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2016.12.2 院内CPA患者に対する低体温療法

Notes de l'éditeur

  1. こんな感じ 深い鎮静のもと行う 挿管管理
  2. 低体温療法は深い鎮静のもと行われる データベースに昏睡に関する記録がないため、人工呼吸管理された患者のみを対象にした
  3. ADLなんとか自立レベルがCPC2
  4. 674施設117,005人 うち90,822人が除外 残りをpropensity scoreの解析にかけ、低体温療法群1524人と非低体温療法群3714人で比較
  5. より重症の患者ほど低体温療法を行うなど
  6. 脳が低酸素にさらされる時間が長いほど予後に関係する
  7. 体温の中央値は33.1度と、他のstudyと同等の体温管理であったが、21%の症例はAHAが推奨している32度を下回る温度で管理されていた
  8. 体温の情報はoptionalなものだったため記録されていない患者がいるが、記録されている症例だけで解析すると、低体温療法群の体温中央値は33.1度だった 33度と36度で体温管理した群に有意差がなかったとする論文が出たのは2013年12月、当論文の対象患者に関わるのは約一年間なので、症例自体はごく少数
  9. 低体温療法は2002年にNEJMに掲載された二つの論文でVf後のROSC症例に対し、体温管理を行わない群と32〜34度で24時間体温管理を行う群を比較したところ、低体温群が有意に予後良好であった だが2013年、33度に体温管理した群と36度に体温管理した群とで予後に全く差がなかった そもそも低体温療法が予後を改善するのか、高体温が予後を悪くするのかはっきりしていない また何度で何時間低温管理するのか、また復温に何時間かけるのか、など画一的な方法が確立されていないため、今回の論文でもそのへんの条件はまちまちであった可能性あり