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DXはなぜ進まないのか?
経営とITの観点からの課題と提言
鷲崎 弘宜
スマートエスイーコンソーシアム会長
早稲田大学 教授 / システム情報 社外取締役 /
エクスモーション 社外取締役
washizaki@waseda.jp https://smartse.jp
NTTデータ・テクノロジーカンファレンス 2020年10月15日
1. DXはなぜ進まないのか?
2. 何をすべきか?
DXはなぜ進まないのか?
2
デジタルトランスフォーメーション
(Digital Transformation: DX)とは
• 変化とニーズ: 企業がビジネス環境の激しい変化に対
応し、顧客や社会のニーズを基に、
• データ&デジタル: データとデジタル技術を活用して、
• 変革: 製品やサービス、ビジネスモデルを変革すると共
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変革し、競争上の優位性を確立すること
3
経済産業省, デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン) Ver. 1.0, 2018
組織
ビジネス
デジタルエン
タープライズ
デジタル活用
のビジネス
データ&
デジタル
ニーズ&
価値
変革
デジタル社会
・産業構造
DXは進んでいるのか?
• 2018年: DXレポート公表
– ITシステム 2025年の崖「最大12兆円/年の経済損失」
– DXの本格的な展開「2030年実質GDP130兆円超押上」
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ジネス・組織変革は限定的
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– 成功のカギは組織文化: リスクを取りチャレンジ、多様な価値
観受容、仕事を楽しむ、意思決定スピード
4
経産省, DXレポート, https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html
IPA, デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に向けた企業とIT人材の実態調査 https://www.ipa.go.jp/ikc/reports/20200514_1.html
なぜDXは進まないのか?
5
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経営層 経営者がビジョンを描
けていない。
重要性や意図を理解
できていない。
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いない。
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取組がPoC(概念実証)
どまり。
体制不十分。
CIO 権限や役割が与えら
れていない
具体的な指示へ落と
し込めていない
事例を真似するばかりで
自社事情を考慮できず
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とがバラバラ
全社的な推進に至らず
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不足
IT部門で孤立的取り
組み。
レガシーシステム。
技術ありきでビジネス不
明瞭。
レガシーシステムの刷新
の目的化。
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関係
経営者自身によるビ
ジョン発信欠如
ITベンダに丸投げ オープンイノベーション
の方法不明
コロナを目覚まし時計に!
• コロナ感染拡大による極端な不確実性
– 企業使命が顧客・従業員感染拡大防止と事業継続の両立に
• DXが変化への対応そのもの
– DX先進: 環境変化に適応し事業継続・拡大
– DX後進: 事業継続が困難に
• コロナで目を覚ます
– 事業環境の変化への危機感
– 顧客価値や業務における本質
6
何をすべきか?
7
経営層のマインド変革ステップ
8
1. 価値創造の源泉
の変化に気づく
2. 現状に危機感を
持つ
3. ゴールとロードマップを
描き、アジャイルに進める
4. 対話の仕組みを整えて
データ駆動に進める
1. 物理世界からデジタル(サイバー)世界への
価値源泉の移行
• ディスラプター(破壊者)による価値の先取り・総どり
• データによる価値の発見・創造
• IoT(Internet of Things)、AI(Artificial Intelligence)
物理世界
デジタル世界
(サイバー)
データ
収集
改善のフィー
ドバック
外部との接続連携
エコシステム形成
新価値提供の
フィードバック
データ
2. 矛盾と危機感、真の “Virtual” へ
• コロナ前: 人が動く、対面、業務プロセスの伝統
• コロナ後: モノが動く、オンライン、業務プロセス
の矛盾
– Virtual: 「見せかけ」ではなく「本質」の追求
10
• DX失敗
– 低リスクのオプションの
みで少ない投資
– 小さなところでのPoC(概
念実証)貧乏
– 技術主導でDX目的化
– ビジョンとロードマップ、
モダナイズ&技術的負
債解消、その先へ
– 投資対効果見極めと優
先順位付け、成否規準
– ビジネス・組織変革とア
ジャイルマインド
– 短いリードタイムとサイク
ル、PDCA・OODAによる
不確実性・変化の抱擁
11
継続的
日々
イテレーション
リリース
戦略
2019
1月 2月 3 月 4月 5月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月
2020
1月 2月 3 月
デリバリ
バージョン1
に予想される
遅延
開発
ダッシュ
ボード
予 ー ー
予 は第2四
半期2017で強
化が必要にな
ります
すべての
ー を追跡し
ます。
永続化フレー
ムワー
負荷分散。
ラウド
パートナーシ
ップとサービ
のすべての
場所と軌道に
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レー ーで
競争 相手
E Corp-新製品。
ー
パフォーマン プ
ラットフォームの
安定性
デ バ
技術の
ー
移行
セ ュ ィ
AUG 2017
新しいモバイルオポ
ュニ ィ
OCT 2017
再評価
SQL 戦略なし
リッチモバイル WEB アプリ
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未定
低
リスク
高
リスク 通常
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モバイルセキュリティ
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
3. ゴールとロードマップ、アジャイル
• 経営層・事業部門・IT部門の対話の仕組みを通じた真の “Vision” 共有
• KPI連鎖とデータによる評価、エビデンスベースへ
• 負債ではない資産としてのデータ、戦略の見極め
• 組織文化と人材育成、オープンイノベーション
12
真の “Vision”
ビジネス戦略
システム
事業活動
データ
IT部門
事業部門
データ
サイエンティスト
ベース: 経産省 DX研究会 DX加速検討WG報告書(2020予定)https://www.meti.go.jp/press/2020/08/20200827001/20200827001.html
4. 対話とデータ駆動の仕組み
エビデンスベースの対話の
仕組み例: GQM+Strategies
• 目標連鎖の見える化: 組織目標と戦略の論理的なつながり
• 全ての目標をデータで定量評価、間の事実・仮定の検証
13
目標(Goal)
戦略(
Strategies)
目標(Goal)
戦略(
Strategies)
目標(Goal)
戦略(
Strategies)
整
合
性
が
確
保
さ
れ
て
い
る
か
全社
事業部 IT部門
運用
チーム
目標(Goal)
戦略(Strategies)
測定指標
(KPI)
測定指標
(KPI)
測定指標
(KPI)
システム化テーマ1
システム化テーマ2
システム化テーマ3
測定指標
(KPI)
目標Status
(状態)
戦略How
(状態を実現する
ための施策)
鷲崎弘宜、新谷勝利、青木耀平、志村千万輝、“GQM+Strategiesによる組織目標と戦略の整合化および目標定量管理の実践と拡
張”, IPA SEC journal, Vol. 12, No. 4, 2017 https://www.ipa.go.jp/files/000057573.pdf
Victor Basiliほか著, 鷲崎弘宜ほか監訳, “ゴール&ストラテジ入門: 残念なシステムの無くし方 (GQM+Strategies)”, オーム社, 2015
まとめ
14
1. 価値創造の源泉
の変化に気づく
2. 現状に危機感を
持つ
3. ゴールとロード
マップを描き、ア
ジャイルに進める
4. 対話の仕組
みを整えてデー
タ駆動に進める
物理世界
デジタル世界
(サイバー)
不確実な環境や社会
人材育成の一例:
スマートエスイー
AI・IoT×ビジネス教育
短期コース履修募集中
https://smartse.jp
© 2020 NTT DATA Corporation
NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2020
DXはなぜ進まないのか?経営とITの観点からの課題と提言
2020年10月15日
株式会社NTTデータ 坂田 祐司
© 2020 NTT DATA Corporation
DXを企業全体の取り組みとして
成功させるために
~ IT部門の観点から
16
17
© 2020 NTT DATA Corporation
なぜDXにおいて既存システムを考慮するのか?
DXを目指す企業
経営者
ビジネスを変革
IT部門
データサイエンティスト
得たデータを分析
システム反映・改善
既存
システム
フィードバックを基に
新たなビジネス創出
② 既存システムの持つ価値の高い
データを活用する
既存
システム
既存
システム
既存
システム
既存
システム
既存
システム
③ 既存システムをデジタルのスピードに
追随させるため開発アジリティを高める
① 既存システムの保守にかかる費用をデジタルに振り向ける
② 既存システムの持つ価値の高いデータをデジタルで活用
③ 既存システムをデジタルのスピードに追随させる開発アジリティ
① 既存システムの保守にかかる費用をデジタルに投資
DXは「企業全体の取り組み」であるから
18
© 2020 NTT DATA Corporation
DXにおいて注目すべきエリア
成熟産業では
大きな差はない場合がある
個社によって
DX戦略は異なる
個社によって
大きく異なるのは
既存システム
DXのための
「理想の」アーキテクチャは
リファレンス化可能
DX以前 DX実施
ビジネス
IT
DX以前のITの把握とDX実施のビジネスの方向性が重要
19
© 2020 NTT DATA Corporation
• DXにおけるモダナイズは終わりのない長い旅
• 既存システムを多く持つ企業では5年~10年の計画を立てる
場合も多い
• 段階的に進めることが重要、ビッグバンアプローチは推奨できない
• 状況の変化、リスク、経営層からの早い成果圧力のため
• 旅の付添人が必要
• 状況は常に変わる。どの企業もわからない
• 長期的なロードマップにより方向性は提示。
• そのうえで、常に、その時点での最善を提案する
DXにおけるモダナイズ
© 2020 NTT DATA Corporation 20
ロードマップを作り、進める
長い旅には方向性を示すロードマップが必要。今どこにいて、どこに向かうのか?
①データ活用 ②アジリティ確保 ③オープン化
• チャネルを通した顧客データ獲得
• 既存データとデジタルデータの融合
• ビジネスニーズに対するシステム
開発のアジリティ向上
• 技術陳腐化の解消
• 人材の枯渇の解決
A
P
I
API
データ層: マスタなど
アプリ層: 業務コンポ―ネント
ワークフロー層: 事務処理など
リプレース
リファクタ
リホスト
チャネル層:Webなど
リテイン
リインタフェース
API
リアーキ
API
新ビジネス企画 新ビジネス実現 技術的負債解消
顧客価値
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© 2020 NTT DATA Corporation

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  • 1. DXはなぜ進まないのか? 経営とITの観点からの課題と提言 鷲崎 弘宜 スマートエスイーコンソーシアム会長 早稲田大学 教授 / システム情報 社外取締役 / エクスモーション 社外取締役 washizaki@waseda.jp https://smartse.jp NTTデータ・テクノロジーカンファレンス 2020年10月15日 1. DXはなぜ進まないのか? 2. 何をすべきか?
  • 3. デジタルトランスフォーメーション (Digital Transformation: DX)とは • 変化とニーズ: 企業がビジネス環境の激しい変化に対 応し、顧客や社会のニーズを基に、 • データ&デジタル: データとデジタル技術を活用して、 • 変革: 製品やサービス、ビジネスモデルを変革すると共 に、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を 変革し、競争上の優位性を確立すること 3 経済産業省, デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン) Ver. 1.0, 2018 組織 ビジネス デジタルエン タープライズ デジタル活用 のビジネス データ& デジタル ニーズ& 価値 変革 デジタル社会 ・産業構造
  • 4. DXは進んでいるのか? • 2018年: DXレポート公表 – ITシステム 2025年の崖「最大12兆円/年の経済損失」 – DXの本格的な展開「2030年実質GDP130兆円超押上」 • 2020年: DX推進の実態 – 企業規模のDX取り組み格差: 1,001名以上の企業群で8割以 上、100名以下の企業群で3割未満 – 取り組みは業務効率化が中心、新サービス創出や根本的なビ ジネス・組織変革は限定的 – 成果の出ている企業では全社戦略、ITの分かる役員の多さ – 成功のカギは組織文化: リスクを取りチャレンジ、多様な価値 観受容、仕事を楽しむ、意思決定スピード 4 経産省, DXレポート, https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html IPA, デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に向けた企業とIT人材の実態調査 https://www.ipa.go.jp/ikc/reports/20200514_1.html
  • 5. なぜDXは進まないのか? 5 Why 目的 What 方法 How 進展 経営層 経営者がビジョンを描 けていない。 重要性や意図を理解 できていない。 DXの狙いを理解して いない。 デジタルが目的化。 取組がPoC(概念実証) どまり。 体制不十分。 CIO 権限や役割が与えら れていない 具体的な指示へ落と し込めていない 事例を真似するばかりで 自社事情を考慮できず 事業部門 IT部門に丸投げ 部門ごとにやりたいこ とがバラバラ 全社的な推進に至らず IT部門 DXの解釈・企画人材の 不足 IT部門で孤立的取り 組み。 レガシーシステム。 技術ありきでビジネス不 明瞭。 レガシーシステムの刷新 の目的化。 外部関係者と 関係 経営者自身によるビ ジョン発信欠如 ITベンダに丸投げ オープンイノベーション の方法不明
  • 6. コロナを目覚まし時計に! • コロナ感染拡大による極端な不確実性 – 企業使命が顧客・従業員感染拡大防止と事業継続の両立に • DXが変化への対応そのもの – DX先進: 環境変化に適応し事業継続・拡大 – DX後進: 事業継続が困難に • コロナで目を覚ます – 事業環境の変化への危機感 – 顧客価値や業務における本質 6
  • 8. 経営層のマインド変革ステップ 8 1. 価値創造の源泉 の変化に気づく 2. 現状に危機感を 持つ 3. ゴールとロードマップを 描き、アジャイルに進める 4. 対話の仕組みを整えて データ駆動に進める
  • 9. 1. 物理世界からデジタル(サイバー)世界への 価値源泉の移行 • ディスラプター(破壊者)による価値の先取り・総どり • データによる価値の発見・創造 • IoT(Internet of Things)、AI(Artificial Intelligence) 物理世界 デジタル世界 (サイバー) データ 収集 改善のフィー ドバック 外部との接続連携 エコシステム形成 新価値提供の フィードバック データ
  • 10. 2. 矛盾と危機感、真の “Virtual” へ • コロナ前: 人が動く、対面、業務プロセスの伝統 • コロナ後: モノが動く、オンライン、業務プロセス の矛盾 – Virtual: 「見せかけ」ではなく「本質」の追求 10
  • 11. • DX失敗 – 低リスクのオプションの みで少ない投資 – 小さなところでのPoC(概 念実証)貧乏 – 技術主導でDX目的化 – ビジョンとロードマップ、 モダナイズ&技術的負 債解消、その先へ – 投資対効果見極めと優 先順位付け、成否規準 – ビジネス・組織変革とア ジャイルマインド – 短いリードタイムとサイク ル、PDCA・OODAによる 不確実性・変化の抱擁 11 継続的 日々 イテレーション リリース 戦略 2019 1月 2月 3 月 4月 5月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 2020 1月 2月 3 月 デリバリ バージョン1 に予想される 遅延 開発 ダッシュ ボード 予 ー ー 予 は第2四 半期2017で強 化が必要にな ります すべての ー を追跡し ます。 永続化フレー ムワー 負荷分散。 ラウド パートナーシ ップとサービ のすべての 場所と軌道に 。 レー ーで 競争 相手 E Corp-新製品。 ー パフォーマン プ ラットフォームの 安定性 デ バ 技術の ー 移行 セ ュ ィ AUG 2017 新しいモバイルオポ ュニ ィ OCT 2017 再評価 SQL 戦略なし リッチモバイル WEB アプリ モバイル WEB v2 モバイルウェブ v1 PC プラットフォーム v1 PC プラットフォーム v2 継続的なリリース モバイルリサーチ アンドロイド v1 iOS v1 応答性設計 アーキテクチャ モバイル汎用サービス SYBASE から ORACLE への移行 永続化フレームワーク 負荷分散 プラットフォームの安定性 クラウド調査 マイクロサービス 未定 低 リスク 高 リスク 通常 NoSQL/ビッグデータ v1 の SQL/ビッグデータ v2 モバイルセキュリティ Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018 3. ゴールとロードマップ、アジャイル
  • 12. • 経営層・事業部門・IT部門の対話の仕組みを通じた真の “Vision” 共有 • KPI連鎖とデータによる評価、エビデンスベースへ • 負債ではない資産としてのデータ、戦略の見極め • 組織文化と人材育成、オープンイノベーション 12 真の “Vision” ビジネス戦略 システム 事業活動 データ IT部門 事業部門 データ サイエンティスト ベース: 経産省 DX研究会 DX加速検討WG報告書(2020予定)https://www.meti.go.jp/press/2020/08/20200827001/20200827001.html 4. 対話とデータ駆動の仕組み
  • 13. エビデンスベースの対話の 仕組み例: GQM+Strategies • 目標連鎖の見える化: 組織目標と戦略の論理的なつながり • 全ての目標をデータで定量評価、間の事実・仮定の検証 13 目標(Goal) 戦略( Strategies) 目標(Goal) 戦略( Strategies) 目標(Goal) 戦略( Strategies) 整 合 性 が 確 保 さ れ て い る か 全社 事業部 IT部門 運用 チーム 目標(Goal) 戦略(Strategies) 測定指標 (KPI) 測定指標 (KPI) 測定指標 (KPI) システム化テーマ1 システム化テーマ2 システム化テーマ3 測定指標 (KPI) 目標Status (状態) 戦略How (状態を実現する ための施策) 鷲崎弘宜、新谷勝利、青木耀平、志村千万輝、“GQM+Strategiesによる組織目標と戦略の整合化および目標定量管理の実践と拡 張”, IPA SEC journal, Vol. 12, No. 4, 2017 https://www.ipa.go.jp/files/000057573.pdf Victor Basiliほか著, 鷲崎弘宜ほか監訳, “ゴール&ストラテジ入門: 残念なシステムの無くし方 (GQM+Strategies)”, オーム社, 2015
  • 14. まとめ 14 1. 価値創造の源泉 の変化に気づく 2. 現状に危機感を 持つ 3. ゴールとロード マップを描き、ア ジャイルに進める 4. 対話の仕組 みを整えてデー タ駆動に進める 物理世界 デジタル世界 (サイバー) 不確実な環境や社会 人材育成の一例: スマートエスイー AI・IoT×ビジネス教育 短期コース履修募集中 https://smartse.jp
  • 15. © 2020 NTT DATA Corporation NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2020 DXはなぜ進まないのか?経営とITの観点からの課題と提言 2020年10月15日 株式会社NTTデータ 坂田 祐司
  • 16. © 2020 NTT DATA Corporation DXを企業全体の取り組みとして 成功させるために ~ IT部門の観点から 16
  • 17. 17 © 2020 NTT DATA Corporation なぜDXにおいて既存システムを考慮するのか? DXを目指す企業 経営者 ビジネスを変革 IT部門 データサイエンティスト 得たデータを分析 システム反映・改善 既存 システム フィードバックを基に 新たなビジネス創出 ② 既存システムの持つ価値の高い データを活用する 既存 システム 既存 システム 既存 システム 既存 システム 既存 システム ③ 既存システムをデジタルのスピードに 追随させるため開発アジリティを高める ① 既存システムの保守にかかる費用をデジタルに振り向ける ② 既存システムの持つ価値の高いデータをデジタルで活用 ③ 既存システムをデジタルのスピードに追随させる開発アジリティ ① 既存システムの保守にかかる費用をデジタルに投資 DXは「企業全体の取り組み」であるから
  • 18. 18 © 2020 NTT DATA Corporation DXにおいて注目すべきエリア 成熟産業では 大きな差はない場合がある 個社によって DX戦略は異なる 個社によって 大きく異なるのは 既存システム DXのための 「理想の」アーキテクチャは リファレンス化可能 DX以前 DX実施 ビジネス IT DX以前のITの把握とDX実施のビジネスの方向性が重要
  • 19. 19 © 2020 NTT DATA Corporation • DXにおけるモダナイズは終わりのない長い旅 • 既存システムを多く持つ企業では5年~10年の計画を立てる 場合も多い • 段階的に進めることが重要、ビッグバンアプローチは推奨できない • 状況の変化、リスク、経営層からの早い成果圧力のため • 旅の付添人が必要 • 状況は常に変わる。どの企業もわからない • 長期的なロードマップにより方向性は提示。 • そのうえで、常に、その時点での最善を提案する DXにおけるモダナイズ
  • 20. © 2020 NTT DATA Corporation 20 ロードマップを作り、進める 長い旅には方向性を示すロードマップが必要。今どこにいて、どこに向かうのか? ①データ活用 ②アジリティ確保 ③オープン化 • チャネルを通した顧客データ獲得 • 既存データとデジタルデータの融合 • ビジネスニーズに対するシステム 開発のアジリティ向上 • 技術陳腐化の解消 • 人材の枯渇の解決 A P I API データ層: マスタなど アプリ層: 業務コンポ―ネント ワークフロー層: 事務処理など リプレース リファクタ リホスト チャネル層:Webなど リテイン リインタフェース API リアーキ API 新ビジネス企画 新ビジネス実現 技術的負債解消 顧客価値 方向性
  • 21. © 2020 NTT DATA Corporation