 谷野
これはソフトだけじゃなく設備ハー
ドにも使える手法かもと直感しま
した。今は直感が実感に変わりつ
つあります!
ブロックリーダー 山浦
「無駄な失敗がない!!」
恐れずにトライして、失敗しても
自律的に改善できるチームが
早期に構築できているのが凄い!
久々にワクワクしました!
チーム/組織の課題解決につながる
手段だと分かり、自分もマインドが
変わりました
自分もやりたい!!
不確実性コーンの実証
検討・作成時間 約800H
101,437文字
5,738行
現在も有効な部分だけ再
抽出(古新聞は削除)
した結果。。。
26,365文字 (約25%)
1,888行 (約32%)
構想検討会
(仕様FIXのイベント)
アジャイルトライアル決定前に作成の
フルスペック仕様書
約1/4しか残っていなかっ
た。これまでのやり方は
「作りすぎの無駄」を包含
企画 要件定義 基本設計 詳細設計 実装・テスト
16.0x 6.25x 2.25x
1.56x
1.21x
コンセプト決定 要件定義完了 基本仕様完 詳細仕様完 テスト完
相
対
的
な
コ
ス
ト
『ソフトウェア見積り ~人月の暗黙知を解き明かす~』(スティーブ・マコネル 著)を参考に作図
プロダクトスケジュール
マインドの変化
従来良く聞かれた会話 Agileで良く聞かれる会話 ポイント
XXX部がちゃんと仕様を出してくれな
い!ちゃんと仕事しろよ!
ここの仕様はどう考えていますか●●さ
ん?
・部門間の責任の押し付け合いになら
ない
・建設的な議論
これ仕様書に書いてますよね、協力メー
カーさん?
(協力メーカーさん)ここはXXXにした方
がより良いので、XXXを変更しません
か?
・協力メーカーに責任を押し付けない
・むしろ責任を分かち合う
ここはXXXさんが書いているコードだから
わからないよ
そこは外に出してるから。。。
こないだモブでやったあそこっすね! ・十分な情報共有
・ノウハウの蓄積
もう要件FIXしてるんだからね!何が何
でもやり切らないとだよ?
今一番守るべき要件は何?
優先順位は?
・優先順位によるメリハリ
結局XX月までにできるのできないの?
どっち?
XX月までにできるようにするためにはどう
したら良いと思う?何を捨てれば良い?
・オープンクエスチョン
世にいう「 Honda らしさ」ってどっちだと思います?
短期間で協力メーカーさん含めマインドとチームワークが劇的に変化
マインドの変化
スクラムチームにて再度組織文化を診断→柔軟性を重視する文化へ
ただし課題もあり。スクラムチームの「中と外」での分断防止が課題
Before After
Ave33.9
(+7.8)
Ave26.9
(-10.4)
Ave21.6
(-1.8)
Ave17.6
(+4.4)
Ave26.1
Ave37.3
Ave23.4
Ave13.2
家族文化:
組織の柔軟性や人々への気遣い、顧客への心遣いを伴う組
織内部の維持を重視する組織。協調を重視する。
官僚文化:
安定性と統制の必要性を強く認める、組織内部の維
持を重視する組織。管理を重視する。
まだもう少し
欲しい!
2020年4月~
今後の展開
対象を広げる=横展開
フェーズを広げる
今の取り組み こっちに広げたい
今は貸しオフィスでやってます(箱庭)
業務フローと齟齬は出ない?
雑務・外乱多いけど大丈夫?
Honda グループ内
でのOne Team
強化が必要
Still Going…
まとめ
• 不確実性コーンの実証から、有効性は確認できた
• Honda の本来あるべきマインドに、うまく導ける優れたフレー
ムワーク
• ツールはスクラムの改善サイクルの中で、必要に応じて検討す
るべき → ツールスタートは失敗すると思う
■導入に悩んでいる方へ
✓ 今のやり方が属人的で、バラつきが大きいなら超おすすめ
✓ スモールスタートで、走り始めてからいろんな人を巻き込ん
で、味方を増やしていく
✓ 改善サイクルがうまく回りだすと、感性の高い人は良さに気
づいて味方になってくれる
ご清聴ありがとうございました

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