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京都⼤学⼤学院情報学研究科システム科学専攻
Human Systems Lab., Dept. of Systems Science
Graduate School of Informatics, Kyoto University
卒論発表・修論発表・学会発表にむけた
プレゼンテーションのアドバイスまとめ
加納 学
元ネタはこちら
(本スライドは抜粋版)
プレゼンが成否をわける
2
l プレゼンテーションが上手でないばかりに損をしている人は少なくありません.伝えたいことが伝わ
らない.うまく説明できない.研究成果の凄さが伝わらない.提案プロジェクトの重要性が伝わらな
い.自分のアイディアの方が優れているのに採用されない.就職活動がうまくいかない.様々な場面
で,プレゼンテーション能力が結果を左右します.だから,プレゼン能力を高めておくとお得です.
l ここでは,学会や講演会での発表を念頭において,良いプレゼンテーションをするために知っておく
べきことや実行しておくべきことを紹介します.あくまで私がそう思っていることなので,違う方法
でプレゼン力を磨いている人もいるでしょう.方法はひとつだけではないので,自分にあった方法を
見付けて下さい.これから説明することが,そのヒントになればいいなと思っています.卒業論文や
修士論文の発表を目前に控えた大学生や大学院生はもちろん,十分な修行を積むことなく就職し,学
会発表する羽目になった人,社内外でプレゼンする機会を得た人にも役立つ内容です.
l もう何回も発表しているからといって安心してはいられません.プレゼンテーションの機会を活かし,
その目的を達成できているか.この問いに自信を持って「当然!」と答えられないなら,自分のプレ
ゼンテーションを見直してみる必要があります.場数を踏むことは大切ですが,歳をとれば自然にプ
レゼンがうまくなるということはありません.継続的なプレゼン能力の向上が重要です.
⽂字が多過ぎる.⽂字が⼩さすぎる.背景が邪魔.
何が重要なのかわからない.
誰もこんなスライドを⾒たくない. 24pt メイリオ
18pt MS明朝
参考書
3
l スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン
n アップル創業者であるスティーブ・ジョブズの
プレゼンは凄いと有名だった.
n その特⻑を分析して整理したのが本書.
「話すポイントを3つに絞る」など.
n しかし,本当に注⽬すべきは,
ジョブズが物凄い量の練習をしていたこと.
l プレゼン初⼼者なら,
発表本番までに50回練習しろ︕
⽇経BP,2011
https://amzn.to/33VQIzz
伝えたいことはあるか︖
4
みんなにこれを伝えたい︕
どうしても伝えたい︕
そういう情熱と伝えたいことがあれば,
⼈を惹き付けるプレゼンテーションに近付ける.
綺麗なスライドや上⼿な話し⽅は,
伝えたいことと情熱があってはじめて意味を持つ.
スライド作成の前にすべきこと
5
1. ⽬的を明確にする.
n プレゼンで何を成し遂げたいのか︖を考える.
2. 誰が聴いてくれるのかを把握する.
n 聴衆の興味や知識で話すべき内容は変わる.
3. 伝えたいことに優先順位を付ける.
n 最も⼤事なことを確実に伝える.⼤事なことは繰り返す.
4. ストーリーを作る.
n 聴衆を惹きつけ,聴衆が納得するストーリーを組み⽴てる.
5. 魅⼒的なプレゼンをイメージする.
n 良いプレゼンを真似る.悪いプレゼンを反⾯教師にする.
誰が何のために
聞いてくれるのか︖
スライドの作成⽅針
6
l ⼤事なのは中⾝
n スライドは⼿段.⽬的を⾒失うな.
l スライドは1分あたり1〜2枚
n 多すぎても少なすぎてもダメ.
n 情報を詰め込みすぎない.⾒る時間を与える.
l いきなり細部を作り込まない
n スライド構成(ストーリー )が決まってからでいい.
l とにかく,聴衆の⽴場になって考える
中⾝とストーリーが⼤事
スライド作成時に守るべきルール
7
1. 各スライドに簡潔なタイトルを付ける.
2. スライド番号を書く.⾒やすい⼤きさで.
3. 単⾊の背景にする.模様やグラデーションは使わない.
4. ⽂字⾊と背景⾊にコントラストをつける.
5. 24ポイント以上の⼤きな⽂字を使う.⽂字を⼩さくしたい場合でも,18ポ
イント未満の⽂字は使わない.図表中(グラフのラベルなど)の⽂字も.
6. ⽂字,図,表などを詰め込みすぎない.空⽩を活かす.
7. 各スライドの要点を書く.図表だけのスライドにしない.
8. アニメーションを多⽤しない.特に箇条書きはアニメ化しない.
9. まとめ(結論)は重要なことを箇条書きにする.
10.「ご清聴ありがとうございました」だけのスライドを作らない.
守破離.初⼼者はまず守れ.
原稿作成・推敲・練習・練習
8
l 原稿は必ず作成する.
n プレゼンテーションの⽬的を意識する.
n 誰が聴いてくれるのかを意識する.
n 伝えたいことの優先順位を意識する.
l スライドと原稿を推敲しまくる.もう無理というレベルまで.
n ⼿を抜くな.
l 徹底的に発表練習する.
n 発表原稿を覚えるのは必要条件でしかない.
n 態度(⾝振り⼿振り)や話し⽅まで意識する.
n プレゼンをビデオ撮影して確認する.癖を知り直す.
ベストを尽くせ
発表本番時に守るべきルール
9
1. 発表原稿は⾒ない.もし持つなら⼯夫する.
2. 発表態度で好印象を与える.
3. 聴衆を⾒ながら話す.
4. ゆっくりと⼤きな声で話す.
5. 強調すべきところで強調する.
6. ポインターを振り回さない.
7. 時間を厳守する.
練習あるのみ
質疑応答で守るべきルール
10
1. ⾃信を持つ.
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3. 質問途中でスライドを探さない.
4. 質問は最後まで聞く.
5. 質問内容がわからなければ確認する.
6. 「はい」「いいえ」で簡潔明快に答える.
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8. 最後までハッキリと答える.
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質疑応答が成否を決める
本スライドの元ネタ
11
https://note.com/dr_kano/n/nc2a764af77b8
作者
@Dr_Kano
https://note.com/dr_kano
1994 京都大学大学院工学研究科
化学工学専攻 修士課程修了
同・助手
1999 論文博士(京都大学・工学)
2004 同・助教授
2012 京都大学大学院情報学研究科
システム科学専攻・教授
2018 クアドリティクス株式会社・共同創業

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