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BABOK® ガイド v3:
ビジネスアナリシスの
グローバル標準
2015年4月25日
IIBA日本支部
BABOK®担当理事 清水 千博
2
• ビジネスアナリスの専門活動として唯一のグローバ
ル標準
• ビジネスアナリシス専門家として求められスキルと
知識の体系
• BABOK® ガイド はグローバルなビジネスアナリシ
ス・コミュニティの知見の集大成
• バージョン3はV2より大きな変革を遂げた
-プロジェクトの境界を超える活動
-新しいビジネスアナリシスの定義
-ビジネスアナリシスの対象の拡大(IT以外)
ビジネスアナリシス知識体系 ガイド®
(BABOK® Guide) v3
© International Institute of Business Analysis
3
BABOK® V3 はなぜ変革したのか?
“プロジェクトの成功”は
“ビジネスの成功”
とは限らない
© International Institute of Business Analysis
4
1.1 PURPOSE OF THE BABOK
• プロジェクトの境界を超えるビジネスアナリシス
Introduction and Key Concepts
プロジェクト前 プロジェクト
戦略アナリシス
合理的根拠 ソリューションの提供
要求アナリシスとデザイン定義
プロジェクト後
利益/価値
ソリューション評価
• ビジネスアナリシスは価値の実現に責任を持つ必要がある
© International Institute of Business Analysis
5
価値はどこから? どうやって実現できるのか?
• 価値の源泉はステークホルダーのニーズにある
• そのニーズが満たされれば、ステークホルダーは価値を感じる
• 価値を得るためにステークホルダーはやり方を変える(チェンジ)
• チェンジの手段として必要なものがソリューション
• ソリューションを通じて価値が実現する
• チェンジはあるコンテキスト(状況や環境)のなかで実行される
• あるコンテキストのなかでソリューションは価値を実現する
© International Institute of Business Analysis
6
ビジネスアナリシス・コア・コンセプト
コア・コンセプト 概説
チェンジ(Change) ニーズに対応して変化させる(Transformation)行
為。エンタープライズのパフォーマンスを改善する
ためのもの。
ニーズ ステークホルダーに潜在的価値のある問題、機会、
または制約
ソリューション あるコンテキストにおいて、一つまたは複数のニー
ズを満たす具体的な方法
価値(Value) あるコンテキストにおいて、ステークホルダーにとっ
ての値打ち、重要性、有用性
ステークホルダー チェンジ、ニーズ、ソリューションとの関係を持つ個
人またはグループ
コンテキスト チェンジに影響を及ぼし、チェンジから影響を受け
る状況。これにより、チェンジの理解することができ
る周囲環境。
© International Institute of Business Analysis
7
チェンジ
ステーク
ホルダー
コンテ
キスト
ソリュー
ション
ニーズ
価値
ビジネスアナリシス・コア・コンセプト・モデル
© International Institute of Business Analysis
8
ビジネスアナリシス: 新しい定義
• ニーズを定義し、ステークホルダーに価値を提供するソリューションを推奨す
ることにより、エンタープライズにおけるチェンジを引き起こすことを可能にす
る専門活動
• ビジネスアナリシスは様々なイニシアチブで、エンタープライズのすべてのレ
ベル、そして多様なパースペクティブ(専門視点:IT、ビジネスアーキテクチャ、
BPM、ビジネスインテリジェンス、アジャイル)において実践される
• ビジネスアナリシスはプロジェクトだけでなく、エンタープライズでの改革や継
続的改善によっても生じる。ビジネスアナリシスはトップレベルの戦略から非
常に小さな変更まで、エンタープライズのあらゆるレベルで実践できる。また、
エンタープライズの現状を理解し、かつエンタープライズの将来の状態を定
義するために行なうこともできる。
© International Institute of Business Analysis
9
ビジネスアナリシスの専門視点をすべて包含
Version 2 Scope Version 3 Scope
IT プロジェクト IT プロジェクト
アジャイル (限定的) アジャイル (すべて網羅)
ビジネス・プロセス・マネジメント
ビジネス・アーキテクチャー
ビジネス・インテリジェンス
• 業界の要請:
• プロセス改善のスキル
• 戦略的思考とビジネスゴールとの整合
• アジャイル・ソフトウェア開発手法を統合
• チェンジ・マネジメントへの大きな焦点
© International Institute of Business Analysis
10
要求とデザイン
• 要求を引き出し、分析し、妥当性を確認し、それを管理するアクティビティは、ビジネス
アナリシスの主要アクティビティとして一貫して認められている。しかし、ビジネスアナリ
ストには、イニシアチブにおけるデザインの定義にも、ある程度の責任があることを認
識しておくことが重要である。このデザインに関する責任の度合いは、ビジネスアナリス
トの作業環境の考え方により異なる。
• 要求はニーズに焦点を当てるのに対して、デザインはソリューションに焦点を当てる。こ
の要求とデザインの違いは、いつでも明確なわけではない。要求もデザインもともに同
じテクニックを使用して、引き出しやモデル化や分析を行う。要求から導かれたデザイ
ンから、さらに新たな要求の発見と分析までつながることがある。この視点の変化はわ
かりにくいことが多い。
• ビジネスアナリシスが複雑になり、繰り返しを伴うこともある。要求を使用してデザイン
を定義する。それからそのデザインを使用して、新たな要求を引き出し、またその要求
を使用してさらに詳細化したデザインを定義する。ビジネスアナリストが、要求とデザイ
ンを他のステークホルダーに渡し、そのステークホルダーがデザインをさらに詳細化す
ることもある。デザインを完成させるのがビジネスアナリストであろうと他の役割であろう
と、最終的なデザインをレビューして、要求と整合していることを確認するのは、ビジネ
スアナリストであることが多い。
BABOK®ガイド V3より
© International Institute of Business Analysis
11
要求とデザイン
要求 デザイン
複数部署の6カ月間の売上データを
単独ビューで見る
ダッシュボードのスケッチ
顧客の注文品をピッキングして梱包
するのに要する時間を短縮する
プロセスモデル
患者の病歴を記録し、それにアクセ
スする
特定のデータフィールドを示す画面
のモックアップ
新しいビジネスのビジネス戦略、
ゴール、目標を作成する
ビジネス能力モデル
情報を英語とフランス語で提供する テキストを英語とフランス語で表示
するプロトタイプ
© International Institute of Business Analysis
12
要求とデザイン
ビジネス
要求
ソリューション
要求
ステーク
ホルダー
要求
移行
要求
デザインする
デザインするデザインする
成果を
評価する
BABOK®ガイド V3より
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13
BABOK® V3 知識エリアの関係
ビジネスアナリシス
計画と
モニタリング
戦略
アナリシス
要求アナリシス
と
デザイン定義
ソリューション
評価
引き出し
と
コラボレーション
要求の
ライフサイクル・
マネジメント
© International Institute of Business Analysis
14
変革した知識エリア (1)
• 戦略アナリシス:戦略に関連して、ステークホルダーとコラボレーションするために実施
しなければならないビジネスアナリシスの作業について記述する。戦略的または戦術
的に重要な意味を持つニーズ(ビジネスニーズ)を特定し、エンタープライズがそのニー
ズに対応できるようにし、その結果としてのチェンジへの戦略を高位の戦略および、低
位の戦略と整合させる。
• 要求アナリシスとデザイン定義:ビジネスアナリストが実行する以下のタスクについて
記述する。「引き出し」アクティビティを通して明らかになった要求を構造化し整理するこ
と、要求とデザインを特定してモデル化すること、情報を検証して妥当性を確認すること、
ビジネスニーズに適合するソリューション選択肢を特定し、それぞれのソリューション選
択肢で実現できる潜在価値を見積もること。この知識エリアでは、ニーズの初期のコン
セプトと探究から、そうしたニーズを特定の推奨ソリューションに変換するところまで、漸
進的で反復的なアクティビティを幅広く扱う。
• ソリューション評価:エンタープライズが運用しているソリューションのパフォーマンスと、
ソリューションによって提供される価値を評価し、その価値の完全な実現を妨げる障壁
や制約の除去を推奨するために、ビジネスアナリストが実行するタスクについて記述す
る。
© International Institute of Business Analysis
15
変革した知識エリア (2)
• 引き出しとコラボレーション:引き出しのアクティビティを準備して実施するた
め、および、得られた結果を確認するために、ビジネスアナリストが実行する
タスクについて記述する。また、ビジネスアナリシス情報がいったん集められ
た後のステークホルダーとのコミュニケーションと、ビジネスアナリシスのアク
ティビティ全体を通したステークホルダーとの継続的なコラボレーションについ
ても記述する。
• 要求のライフサイクル・マネジメント:要求とデザインの情報の発生から廃棄
までマネジメントし、維持していくために、ビジネスアナリストが実行するタスク
について記述する。これらのタスクで行うのは、つながりのある要求とデザイ
ンを有意に結び付け、要求とデザインへの変更が提案された場合にその変
更が適切かどうかをアセスメントし、分析を経て、変更への合意を得ることで
ある。
• ビジネスアナリシスの計画とモニタリング:ビジネスアナリストとステークホル
ダーの作業を整理して調整するために、ビジネスアナリストが実行するタスク
について記述する。これらのタスクのアウトプットは、BABOK® ガイドの他の
タスクの主要なインプットおよびガイドラインとして使用される。
© International Institute of Business Analysis
16
価値のスペクトルとビジネスアナリシス
潜在価値 実現価値
戦略アナリシス ソリューション評価
要求アナリシスと
デザイン定義
ニーズ 要求 デザイン パイロット/β 運用
ソリューション 概念実証
スコープ プロトタイプ
© International Institute of Business Analysis
17
変革した【戦略アナリシス】
• 戦略は、エンタープライズの能力を一連のゴールと目標を達成するために適用する最
も効果的な方法を定義する。戦略はエンタープライズ全体、事業部、部、プロジェクト、
反復活動に存在する。
• 「戦略アナリシス」知識エリアは、ステークホルダーと協働するためにしなければならな
いビジネスアナリシス活動について記述し、エンタープライズが対応するべき戦略的、
戦術的重要性(ビジネスニーズ)を特定する。そしてチェンジ戦略を上位と下位の戦略
と整合させる。
• 戦略アナリシスの焦点は、ビジネスニーズに対応する将来状態と移行状態を定義する
ことと、ニーズとソリューション空間の両面から定義する活動である。その活動は、ビジ
ネスアナリシスにおける戦略的思考と、ソリューションの発見や発想を可能にし、エンタ
プライズがステークホルダーにより大きな価値を提供でき、また/あるいはエンタープラ
イズ自身にもより多くの価値をもたらすことを可能にする。
• 戦略アナリシスは、チェンジに対して、要求アナリシスとデザイン定義でのコンテキスト
を提供する。戦略アナリシスはビジネスニーズが特定されたときに実行されるべきであ
る。その結果、ステークホルダーがそのニーズに対応すべきかどうかを判断できる。
© International Institute of Business Analysis
18
戦略アナリシス
Strategy Analysis
ニーズ
6.1
現状を分析する
6.1
現状の記述
インプット
タスク
アウトプット
3.2
ステークホルダー・
エンゲージメント・
アプローチ
影響
(内部、外部)
4.2
引き出しの結果
(未確認)
4.3
引き出しの結果
(確認済)
5.3
要求
(優先順位付き)
6.2
将来状態を
定義する
6.3
リスクを
アセスメントする
6.4
チェンジ戦略を
定義する
6.1
ビジネス要求
6.1
ビジネス要求
6.2
ビジネス目標
6.2
将来状態の
記述
6.2
潜在価値
6.3
リスク分析結果
6.4
チェンジ戦略
6.4
ソリューション
スコープ
© International Institute of Business Analysis
19
戦略アナリシス
現状
リスク
アセスメント
チェンジ戦略
将来の状態
© International Institute of Business Analysis
20
ビジネス・モデル・キャンバス
収益の流れ
顧客
セグメント
チャンネル
顧客との
関係
価値提案主要
活動
パートナー
リソース
コスト構造
© International Institute of Business Analysis
21
価値のスペクトルとビジネスアナリシス
潜在価値 実現価値
戦略アナリシス ソリューション評価
要求アナリシスと
デザイン定義
ニーズ 要求 デザイン パイロット/β 運用
ソリューション 概念実証
スコープ プロトタイプ
© International Institute of Business Analysis
22
【要求のライフサイクル・マネジメント】
• 要求とデザインの情報をプロジェクトの発生から廃棄までマネジメントし、維持していく
ために、ビジネスアナリストが実行するタスクについて記述する。このタスクで行うのは、
つながりのある要求とデザインを有意に結び付け、要求とデザインへの変更が提案さ
れた場合にその変更が適切かどうかをアセスメントし、分析を経て、変更への合意を得
ることである。
• 要求のライフ・サイクルをマネジメントする目的は、ビジネス要求、ステークホルダー要
求、ソリューション要求、デザインを、互いに整合させ、ソリューションの実装に確実に
反映させられるようにすることである。要求に対してのレベルに応じた管理だけでなく、
構築しデリバリする実際のソリューションに要求をどのように実装するかについての管
理も行う。また、ビジネスアナリシス情報を将来、有効に活用できるように支援する。
• ソリューションが実装されたからといって、要求の管理がそこで終わるわけではない。
要求を適切に管理すれば、ソリューションの存続期間のすべてで、要求は価値を提供
し続ける。
• 要求のトレーサビリティは、ビジネスアナリシスへのアプローチによって決まる方法論に
従って文書化され、維持されていく。手動では管理しづらい、大量の要求をトレースする
必要がある場合に、要求管理ツールは大きな力を発揮する。
© International Institute of Business Analysis
23
要求アナリシスとデザイン定義
Requirements Analysis and Design Definition
7.1
要求を仕様化し
モデル化する
7.1
要求
(仕様化と
モデル化された)
インプット
タスク
アウトプット
3.4
情報マネジメント
アプローチ
要求
(任意の状態)
4.2, 4.3
引き出しの結果
(任意の状態)
6.2
潜在価値
6.4
ソリューション・
スコープ
6.4
チェンジ
戦略
7.2
要求を検証する
7.3
要求の妥当性を
確認する
7.4
要求アーキテクチャ
を
定義する
7.5
デザイン案を
定義する
7.6
潜在価値を分析しソ
リューションを
推奨する
7.2
要求
(検証された)
7.3
要求
(妥当性確認された)
7.4
要求アーキテクチャ
7.5
デザイン案
7.6
ソリューション
推奨案
© International Institute of Business Analysis
24
価値のスペクトルとビジネスアナリシス
潜在価値 実現価値
戦略アナリシス ソリューション評価
要求アナリシスと
デザイン定義
ニーズ 要求 デザイン パイロット/β 運用
ソリューション 概念実証
スコープ プロトタイプ
© International Institute of Business Analysis
25
ソリューション評価
Solution Evaluation
8.1
ソリューションの
パフォーマンスを求
測定する
8.1
ソリューション・パ
フォーマンス
測定結果
インプット
タスク
アウトプット
実装済ソリューション
(外部)
6.1
現状の記述
6.2
潜在価値
6.2
ビジネス目標
8.2
パフォーマンス測
定結果を分析する
8.3
ソリューション制限
を評価する
8.4
エンタープライズの
制限を評価する
8.5
ソリューション価値を
向上するアクションを
推奨する
8.2
ソリューション・パ
フォーマンス
分析結果
8.3
ソリューション
制限
8.4
エンタープライズ
制限
8.5
推奨案
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26
1.1 PURPOSE OF THE BABOK
• プロジェクトの境界を超えるビジネスアナリシス
Introduction and Key Concepts
プロジェクト前 プロジェクト
戦略アナリシス
合理的根拠 ソリューションの提供
要求アナリシスとデザイン定義
プロジェクト後
利益/価値
ソリューション評価
• ビジネスアナリシスは価値の実現に責任を持つ必要がある
© International Institute of Business Analysis
27
【引き出しとコラボレーション】
• ステークホルダーから情報を入手し、結果を確認するための活動。ビジネスアナリシス
情報の提供者であるステークホルダーとのコミュニケーションも記述する。
• 引き出しは、ステークホルダーや他の情報源から情報を誘い出したり、受け取ったりす
ること。これは要求やデザインの情報を見つけ出すための主要な道筋。そのためには、
ステークホルダーと直接話をしたり、トピックを研究したり、実験したり、また単に情報を
もらうこともある。この知識エリアでは、あらゆるビジネスアナリシス情報について、ビジ
ネスアナリストは合意形成に至るまでの経緯を記述する。引き出しとコラボレーションの
活動は決して「ビジネスアナリシスの一つのフェーズ」ではなく、ビジネスアナリシス活動
がつづく限り継続される。
• 引き出しとコラボレーションは、計画される場合、計画されない場合がある。ワーク
ショップ、実験、調査といった計画的なアクティビティーは事前に組み立て、整理される。
計画外のアクティビティーは、土壇場の、あるいは「間ぎわ」のコラボレーションや会話
で、予告なしに発生する。計画外のアクティビティーから引き出されたビジネスアナリシ
ス情報は、計画的なアクティビティーを通してより綿密な調査が必要となる。
• ビジネスアナリシス情報の引き出しは単独のアクティビティーではない。情報は、ステー
クホルダーとのやりとりを含むあらゆるタスクを実行する過程で引き出される。引き出し
は、ギャップを埋めたり、理解を深めたりするために、さらに詳細な引き出しを誘発する。
© International Institute of Business Analysis
28
引き出しとコラボレーション
Elicitation and Collaboration
ニーズ
4.1
引き出しを
準備する
4.1
引き出し
アクティビティ
計画
インプット
タスク
アウトプット
ビジネスアナリシス
情報
3.2
ステークホルダー・
エンゲージメント・
アプローチ
3.5
ビジネスアナリシ
ス・パフォーマンス
評価
4.5
ステークホルダー・
コラボレーションを
管理する
4.4
ビジネスアナリシス
情報を
伝達する
4.2
引き出しを
実行する
4.3
引き出しの
結果を
確認する
4.2
引き出しの結果
(未確認)
4.3
引き出しの結果
(確認済み)
4.4
ビジネスアナリシス
情報
(伝達済み)
4.5
ステークホルダー・
エンゲージメント
© International Institute of Business Analysis
29
【引き出しの種類】
• 協働:ステークホルダーとの直接のやりとりを伴う。そのためステークホルダーの経験、
専門能力、判断力に依存する。
• 調査:チェンジに関与するステークホルダーが直接には認知していない材料または情
報源から、情報を体系的に発見、学習する。ステークホルダーはそれでもやはり調査に
参加する可能性がある。調査には、過去データを分析して、動向や過去の結果を特定
することも含まれる。
• 実験:何らかの管理された試験がなければ知ることのできなかった情報を特定する。あ
る種の情報は人や文書から取り出すことができない(その情報が未知であるため)。実
験はこの種の情報を発見するのに役立つ。実験には、観察研究、概念実証、およびプ
ロトタイプなどがある。
© International Institute of Business Analysis
30
【新しいテクニック】
• プロダクト・ボックス: 参加者はまるで小売り店においてそれが売られているかのように
製品ボックスを組み立てる。市場で興味を駆り立てられる製品機能を見出すことに役立
つ。
• 親和図法: 参加者は、付箋紙に機能を書き留め、それらを壁に貼り、それから、似た者
同士を近い場所に動かしてグループ化する。関連するまたは同様な機能またはテーマ
を特定するのに役立つ。
• フィッシュボール:参加者は2グループに分かれ。一つのグループは、トピックについて
話し、残りのグループは観察した結果を熱心に聞いて文書化する。隠された前提また
は視点を特定するために使用される。
協働ゲーム
マインド・マッピング
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31
マインド・マッピング
© International Institute of Business Analysis
32
要求ライフサイクル・マネジメント
Requirements Life Cycle Management
要求
5.1
要求を
トレースする
5.1
要求
(トレースされた)
インプット
タスク
アウトプット
デザイン 変更提案
7.2
要求(検証済)
5.2
要求を
維持する
5.3
要求に
優先順位を付ける
5.4
変更要求を
評価する
5.5
要求を
承認する
5.1
デザイン
(トレースされた)
5.2
要求
(維持された)
5.2
デザイン
(維持された)
5.3
要求
(優先順位付き)
5.3
デザイン
(優先順位付き)
5.4
要求変更
評価
5.4
デザイン変更
評価
5.5
要求
(承認済み)
5.5
デザイン
(承認済み)
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33
ビジネスアナリシスの計画とモニタリング
Business Analysis Planning and Monitoring
ニーズ
パフォーマンス
目標
3.1
ビジネスアナリシス・
アプローチを
計画する
3.2
ステークホルダー・
エンゲージメントを
計画する
3.3
ビジネスアナリシス・
ガバナンスを
計画する
3.5
ビジネスアナリシス・
パフォーマンス
改善策を特定する
3.4
ビジネスアナリシス・
情報マネジメントを
計画する
3.1
ビジネスアナリシス・
アプローチ
3.2
ステークホルダー・
エンゲージメント・
アプローチ
3.3
ガバナンス・
アプローチ
3.4
情報マネジメント・
アプローチ
3.5
ビジネスアナリシ
ス・パフォーマンス・
評価
インプット
タスク
アウトプット
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34
11. パースペクティブ(専門視点)
• パースペクティブは、ビジネスアナリストによって使用される特定のタ
イプのビジネスアナリシス作業の一連の振る舞い、用語、態度である。
BABOKガイドに含まれる専門視点:
・アジャイル
・ビジネスインテリジェンス
・情報技術(IT)
・ビジネスアーキテクチャ
・ビジネスプロセスマネジメント
• 上記専門視点は、ビジネスアナリシスが実践されるすべてを表わして
はいない。最も一般的に定義されているビジネスアナリシスの専門視
点のうちで代表的なもののいくつかを表わしたにすぎない。
• 各々の専門領域に共通の構造。
1. チェンジ・スコープ
2. ビジネスアナリシス・スコープ
3. メソドロジーとテクニック
4. 知識エリアへの影響
5. 基礎コンピテンシ
35
アジャイルのアプローチ
アプローチ 概説
DAD(ディシプリン
ド・アジャイル・デリ
バリ)
様々なアジャイル・アプローチからの考えを具体化する意志決定プロセス・フレームワーク。開始か
らデリバリまでプロジェクトを支援するように意図する。
DADは規範的ではなく、チームが自分のライフサイクルおよびアプローチをカスタマイズすることを
可能にする。
スクラム プロジェクトの研究がスプリント(一般に2〜4週間)と呼ばれる反復の連続の中で行なわれるフレー
ムワーク。各スプリントの終わりに、チームは潜在的に顧客に出荷するか提供できるだけの、十分
品質の高い作動するソフトウェアを生産しなければならない。
DSDM 最初にコスト、質および時間を決め、コンティンジェンシをデリバリされるフィーチャーを変えることに
より管理することにフォーカスするプロジェクトデリバリフレームワーク。スコープ管理にMoSCoW
優先順位付けテクニックを使用する。
タイムボックス、すなわち短い集中した期間と明確に定義された結果を使用し、作業を管理する。
カンバン 固定的なイテレーションを要求しない。作業はアクティビティの連続的なフローとして開発プロセスを
移動する。主要なフィーチャーは進行中の仕事をいつも一定量に制限することである(ワーク・イン・
プログレス制限あるいはWIP)。チームはいつも一定数アイテムのみの作業をするが、また、下流
のフローを維持するように要求されかつ、前のアイテムが完成した場合に限り、新しいアイテムの
作業が始まる。
FDD クライアント価値の機能パースペクティブに焦点をおいたソフトウェア開発。例えば、ハイ・レベルの
スコーピング練習に続いて、フィーチャーリストは識別される。また、計画、設計、開発はすべて
フィーチャーセットに基づいて行なわれる。
XP エクストリーム(極端)に有益なソフトウェアエンジニアリング技術を持っていく概念として名づけられ
た。XPは、ペアプログラミング、テスト駆動開発、他の職人的アプローチで技術開発プロセスと
フィーチャーにフォーカスする。XPのテクニカルなプラクティスは、アジャイル管理フレームワークの
1つとしてしばしば使用される。
クリスタル・クリア 硬度とカラーに基づいて定義されるクリスタル方法論ファミリーの一部。硬度は、重大さの増加とと
もに要求される、より多くの正確さと予測的な計画によるビジネス重要度あるいは被害を引き起こ
す可能性を指す。カラーは、要求される多くの人々およびプロジェクトのリスク要素の次元を横断し
プロジェクトの重大を指す。
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36
IT メソドロジー
メソドロジー 概説
構造化分析設計手法(SSADM) 論理的なモデリングと、ソリューションから要求の分離を確立し
たシステム分析と仕様化の中心的存在として注目される、予測
型の開発方法論。
要求工学(RE) 要求の開発と管理のための構造化したアプローチを確立し、予
測型の環境、適応型の環境、アジャイル型の環境の中で使用
される。
統一プロセス(UP) 適応的開発方法論。方向付けと推敲のプロセスは、ビジネスア
ナリストが特別に興味がある。UPは、アジャイルとは考えられ
ないが、適応型の方法論である。
自家製ソフトウェア ITに基づいた変革イニシアチブを管理するために、他の確立し
ている方法論あるいはアプローチのコンポーネントに由来する
方法論は、ITによって作成されるかもしれない。
・予測型: 変革を完遂するために使用するプロセスの計画作成と公式的文書を重視する構造化プロセス。
プロセスまたはシーケンスの各フェーズは次のフェーズに進む前に完了する。
・対応型: 全面的な構造化した1回以上のプロセスサイクルの中で再加工を考慮に入れたプロセス。
最も反復するモデルは漸進を繰り返し、幅と深さの両方において製品が成長することに注目する。
情報技術変革イニシアチブでのアジャイルなアプローチに関する情報に関しては
「11.1アジャイルなパースペクティブ」を参照のこと。
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37
ビジネスインテリジェンス専門領域
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38
ビジネスアーキテクチャ参照モデル
参照モデル ドメイン
コーポレート・オペレーション研究開発協会
(ACORD)
保険、金融業界
ビジネスモチベーションモデル(BMM) 汎用
IT監査(COBIT) ITガバナンスとマネジメント
eTOM and FRAMEWORK 通信業界
米政府エンタープライズ・アーキテクチャ・
サービス参照モデル(FEA SRM)
米政府
ITインフラストラクチャ・ライブラリ(ITIL) ITサービス・マネジメント
プロセス分類フレームワーク(PCF) APQCモデル、多くの業界
サプライチェーン業務参照モデル(SCOR) サプライチェーン・マネジメント
バリュー参照モデル(VRM) バリューチェーン・マネジメント
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39
BPM メソドロジー
メソドロジー 概説
適応的ケース
マネジメント(ACM)
固定的または静的でないプロセスで、多くの人の相互作用がある時に使用される手法。
ACMプロセスは、実行ごとに異なる。
ビジネスプロセス
リエンジニアリング(BPR)
組織と組織オペレーションの劇的な変革に帰着し、根本的に異なる将来の状態を達成す
るための、組織内プロセスの完全なリストラクチャリング。
継続的改善(CI) ゴールやパフォーマンス目標に到達するように既存プロセスの継続的モニタリングと修正。
変革する組織のパーマネント・コミットメントを表わし、その組織文化の重要な部分でなくて
はいけない。
シックスシグマ(6σ) プロセスの結果における変動の排除に注目する継続的改善手法。統計を重視したデータ
中心のアプローチ。
リーン プロセスにおいて、顧客にとって重要でない仕事(ムダ)、を排除することに焦点をあてた
継続的改善手法。
全社的品質管理(TQM) 組織のプロセスが内部・外部の顧客・ステークホルダーに、最も高い品質の製品・サービ
スを提供するべきであり、またこれらの製品またはサービスが顧客とステークホルダーの
期待通り、または期待以上のものを提供するという根本原理を守る経営哲学。
フレームワーク 特にプロセスアーキテクチャーに使用される多くのフレームワークがある。これらのフレー
ムワークの多くは業界に特有で、その業界の中で使用される一連の共通のプロセスにつ
いて記述する。これらはBPMプロジェクト用の業界特定のテンプレートとして役立つ。
制約理論(TOC) 3つの変数の管理により組織の業績を最適化することができると考える手法: プロセスの
スループットはそのスループットを生産するためと製品在庫の運用コスト。プロセスのパ
フォーマンスはいつでも、1つの主要な制約によって支配される。また、プロセスはその制
約のパフォーマンスの改善によりのみ最適化することができる。
© International Institute of Business Analysis
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