Contenu connexe Similaire à 第21回八子クラウド座談会資料(討議メモ付き) 20161022 (19) 第21回八子クラウド座談会資料(討議メモ付き) 201610224. 4
【本日のアジェンダ】
本座談会では ”だいたい” 以下のアジェンダに従って進めていきます。
■座談会の趣旨説明/今回のテーマの説明
座談会の趣旨説明 (13:00~13:10) 八子知礼(主催)
■第一部 インプット (各社20分のプレゼン:13:10 ~15:20)
PTCジャパン株式会社 山口 達也氏
ニフティ株式会社 吉田耕太郎氏
アマゾンウェブサービス株式会社 榎並利晃氏
株式会社ソラコム 柿島英和氏
さくらインターネット株式会社 山口亮介氏
日本マイクロソフト株式会社 増渕大輔氏
(14:30頃をめどに一度10分の休憩)
■第2部 パネルディスカッション40分 (15:20~16:00)
テーマ:「IoTプラットフォームに求められる機能と顧客の課題」
■第3部 ワークショップ (グループに分かれて30分討議+10分発表)
1)アイスブレーキング(自己紹介と参加目的の相互説明 (16:00~16:10)
2)「IoTプラットフォームの良し悪し、何ができて何ができないのかを語ろう」 (16:10~16:50討議、16:50~発表)
3)「IoTプラットフォームに欲しい機能や導入成功のコツを語ろう」 (17:00~17:30討議、17:30~発表)
■第4部 ライトニングトーク (17:40~18:30)各社5分×6社
1)株式会社ウフル
2)日本マイクロソフト株式会社
3)株式会社セールスフォース・ドットコム
4)GEデジタル(飛び入り済)
5)募集中(飛び入りOK)
6)募集中(飛び入りOK)
9. 9
これまでの開催場所とテーマの一覧
回 開催日 人数 場所 テーマ
1 2010年3月8日 15 中経出版 クラウド本に書ききれなかった内容
2 2010年8月28日 44 中経出版 なぜクラウドは使われないのか
3 2010年12月12日 66 Google 1年間、クラウド業界で起こったこと
4 2011年4月2日 42 デロイトトーマツコンサルティング 震災復興にクラウドがどう役に立つか
5 2011年9月10日 80 Microsoft IaaSプレイヤーがちバトル
6 2011年12月11日 50 IDCフロンティア 1年の〆とクラウドのインテグレーション
7 2012年5月12日 42 IDCフロンティア ソーシャルクラウドの潮流
8 2012年9月10日 48 ダイワボウ情報システム 「徹底的にSaaS」
9 2012年12月8日 70 パイプドビッツ PaaSでモバイルクラウド
10 2013年5月11日 58 キバンインターナショナル クラウドの広がり~日本の頑張りを知ろう
11 2013年9月14日 64 SAPジャパン 最新動向「BaaS」とはなんぞや?
12 2013年12月14日 54 IDCフロンティア 2013年トレンド総括&未来予測 今年開始&話題になったクラウド
13 2014年5月18日 63 株式会社HDE クラウドビジネスの更なる多様化と再成長
14 2014年10月25日 64 M-SOLUTIONS クラウドの変質化 〜変わり始めたクラウド〜
15 2014年12月13日 69 シスコシステムズ 「毎年恒例一年の振り返りと近未来予測&大忘年会」
16 2015年3月21日 70 セールスフォースドットコム 5周年記念「あれから5年!」
17 2015年6月6日 55 フォルシア株式会社 IoT・IoE時代のデータ利用
18 2015年10月3日 105 IDCフロンティア クラウドで実現するIoT・IoE
19 2015年12月19日 64 株式会社内田洋行 クラウドが拓いたデジタライゼーション!
20 2016年4月17日 82 日本マイクロソフト 来襲グローバルEdTech!どうする日本EdTech!?
関西1 2013年5月25日 40 NTTテレパークビル クラウドでICT業界はどう変わる!?
関西2 2013年11月30日 68 Microsoft関西支店 注目の関西発クラウド やったるで~!!
関西3 2014年10月25日 93 エムオーテックス大阪本社 クラウドファースト時代のIaaS祭り(関西編)
関西4 2015年11月14日 104 エムオーテックス大阪本社 メーカーとITが急接近!?IoTってどないやねん!?
仙台1 2013年4月27日 25 コワーキングスペース クラウドとモバイルで変わる企業と私たちの働き方
10. 10
登壇頂いた企業の一覧と回数
全89社のべ137回
2回までの登壇企業で過半数
登壇・プレゼン頂いた企業のうち
複数登壇の企業と全体に占める比率
いつもご協力ご登壇頂き、大変ありがとうございま
す。皆様に情報面で支えらえてここまで来ました。
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20西1 西2 西3 西4 合計
Micorosoft 1 1 1 1 1 1 1 1 8
八子自身 1 1 1 1 1 1 6
IDCフロンティア 1 1 1 1 1 1 6
NTTコミュニケーションズ 1 1 1 1 1 1 6
セールスフォースドットコム 1 1 1 1 1 5
AWS 1 1 1 3
ServerWorks 1 1 1 3
ニフティ 1 1 1 3
さくらインターネット 1 1 1 3
サイボウズ 1 1 2
ChatWork 1 1 2
eBASE 1 1 2
ABEJA 1 1 2
M-SOLUTIONS 1 1 2
AgileCat 1 1 2
ビットアイル 1 1 2
データビークル 1 1 2
ヤフー 1 1 2
Biglobe 1 1 2
GMOクラウド 1 1 2
インターネットイニシアチブ 1 1 2
Zohoジャパン 1 1 2
Google 1 1
助け合いジャパン 1 1
Softbank Telecom 1 1
インフォテリア 1 1
SCSK 1 1
シスコシステムズ 1 1
Photosynth Inc. 1 1
日本システムウェア 1 1
ソラコム 1 1
内田洋行 1 1
弁護士ドットコム 1 1
デジタルハリウッド 1 1
Minerva School at KGI 1 1
ニュートンジャパン 1 1
Z会 1 1
LoiLo 1 1
iOSコンソーシアム⽂教WG 1 1
中略
8
6
6
6
5
3
3
3
3
2
2
2
2
22222
2222
68
Micorosoft
八子自身
IDCフロンティア
NTTコミュニケーションズ
セールスフォースドットコム
AWS
ServerWorks
ニフティ
さくらインターネット
サイボウズ
ChatWork
eBASE
ABEJA
M-SOLUTIONS
AgileCat
ビットアイル
データビークル
ヤフー
Biglobe
GMOクラウド
インターネットイニシアチブ
Zohoジャパン
その他
11. 11
八子クラウド座談会 参加者数の推移
1 , 15
2 , 44
3 , 66
4 , 42
5 , 80
6 , 50
7 , 42
8 , 48
9 , 70
10 , 58
1 , 25
1 , 40
11
64
2
68
54
13
14
15
3
96
16
17
55
18 4 ,
19
64
20
82
0
20
40
60
80
100
[人]
平均参加者数61.9人、のべ参加者数 1,485人
19. 19
第1部 インプットプレゼン
1. PTCジャパン株式会社 テクノロジープラットフォーム事業部事業部長 山口 達也氏
「統合IoTプラットフォーム - ThingWorxにおけるインテグラル アプローチ」
http://www.ptc-jp.com/internet-of-things/technology-platform-thingworx
2. ニフティ株式会社 IoT推進室 室長 吉田耕太郎氏
「ニフティのIoTプラットフォーム」
http://iot.nifty.com/iot-platform/
3. アマゾンウェブサービス株式会社 Mobile & IoT Business Development Manager 榎並利晃氏
「Amazonが提供するIoTソリューション」
https://aws.amazon.com/jp/iot/how-it-works/
4. 株式会社ソラコム セールスディレクター 柿島英和氏
「SORACOMの新発表とお客様事例」
https://soracom.jp/
5. さくらインターネット株式会社 IoT事業推進室室長 山口亮介氏
「さくらのIoT Platformで実現する世界」
https://iot.sakura.ad.jp/service/
6. 日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト 増渕大輔氏
「 Azure IoT Hub の 最新情報」
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/iot-hub/
23. 23
パネル討議のメモ
• データを収集するところから分析、フィードバックするところまで全部一気通貫で提供することが必要。(MS)
• データを以下に価値に変えるのかという所がプラットフォームに求められる機能。AIに踊らされないように。(AWS)
• いかに早く。そもそもお客さんが何をしたいのか、そのために必要な機能はなにか。IoTではないかもしれない事も。人的なサポート、CRMへの連携なども
ふくめてが必要な機能。(N)
• プレゼンテーション層、データの解析など以外はさくらで完成形になっている。(SKR)
• べーっしっくな通信部分のみならず、LoRaのような新しい技術も取り入れながら展開していくのがソラコム流。AWSの進化を利用して機能発展していく強
みがある。(SR)
• 基本はハイブリッド戦略。1社でできる事も選択肢、GEや日立の基盤とも相互連携。オールインワンに見えているが、部品としてバラ売りも可能。(TW)
• 各サービスがマイクロサービス化しているのでDC内でそれぞれをモジュール化して提供することは可能。(MS)
• 市場にある様々なパートナーとの繋ぎこみを強化していくことで採用されやすくしている。 (デバイス側やアプリケーション)
• ThingWorx Readyという事前認証済みのデバイス、アプリケーションなどを認証するプログラムを提供している。PJ開始段階で躓くのはデバイスからデータ
を持ってくるろころ。さくらインターネットの「データを迎えに行く」という考え方は秀逸。
• ソラコムの場合はスマートフォンで試しやすいため、ECと同じ事で購入できて即コンソールで試すことができるプロセス。いつでも開始していつでも辞めら
れる。デバイスパートナーへの事前情報提供なども。
• パートナーはもちろん、AWSマーケットプレイス上で作ったアプリや作られたアプリを直ぐに試せる。やはりデバイス接続は往々にしてボトルネックなので
そこが強い事業者と組む。簡単に作れるパッケージをパートナーが提供してくれている。(クラスメソッドのIoTデザインパターン例など)
• 組込の方々がスキルセットを変える必要が無いと言うところに徹底的にこだわっている。JSON形式(WEB通信のプロトコル)で投げるという簡易な方法で
できるように、デバイスの方々にも簡単に使ってもらえることを意識している。PoCや実証じっけんをつうじてデータが出てくればあとは早いという認識。
• 提案するお客さんは更にその先のお客さんを見据えていることが多い。(B2Bの場合など)顧客管理システムやビリング(請求)を持ち合わせていない顧
客にビジネスバックエンドとして提供することもISPとしての強みとして提供している。マーケットプレイスなども魅力ではある。
• AZURE上からもAWS上で動いている外部パートナーが提供しているSaaSソリューションを購入することができるなど。ハイブリッド環境を柔軟に構築可能
なことを担保している。
• セキュリティは今後最も重要。アタックされることをどうやって防ぐのか。モノはモノの世界に閉じさせて通信部分は閉域網でデータセンターと直接セキュ
アに繋がっている環境を担保する。(SKR)
• ITへのアタックよりもOT(現場/デバイス側)へのアタックが急増しているので対策の必要性をますます感じている。
• インターネットに出てしまうと攻撃される脅威が増えるので、閉域網接続をサービスとして用意している。
発表された討議内容のメモ(後日開示)
下記情報を参照する際には以下記述下さい
「第21回八子クラウド座談会討議メモより」
27. 27
ワークショップ1:当日の討議メモ
• 規模の小さいビジネスだとPF使わない方がよいという初期議論があったが、むしろ規模は問わないというのが(クラウドの時と同様)IoTPFの良さ。
• IoTはむしろ経営戦略面の検討が必要。経営レベルで技術ドリブンで構築する視点も必要。PF導入(構築)にもスキルとしてItだけでなくOT領域が足りない。
• ドイツなどでは人材育成も国を挙げて取り組んでいる。日本の場合は人口減少やイノベーションのためにもIoT(プラットフォーム)も活用していく事が必要。
プラットフォームを使ってグローバルワイドに日本からIoTビジネスを構築していくことが必要ではないか。
• 例えば全国に何十万とある空調/電源設備の観点では大量データをはき出しているが十分分析活用できていない。未然に故障分析や予測することがで
きないか。ただし、何のデータが必要なのかが明確になっていない。計測可能なデータは取得できているものの本来必要なデータが取得できているか。わ
かっていないのではないか。分かってないからこそ必要なデータを(現場が)出していない/取得できるようにしていない??
• GEの場合には必要かどうか分からないデータを数千取っていたが、それが修練されて40程度に収まってきている。
• 検討には経営者を入れて考えるが、現場のメンバーも入れて考え方のGAPが存在していれば、それを埋める工夫も必要。
• 小さくビジネスとして回してどの程度のキャッシュが動くのかを検証してみることも必要。IoTビジネスのどこに特化すべきか、会社としてどこにフォーカスす
るかをトータルにコーディネートするできる事が必要。
• 良い点:グローバルの巨大企業が開発しているという信用度で採用する利点はある。豊富な機能が用意されているので簡単に作れるのではないか。
• 悪い点:どれを選んで良いか分からない。プラットフォーム相互の違いがよく分かりにくい。類似事例で比較することもできないため。
課題は抽出できていると思うが、機能が多すぎるPFに対してどんな課題解決方法があるのかイメージつきにくいため、どれをえらべばよいかが対
応づけにくい。これを使えばいくらかかるのか(いくら儲かるのか)が明確になっていないこと。
• これを使って何かしようという議論になりがちだが、本来はどのように自分達のビジネスを変えていくかが議論されないのが悪い点。
• HWとSWの距離的乖離が大きい。HWでは過酷な環境下でのデータロギングが実態。(例:洋上のブイからのデータ取得など)PoCを売り込みまくると標準
化に対する意識が希薄となり、ばらばらの状態を多数構築してしまわないか。
• 重工業なビジネスと軽いビジネスとが協業して相互のノウハウを取り入れるなどの工夫が解決策の豊富性と新しい価値の創出性を増すはず。
• 良い点:簡単に取り組むことができ、失敗しても直ぐ辞められること。悪い点:プラットフォーマーからはHW側に接続していくことは難しい。
• 実現したいことが明確になっている場合は先に進むが、技術選定ややりたいことの議論に入ると止まってしまう事が多い。
• 各ベンダーが「何でもできる」というので同じに見えていたが全然違う。モノ〜PFがあってもサービスビジネスに繋がらないと難しいという認識。
• IoTは情報共有を実現できるはずだが、日本の中では組織を超えた情報共有に制約がある。(特に個人情報;米国ではデータ購入や流通ビジネスが存在)
• 個社でマネタイズするのではなく、組織を超えたマネタイズ方法の検討もひつようではないか(例えば出版業界全体のデータをクラウドで流通させる等)
• 繋がる世界の更に将来はシェアリングエコノミーとの相性(特にデータのシェア)も良いはず。IoTはみんなで必要性を訴えていく必要がある。
発表された討議内容のメモ(後日開示)
下記情報を参照する際には以下記述下さい
「第21回八子クラウド座談会討議メモより」
IoTプラットフォーム(PF)の善し悪し、何ができて何ができないのか
29. 29
ワークショップ2:当日の討議メモ
• 導入のコツ:ユーザーが何をしたいのかを訴求してあげること。新しいサービスやビジネスなどの儲かる仕組みを提案する。ただし、情シスだけでなく経
営幹部を巻き込んでいく事がポイント。①社内での情熱的なリーダーを含むプロジェクト体制構築、②ビジョンとGAPを整理して何をすべきかを抽出する、
③ベンダーのコミュニティ等でのノウハウを活用する がポイント。
• PFはどこも使いやすく多機能なため、大きな差はないのではないか。選定時にはSierやベンダーが関与することで決まる。質の悪いSierなどに選定させ
るとうまく選定されないことも。ユーザー視点ではデータを簡単にアップロードできることが必要。(例:簡単に設置できる機器によってデータ収集など)
• データを分析・セキュリティを担保する機能もより重要となる。個人情報を階層別に区分してフィルタリングして提供するなどの機能など。
• デバイスは知っているが、クラウド側を知らない人もいるので、それをわかりやすく実装できる機能。
• 使い方によって金額がシミュレーションできる機能、業務フローを整備する仕組みや課金の仕組み。PoCをスピーディに作り過ぎると(ベンダーにとって)
ビジネスになりにくい。技術面・ビジネス面を半分ずつ提供してロジックを詰めていくことが必要ではないか。
• (ベンダーとしては)顧客側企業で責任持ったリーダーを立ててプロジェクト推進していくことが必要となる。顧客自身もIoTビジネスにコミットしてもらうこと
が重要で、ベンダー任せでは成功しない。
• PFerにどうなってほしいか。現時点では付加価値がついていないように見えてしまっていることもある。Thingsレイヤでの提案能力などはPFerから提案
してもらう方がありがたい。 PFerで蓄積したデータは外部活用・流通しにくいと言うこともある。データの流通性などを機能として提供してもらえるとありが
たい。個社単位での取組でなく、例えば電子カルテのモニタリングなどを実行しようとした時には数億円規模の投資が必要となることも。電子カルテデー
タと連携することで新たな価値を提供・実現できる可能性もある。
• 上手く使いこなされているか、どんな目的で導入始めたのかが曖昧な事も。機能自体は各社揃っているので、それを比較するよりも活用度や目的合致度。
ベンダーのリリースサイクルが早いので活用側としてマニュアルなどの整備が追いついていないことも。IoTプラットフォームを導入してサービス提供でき
るような企業がそもそも多くない。プラットフォームの機能充実よりも少し広い視点で考えたときの「機能」が求められているのではないか。
• IoTのインテグレーターが(機能として)ほしい。IoTで何をしたいのかが明確でないので、一緒に考えてくれるベンダー?機能がほしい。一方でコストが上
がると困る。デバイスの認証をしてくれる(ベンダーや)機能がほしい。
• 実現したPoCをAWSマーケットプレイスなどで売ることができないか。
• XXX
• XXX
発表された討議内容のメモ(後日開示)
下記情報を参照する際には以下記述下さい
「第21回八子クラウド座談会討議メモより」
IoTプラットフォームに欲しい機能や導入成功のコツを語ろう
17:40~発表
31. 31
ライトニングトーク (18:00~18:30)各社5分×6社
1. 株式会社ウフル 執行役員ビジネスコンサルティング部部長 林 大介氏
「ウフルが考えるIoTプラットフォーム」
http://uhuru.co.jp/
2. 日本マイクロソフト株式会社 新入社員 佐藤沙里那氏
「(タイトルは秘密)」
3. [当日]GEインターナショナル Inc. GE Digital 事業開発部部長 トリワイ・チョンチャナ氏
なんで俺に声がかからない?!GEのIoT プラットフォーム「Predix」を聞け★
https://www.predix.com/
4. [当日]サンセットグループ 夏波夕日氏
5. [当日]セゾン情報システムズ 小野和俊氏
「HULFT IoTについて」
http://www.hulft.com/software/hulft_iot/
6. セールスフォースドットコム(会場提供枠) 茂野明彦氏
「(タイトルは秘密)」