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• 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)アイデンティティ管理WG(書籍:「クラウド環境におけるアイデンティティ管理
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プライバシーとIDに関する課題
•複数のサービス間でIDの紐づけをされたくない
•ID連携は便利だが、統一されたIDを使うので連携するサービス間で
名寄せされやすいので使いたくない
•他人に知られずに使いたいサービスもありますよね
•結果、各サービス毎に固有のID(+パスワード)を作成してしまう
•捨てアカとして作る場合もあるが、パスワードは覚えられないので同
じものを使いまわし ⇒ 漏えいすると悲劇
◆プライバシー侵害のイメージ
サービスA:健全な技術者のサイト
サービスB:健全なオトコのサイト
汚れ芸人系技術者
Aさん
ログイン
健全な議論
ログイン
物色(ライブ
チャットなど)
最近汚れ
てきた
Oさん
あれ?この書き込み、
どう見てもAさんだ
よなぁ・・・メアド
が同じだし
※あくまでイメージです。苦情は受け付けません。
サービス間でのID情報の紐づけにより、
思わぬプライバシー侵害が発生
仕方がない。。。
「技術者としてのアカウント」と
「オトナとしてのアカウント」を分
けるか、、、
メアドは捨てアドで、、でもパス
ワードは覚えられないから同じでい
いか。
◆Aさん、その後
サービスA:健全な技術者のサイト
サービスB:健全なオトコのサイト
汚れ芸人系技術者
Aさん
ログイン
健全な議論
別IDでログイン
物色(ライブ
チャットなど)
※繰り返しますが、あくまでイメージです。苦情は受け付けません。
日本が誇
るハカー
Tさん
ぐへへ、パスワード
抜き放題やんけ
リバース・ブルート
フォースでリスト
攻撃、乗っ取り!
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使い分けていないものです。
こんなはずじゃ
なかった!!!
ID/パスワードの使いまわしの問題
•人が覚えられるパスワードは平均3.1個
•対してインターネットユーザがID/パスワードでログインするサービスは
平均13.4個
•パスワードの使いまわしが発生
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出典:2009年NRI「インターネットユーザーのIDに関する意識についてアンケート調査を実施」
http://www.nri.com/jp/news/2009/090611.html
ID連携でパスワード分散に対抗
ID連携(フェデレーション)すれば、
一つのIdPでの認証で複数のサービスが
使えるようになるからパスワードを
各サービス毎に設定する必要がない!!
IDの名寄せの危険性があるんじゃ?
でも同じIdPで属性も管理してるんだ
から、複数のサービスでID連携をする
と同じ属性が使われちゃうんじゃ?
結局名寄せされちゃったら意味ないし。
ID連携には仮名がある!
そんなケースも想定ずみなのである。
その前に。「実名・仮名・匿名」
•時間軸、コンテキスト(サービスなど)内外でのリンクの可否で分類
種別 時間軸 コンテキスト内 コンテキスト外
実名 永続的 本名など⇒リンク可
仮名
(pseudonymous)
永続的 ハンドルネームなど
⇒リンク可
コンテキストごとに
異なる名前
⇒リンク不可
一時的 毎回異なる名前⇒リンク不可
匿名(anonymous) - 毎回異なる名前⇒リンク不可
SAMLにおける仮名
•NameID Formatで表現
•永続的仮名(Persistent Pseudonym)
•永続(何度Assertionを発行しても同じ値になる)
•urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:persistent
•一時的仮名(Transient Pseudonym)
•非永続(Assertionを発行するたびに異なる値になる)
•urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-format:transient
AD FSでの仮名(永続ID)
•ビルトインの「_OpaqueIdStore」を利用
•Claim発行ルール①
c:[Type ==
"http://schemas.microsoft.com/ws/2008/06/identity/claims/windo
wsaccountname"]
=> add(store = "_OpaqueIdStore", types =
("http://mycompany/internal/persistentId"), query =
"{0};{1};{2}", param = "ppid", param = c.Value, param =
c.OriginalIssuer);
AD FSでの仮名
•Claim発行ルール②
c:[Type == "http://mycompany/internal/persistentId"]
=> issue(Type =
"http://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/claims/nameide
ntifier", Issuer = c.Issuer, OriginalIssuer = c.OriginalIssuer, Value =
c.Value, ValueType = c.ValueType,
Properties["http://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/clai
mproperties/format"] = "urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-
format:persistent");
AD FSでの仮名(永続ID)
•発行されるAssertion(NameID)
• 何度発行しても同じ値が永続
<NameID Format="urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-
format:persistent">Eh1as1gTWtagxAk+ECEuTnu/dzUS2fyOnx3
ER/NMCeg=</NameID>
AD FSでの仮名(一時ID)
•同じく「_OpaqueIdStore」を利用
•Claim発行ルール①
c1:[Type ==
"http://schemas.microsoft.com/ws/2008/06/identity/claims/windowsaccountna
me"]
&& c2:[Type ==
"http://schemas.microsoft.com/ws/2008/06/identity/claims/authenticationinstan
t"]
=> add(store = "_OpaqueIdStore", types =
("http://mycompany/internal/sessionid"), query = "{0};{1};{2};{3};{4}",
param = "useEntropy", param = c1.Value, param = c1.OriginalIssuer, param = "",
param = c2.Value);
AD FSでの仮名
•Claim発行ルール②
c:[Type == "http://mycompany/internal/sessionid"]
=> issue(Type =
"http://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/claims/nameide
ntifier", Issuer = c.Issuer, OriginalIssuer = c.OriginalIssuer, Value =
c.Value, ValueType = c.ValueType,
Properties["http://schemas.xmlsoap.org/ws/2005/05/identity/clai
mproperties/format"] = "urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-
format:transient");
AD FSでの仮名(一時ID)
•発行されるAssertion(NameID)
• 毎回違う値が発行される
<NameID Format="urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:nameid-
format:transient">TqHpmI1BmkVhh8SGu7n+JCC2/oeo6kykYii
pRRFbGic=</NameID>
ID連携でも仮名利用できる
これなら、サービス毎にパスワー
ドを設定しなくても良いし、プラ
イバシー侵害も防げる!!
待て!本当にその属性は必要か?
いくら仮名でも同じ属性を使ってたら意
味はない
⇒アプリケーションに本当に必要な属性
情報は何か?の見極めが重要
• 18禁サービス ⇒ 年齢情報があれ
ば良いはず
• グループ会社向け共有サービス ⇒
グループ会社の認証システムで認証
されている事実だけで良いはず
⇒「手軽にメアドとか連携してません
か??」
まとめ
•パスワード拡散・使いまわしを防ぐためにもID連携を積極的に使いま
しょう
•コンテキスト間でのID情報のリンクを防ぐためにID連携の仮名の仕組み
を活用しましょう
•アプリケーションとのID連携を設計する時はプライバシーを十分に考慮
し、本当に必要な属性情報のみを連携するようにしましょう
参考情報など
• SAMLについて(プロトコルから見るID連携)
• http://www.slideshare.net/naohiro.fujie/id-42157018
• 実名、仮名、匿名について(ビッグデータ時代にプライバシーを保護する方策を考える
--Suica事例は何が問題だったのか / ITPro)
• http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20131117/518482/
• フリー素材(MIKA☆RIKA、インド人)
• http://mika-rika-free.jp/
• http://study-abroad.misao.in/india-2/indianlife/freeindian/

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