スマートフォンアプリ企画書ver.0.1
- 1. スマホアプリ企画書
1:はじめに
2:コンセプト
3:機能
4:リコメンドタスクについて
5:活用イメージ①
6:活用イメージ②
7:活用イメージ③
8:競合サービス
9:マネタイズ
- 3. 2:コンセプト
家事を分担している夫婦をターゲットとして、
家事を分担している夫婦をターゲットとして、
している夫婦 として
リマインダー共有
共有という
リマインダー共有という
新しいコミュニケーションスタイルを提案し、
しいコミュニケーションスタイル 提案し
コミュニケーションスタイルを
夫婦関係の維持に貢献するする。
夫婦関係の維持に貢献する。
「リマインダーを共有する」という特殊な人間関係
リマインダーを共有する」という特殊な
する 特殊
でしか使用されないアプリである点 ブランド化
使用されないアプリである
でしか使用されないアプリである点をブランド化
夫婦以外の利用も促進する
する。
し、夫婦以外の利用も促進する。
実用面での
実用面でのTODO管理に止まらずゲーム的な要
での 管理に まらずゲーム
管理 ゲーム的
素を加え、それを起点として夫婦のコミュニケー
それを起点として夫婦
起点として夫婦の
ションを活性化させる
ションを活性化させる。
させる。
- 6. 5:活用イメージ①
CASE:1 問題
PM3時。
会社帰りの18時に地元の駅前で買い物を頼みたい。
今メールしても夫は忘れてしまう可能性大。
しかしこれからヨガ教室に行く自分は18時にメールできない。
解決
CASE:1
PM3時。
夫を担当者として買い物のTODOを追加。
設定した18時になれば夫のスマホのアラームが鳴り響く。
二人が自由になる時間がかぶっていなくても安心。
- 7. 6:活用イメージ②
CASE:2 問題
毎年結婚記念日を忘れている夫。
かといって何度もアピールするのは切ない。
カレンダーに○をつけても気付くかどうか・・・
正確に覚えていなくても、なんとなく気に留めておいてほしい。
解決
CASE:2
TODOリストに結婚記念日を登録。
未処理のタスクに常に表示されるので、必ず目につくはず。
毎月通知の設定をすれば月に一度は絶対に認識する!
直接言うと小言っぽくなるのに比べて心理的負担が軽い。
- 8. 7:活用イメージ③
問題
CASE:3
ケンカをしたわけでもないし、不満があるわけでもない。
ただなんとなく毎日が惰性になってしまう。
かといってアメリカ人のように花を買って帰るのもちょっと違う。
CASE:3 解決
TODOリストにリコメンドタスクが自動追加される。
「妻の料理を褒める」
今日のタスクなら仕方ない。
なんの変哲もないカレーだけど、さり気なく褒めてみよう。
今週一番の難題かもしれないな(笑)